【給料が安い…】歯科衛生士が給料を上げるためのロードマップ【稼げない…は本当?】

歯科衛生士 給料 安い 稼ぎたい

 

給料に不満がある歯科衛生士「給料が安い…。手取りも少ない…。できれば、もっと稼ぎたい。給料をあげる方法を知りたいな。」

 

歯科衛生士は稼げない…と思っていませんか?

 

歯科衛生士は、いま必要とされている職業です。だからといって、全員が高い給料もらっているか…というと、そうでもありません。

 

そこでこの記事では、「歯科衛生士が給料を上げるロードマップ」を紹介します。

 

✔︎ 本記事の内容

 

✔︎ この記事を書いたひと

しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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この記事を読むと、

 

  • いまの給料が安い
  • 手取りが全然あがらない
  • もっと稼ぎたいけど、その方法がわからない
  • 職場の雰囲気はとても良いけれど、年収は低い…

 

…このように感じている歯科衛生士さんの、

 

  • そもそも歯科衛生士って稼げるの?
  • どれくらい貰えば「稼いでる」といえるの?
  • まわりはどれくらいもらっているのかな?
  • 給料をあげる方法はあるの?
  • 安い給料をあげるために注意することは?

 

…という疑問を、7ステップでわかりやすく解説していきます。

 

結果として、「歯科衛生士が満足の給料をもらうまでの手順」がすべてわかります。

 

※ 本気で「給料を上げたい」「稼ぎたい」歯科衛生士さん向けの内容です。そのため、本質をこまかく紹介している長文になっています。

 

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もくじ

  1. 歯科衛生士が給料を上げる4つの方法
  2. ステップ ①:歯科衛生士の給料って安い?
    1. 歯科衛生士の給料相場
  3. ステップ②:どれくらいの給料だと「稼いでいる」といえるのか?
    1. 年収500万・月収40万だと稼いでいる【年収1,000万円はきつい】
    2. 自分の立ち位置を確認する【給料がやすい?】
    3. 年齢でも給料・年収にちがいがある
    4. 医院の方針・ジャンル でも給料に差はある
    5. 手取りと給料は違う
  4. ステップ ③:歯科衛生士の給料が上がらない5つの理由【安い...稼げない...】
    1. 給料が上がらない理由 ①:スキル不足
    2. 給料が上がらない理由 ②:歯科医院が教育熱心
    3. 給料が上がらない理由 ③:患者数が少ない
    4. 給料が上がらない理由 ④:福利厚生が充実していない
    5. 給料が上がらない理由 ⑤:院長がケチ
  5. ステップ ④:歯科衛生士が給料をあげる4つの方法 【安い...からの脱出】
    1. ①:転職する
    2. ②:ひとつの歯科医院に長く在籍する
    3. ③:副業する
    4. ④:資格を取得する
  6. ステップ ⑤:「病院歯科」の求人はおすすめです【給料たかめ】
    1. 病院歯科の歯科衛生士の給料
    2. 病院歯科の歯科衛生士の探し方【求人の見つけ方】
    3. 病院歯科は福利厚生も充実している
  7. ステップ ⑥:歯科衛生士が高い給料をもらうためのコツ
    1. 時間単価で考える
    2. 転職サイトは複数登録して利用する
    3. 転職サイトの求人情報にダマされてはダメ
  8. ステップ ⑦:稼ぐことがすべて…ではない
    1. 心と身体の健康はなにより大事
    2. 歯科衛生士の悩み第1位は「人間関係」
    3. 歯科衛生士の給料:今後の見通し
    4. 歯科衛生士以外の仕事もあり
  9. まとめ:希望の手取りはしっかりもらおう【歯科衛生士の今後は明るい】

 

歯科衛生士が給料を上げる4つの方法

 

結論、歯科衛生士が給料を上げる方法は、つぎの4つです。

 

  • ①:転職する
  • ②:ひとつの病院に長く在籍する
  • ③:副業する
  • ④:資格を取得する

 

歯科衛生士は稼げる職業です。ただし、やり方によります。

 

詳細は「ステップ ④ 」で詳しく解説しています。

 

ステップ④:「給料を上げる4つの方法」の詳細へ飛ぶ ▼

 

ステップ ①:歯科衛生士の給料って安い?

歯科衛生士って稼げないの?

 

歯科衛生士の給料は安いのでしょうか?

歯科衛生士の給料相場

 

まずは、歯科衛生士の給料相場を認識しましょう。

 

歯科衛生士の平均年収は350万円。

 

これはつまり、平均月収は28万円、平均時給は約1,300円…です。

 

平均より低い?

 

日本人労働者全体の平均年収が約415万円。それに比べると、歯科衛生士の給料は平均より低い傾向にあります。

 

とはいえ、全国の女性の平均は272万円。女性の就業者のなかでは、給料の高い職業…ということになります。

 

歯科衛生士の年収・給料について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてください ▼

 

 

なにより、歯科衛生士は国家資格であり、

 

  • 全国どこでも働ける
  • 復職が容易
  • ライフスタイルにあわせて仕事できる

 

…といったメリットもあります。

 

「どこでも、一定水準以上稼ぎたいひと」…には向いている職業です。

 

 

⌃ 目次にもどる

ステップ②:どれくらいの給料だと「稼いでいる」といえるのか?

歯科衛生士 どれくらいだと稼いでいる

 

歯科衛生士としてどれくらいの所得があれば「稼いでいる」と感じるかは、人それぞれです。

 

とはいえ、年収500万・月収40万…はひとつの目安になります。

年収500万・月収40万だと稼いでいる【年収1,000万円はきつい】

 

歯科衛生士として、

 

・年収 500万円

・月収 40万円

 

…このくらいの給料をもらうことができたら、歯科衛生士として稼いでいる…といってもよいでしょう。

 

逆に、年収 200万円・月収 20万円であれば、年収が低い…という状態です。

 

しろたぬ
しろたぬ

一方で、よく「お金持ちの基準」にされる年収1,000万円。

 

歯科衛生士として年収1,000万円は不可能ではないですが、正直厳しいです。

 

自分の立ち位置を確認する【給料がやすい?】

 

年収500万円・月収40万円…ときいて、「えー、そんなの夢のまた夢」…と思っても、大丈夫です。

 

歯科衛生士の給料は、

 

  • 年代
  • エリア
  • 経験
  • 働くジャンル

 

…で大きな違いがあります。

 

まずは今の自分がいくらもらっているのかをもう一度、しっかり確認しましょう。

 

まずは年収400万 >>【歯科衛生士必見】年収400万円もらいたい|もらうための方法と注意点を紹介

 

年齢でも給料・年収にちがいがある

 

歯科衛生士の給料は、年齢…でも変わります。

 

傾向としては、年齢があがると徐々に給料が上がっていくイメージです。

 

✔︎ 歯科衛生士の年収 【年代別】

年齢(歳)20-2425-2930-3435-3940-4445-4950-5455-5960-64
平均年収(円)300万340万340万350万390万370万400万430万390万

 

医院の方針・ジャンル でも給料に差はある

 

働く歯科医院の方針・ジャンル…にもよっても、給料に差は出ます。

 

  • 公的な病院 or 街の歯医者
  • 自費メイン or 保険診療メイン
  • 一般歯科 or 矯正歯科 or 訪問歯科

 

…これらの違いで、受け取る給料に差が出てきます。

 

一般的には、街の歯科医院よりも公的な病院(国立や公立の一般病院)の方が給料が高い傾向にあります。

 

街の歯科医院の場合、「どれだけ自費診療があるか」も、歯科衛生士の給料に影響します。

 

手取りと給料は違う

 

「手取り」と「給料」は似ていますが、違うものです。

 

給料から、税金・社会保険料を引かれたもの…が手取りです。

 

しろたぬ
しろたぬ

例えば、月収25万円の歯科衛生士の手取りは約19.8万円

 

毎月5.2万円も、健康保険・厚生年金・雇用保険・所得税・住民税…が引かれている計算です。

 

給料の手取りの差を知りたい方は「月給25万」をモデルにしたこちらの記事が参考になると思います ▼

 

 

基本的に年収とは、「税金が引かれる前の額」で判断されることが多いです。

 

 

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ステップ ③:歯科衛生士の給料が上がらない5つの理由【安い…稼げない…】

科衛生士 給料 上がらない 安い 理由

 

歯科衛生士の給料が上がらない理由…を解説します。

 

  • ①:スキル不足
  • ②:歯科医院が教育熱心
  • ③:患者数が少ない
  • ④:福利厚生が充実していない
  • ⑤:院長がケチ

 

給料が上がらない理由 ①:スキル不足

 

歯科衛生士としての経験が少ないうちは、給料がなかなか上がらず、稼ぐことができません。

 

歯科医院としても、戦力になるまでは給料を上げるわけにはいかない事情もあります。

 

  • 技術的なスキル
  • 患者さんと接するスキル
  • アポイントを調整するスキル

 

…など、地道に上げていく必要があります。

 

やはり医院の戦力になってこそ、給料が上がります。

 

給料が上がらない理由 ②:歯科医院が教育熱心

 

教育熱心な歯科医院で働いていると、給料があがらないことがあります。

 

教育に時間とお金を使っているので、人件費に回せない…というのが理由です。

 

  • 院内研修が充実している
  • 外部のセミナーに参加できる
  • 学会に参加できる

 

…こういった制度が整っている歯科医院は、給料が安めの傾向があります。

 

ですがその分、歯科衛生士として成長できるチャンスは多いです。

 

しろたぬ
しろたぬ

一方で、歯科医院の中には「教えてやっている」という雰囲気のところや、

 

教育理念だけを掲げていて実際は何もしていない…といったところもあるようです。

 

注意してくださいね。

 

もし、搾取されている…と感じたら逃げ出す勇気も必要です。

 

給料が上がらない理由 ③:患者数が少ない

 

「患者数が少ない」はシンプルに給料が上がりません。

 

なぜなら、病院自体の収益がすくないからです。

 

  • 立地が悪い
  • 評判が悪い

 

…このような状態だと増患は難しいため、給料が上がることも考えにくいです。

 

高齢化・後継者不足などが理由のこともありますが、病院の経営状態に給料は影響されます。

 

ちなみに歯科医院は年間1,600件ほど廃業しています。

 

給料が上がらない理由 ④:福利厚生が充実していない

 

福利厚生とは、歯科衛生士さんが歯科医院から得られる援助やサービスです。

 

福利厚生が充実していないと、実質的な手取りは減っていきます。

 

逆に、次のような制度が整っている歯科医院ほど、実質の手取りは増えることになります。

 

  • 社会保険完備
  • 住宅費用
  • セミナー費用
  • 慶弔休暇制度
  • 退職金

 

同じ手取りをもらうなら、補償が手厚い方がいいですよね。

 

給料が上がらない理由 ⑤:院長がケチ

 

院長がケチ…という理由も給料が上がらない理由のひとつです。

 

なぜなら、払う気がないから…です。

 

  • 忘年会や新年会は基本割り勘
  • 年収が低いまま、何年も経っている
  • 勇気を持って給料交渉したけど、はぐらかされた
  • 結果を出しているはずなのにボーナスも昇給もない

 

…このような事例も耳にします。

 

院長の性格や人柄は、給料に影響します。

 

繰り返しになりますが、これからは「歯科衛生士が必要とされる時代」です。

 

正当に評価してくれる歯科医院は、必ずあります。

 

 

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ステップ ④:歯科衛生士が給料をあげる4つの方法 【安い…からの脱出】

歯科衛生士 給料 上げる方法

 

給料が安い・上がらない…と悩んでいる歯科衛生士さんは多いはず。

 

歯科衛生士が給料を上げる方法は、以下の4つです。

 

  • ①:転職する
  • ②:ひとつの歯科医院に長く在籍する
  • ③:副業する
  • ④:資格を取得する

 

①:転職する

 

給与を上げるためには、「転職する」…は有効な選択肢のひとつです。

 

とくに以下の方法は有効です。

 

  • 高収入の求人を探す
  • 東京で働く

 

歯科衛生士の有効求人倍率は20倍。これは、1人の歯科衛生士に対して20件の歯科医院が求人をだしている状況です。

 

ですので、高収入が期待できる歯科医院…へ転職するチャンスはわりとあります。

 

とはいえ歯科衛生士向けの転職サイトは20社以上

 

変なサイトを利用すると、転職したあとに「前の職場の方がよかった」…となることも。

 

事前に求人をしっかりと見極めるようにしましょう。

 

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②:ひとつの歯科医院に長く在籍する

 

「ひとつの歯科院に長い間勤務することも、給料を上げるための有効な方法です。

 

給料は少しずつ昇給していくことが通例だからです。

 

しろたぬ
しろたぬ

正当な評価をしてくれる歯科医院であれば、給料は徐々に上がっていきます。

 

勤めた当初は20万円前半だった給料が、20年経つと40万円になっていた…という歯科衛生士さんもいます。

 

気を付けなければいけないのは、その歯科医院に「昇給制度」がしっかりあるか…ということです。

 

定期的に昇給していますか?

 

先輩がいる場合は、給料の上がり具合を確認しましょう。なかには、10年で昇給がストップする歯科医院もありました。

 

交渉もあり

 

「交渉」は有力な給料を上げるための手段です。

 

給料上げてほしい…と交渉する場合は「勤めて3年になる」「患者さんが増加している」といった根拠があると強いです。

 

交渉は即効性のある方法です。たった一言で、給料が変わります。

 

交渉のコツは 歯科衛生士が給料交渉を成功させる5つのコツ【給料アップの例文あり】で解説しています。

 

③:副業する

 

最近は、副業を認める企業も増えてきました。背景には、国も副業を後押ししている…ということが挙げられます。

 

実際に歯科衛生士でも、副業しているひとはチラホラ増えています。

 

副業することで、収入をアップさせることができます。

 

実際に、

 

  • 医院を掛け持ちでバイト
  • 異業種でバイト
  • SNSで稼いでいる
  • 新しいスキルを身につける

 

..といった歯科衛生士さんもいます。

 

関連記事

 

 

✔︎ 副業に関しての注意

 

副業禁止の歯科医院で副業すると、給料を減らされたり、最悪クビになることも。

 

以下をチェックして、勤務する歯科医院の副業に対してのスタンスは確認しておきましょう。

 

  • 従業員10以上の歯科医院 → 就業規則
  • 従業員9人以下の歯科医員 → 院長に確認

 

詳しくは【バレない方法はあるの?】歯科衛生士の副業がバレる理由 5選 を参考にしてください。

 

④:資格を取得する

 

資格取得は、歯科衛生士の給料の上げ方のひとつです。

 

歯科衛生士としてのスキルをアップすることで、給料を上げることができます。

 

中には、資格手当のある歯科医院も。

 

とはいえ資格を取得するには、以下のようなデメリットがあります。

 

  • お金がかかる
  • 時間がかかる
  • 給料がアップしても月に5,000円ほどが多い

 

そのため、「その分野の資格に興味がある」歯科衛生士さん以外は途中で挫折しやすいので注意してください。

 

※ 1日の受講などで簡単に取れる資格もありますが、誰でも取れる資格はあまり価値がありません。

 

 

以上、給料を上げる方法を紹介してきました。

 

以下の記事で 歯科衛生士が高収入を稼ぐための方法 をさらにくわしく解説しているので、併せてご覧ください。

 

 

 

 

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ステップ ⑤:「病院歯科」の求人はおすすめです【給料たかめ】

歯科衛生士 給料 高い 病院歯科

 

  • 年収が低い…
  • 給料が上がらない
  • どこの開業医も一緒でしょ?

 

…と考えている歯科衛生士さんには、「病院歯科」がオススメです。

 

病院歯科とは「公立または国立の病院に入っている歯科」。

 

  • 県立病院
  • 市民病院
  • 〜市立医療センター

 

市町村に1つ2つ、必ずありますよね。住んでいるエリアでチェックしてみてください。

 

あまり知られていませんが、「病院歯科」での歯科衛生士の給料は高めの傾向があります。

 

病院歯科の歯科衛生士の給料

 

病院歯科で働く歯科衛生士の平均年収は 約450万円

 

一般歯科と比べても、かなりの高待遇です。

 

一般病院(国立)一般病院(法人)歯科医院
450万円380万円300万円

参照:歯科衛生士の勤務実態調査報告書

 

病院歯科は条件に恵まれているため、辞める人も少ないです。

 

退職者が出て募集がでても、あっという間になくなってしまいます。

 

病院歯科の歯科衛生士の探し方【求人の見つけ方】

 

病院歯科の求人を見つけるためには、

 

  • 病院歯科のホームページをチェックする
  • 転職サイトに登録してメール通知設定をしておく

 

…この2つがとても大切です。

 

「よい求人」はあっという間になくなります。冗談抜きで、知らないうちに消えます。

 

そのため、いかに情報を早く仕入れるかが勝負になります。

 

しろたぬ
しろたぬ

定期的に、住んでいる市町村の病院歯科のホームページをチェックしておきましょう。

 

くわえて、転職サイトに募集がでることがあります。

 

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デンタルワーカーに登録する

 

病院歯科は福利厚生も充実している

 

ちなみに、病院歯科は福利厚生も充実しています。

 

なぜなら公的な機関なので、法令遵守が大前提…だからです。

 

  • 有給
  • 育休、産休
  • 退職金
  • 社会保険

 

求人を見るとわかりますが、こういった福利厚生は完璧に整っているので安心です。

 

稼ぎたいだけでなく「保証も充実させたい」…という歯科衛生士さんはぜひ病院歯科をチェックしてみてください。

 

以下の記事では、「病院歯科の特長・仕事内容・探し方」をくわしく解説しているので、ぜひご覧ください。

 

 

 

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ステップ ⑥:歯科衛生士が高い給料をもらうためのコツ

歯科衛生士 高い給料 もらう コツ

 

ここでは、もう少し給料が高ければよいのに…と考える歯科衛生士さんが「注意するポイント」を紹介します。

 

時間単価で考える

 

稼ぎたい…と思うときに注意しなければいけないのは、「時間単価」です。

 

「1時間あたりの単価」つまり「時給」で考えると平均以下…というパターンがあるからです。

 

実例として、つぎのAさんとBさんの例を比較してみましょう。

 

  • Aさん:1日10時間 × 20日出勤
  • Bさん:1日8時間 × 20日出勤

 

AさんはBさんよりも、1日2時間、1ヶ月にすると40時間も労働時間がちがいます。

 

この例がどちらも「月収30万円」だとして時給換算すると、

 

  • Aさん:時給1,500円
  • Bさん:時給1,875円

 

…と、時給にして300円以上の差になります。

 

大きく違いますよね。

 

単純に働く時間が長くなれば、月収は高くなります。

 

ですが、効率良く稼ぐためには、「時給」に換算して考えておくのは忘れてはいけません。

 

転職サイトは複数登録して利用する

 

これもあまり知られていませんが、転職サイトを利用するときは、複数登録がおすすめ。

 

理由はつぎの通りです。

 

  • 同じ求人でもサイトごとに給料が違うことがある
  • 良質な求人の見逃しを減らすことができる
  • 非公開の求人情報を確認できる
  • 相性のよいエージェントと出会える

 

登録するだけで、圧倒的に有利に転職活動を進めることができます。

 

さらに転職サイトの機能にはサイトごとに、

 

  • 希望した条件の求人のみをメール受信できる
  • 給料の交渉を代行してくれる
  • 院長の人柄やスタッフの人間関係をリサーチしてくれる
  • スカウトを受けられる
  • 履歴書や職務経歴書の書き方を教えてくれる

 

…といった強みを持っています。

 

効率的に転職活動したい・自分にあった歯科医院に就職したい…このような本気度の高い歯科衛生士さんはぜひ複数登録して利用しましょう。

 

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「転職サイトのくわしい特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…と疑問の方はこちらの記事を参考にしてください▼

 

 

転職サイトの求人情報にダマされてはダメ

 

とはいえ、転職サイトに騙されないように注意してください。

 

転職サイトを見ていると、よく目に付く求人だったり、とても魅力的に見える求人が目に飛び込んできますよね。

 

ですが、歯科医院側は転職サイトにお金を払えば、広告を上位出すことができたり、何度も表示させたりすることができます。

 

しろたぬ
しろたぬ

つまり、転職サイトで「人気の求人」が「自分にマッチする職場」とは限りません。

 

ですので、すべて転職サイトやエージェントの言いなりになってはいけません。

 

言いなりにならないためには簡単で、自分に必要な情報のみを受け取るようにすることです。

 

そして、自分でも「しっかりと軸を決め、条件を絞って検索する」…ことが重要です。

 

 

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ステップ ⑦:稼ぐことがすべて…ではない

歯科衛生士 稼ぐこと 以外 健康

 

お金は生活する上で必要なものです。ですが、稼ぐことはすべて…ではありません。

 

何よりも大切なことは、「心と身体の健康」です。

 

心と身体の健康はなにより大事

 

歯科衛生士として働く上で、1番大切なことは「心と身体の健康」です。

 

心と身体を壊してしまうと、高い給料をもらえないどころか、働けなくなって給料がゼロにある可能性もあります。

 

無理をしたり、ハラスメントをうけた結果、

 

  • うつ病
  • 適応障害
  • メニエール病

 

…になって、しばらく働けなくなった歯科衛生士さんもいます。

 

健康で働ける…状態は、死守するようににしてください。

 

歯科衛生士の悩み第1位は「人間関係」

 

心の健康につながる話ですが、歯科衛生士の職場での悩み第1位は人間関係。

 

しろたぬ
しろたぬ

転職する理由も、人間関係が原因のことが多いです。

 

仕事する環境は、本当に大事です。

 

ちなみに第2位は仕事内容の不満、第3位は給料など待遇への不満です。

 

人間関係がわるければ、いくら給料が高くても長続きしません。

 

歯科衛生士が抱える人間関係の悩みと解決法…はこちらの記事を参考にしてください ▼

 

 

くりかえしですが、歯科衛生士は「身体と心」が資本です。

 

 

✔︎ のんびりした歯科医院を探すのは選択肢のひとつ

 

歯科衛生士さんの中には「ガツガツ働くのが無理」という人もいます。

 

そのような歯科衛生士さんは「のんびりした病院」を探してみましょう。

 

  • 患者数が少ない(1日16人以下)
  • 借金がない
  • 院長が穏やか

 

この状況の歯科医院だとその確率は大きく高まります。

 

のんびりした歯科医院で働きたい…という歯科衛生士さんは次の記事で詳しく解説しています。

 

ぜひ参考にしてください ▼

 

 

歯科衛生士の給料:今後の見通し

 

歯科衛生士の給料は、今後も比較的安定している…と考えられます。

 

理由は以下のとおりです。

 

  • 国家資格を持つ専門職である
  • 過去20年ほど、平均収入に大きな変動がない
  • 歯科医院以外にも病院や行政、企業などにも需要がある
  • 高齢化により、介護施設や高齢者へのニーズが増えている

 

特に、これからの日本は超高齢社会。すでに日本人の約30%は高齢者です。

 

このことから、訪問歯科のような分野で歯科衛生士の需要は増えると予想されています。

 

 

✔︎ 将来の変化にも強い

 

歯科衛生士のような国家資格は、将来のライフスタイルの変化にも対応しやすいです。

 

  • 結婚
  • 子育て
  • 介護
  • 引っ越し

 

ブランクからの復帰もしやすいです。産休などの制度が充実した歯科医院で働く…ということも比較的容易です。

 

ブランクに不安を感じる歯科衛生士さんはこちらの記事をどうぞ ▼

 

 

歯科衛生士以外の仕事もあり

 

歯科衛生士は全国に約30万人。そのうち、歯科衛生士として働いている人数は約13万人です。

 

つまり、半分以上が歯科衛生士として働いていない…ことになります。

 

中には、子育て中で働いていない人や、嫌な思いをして復帰を躊躇っている人も。

 

特殊な例としては、ライティングやSNSで収入を得ている歯科衛生士さんもいます。

 

  • ケアマネージャー
  • 介護職員
  • ケーキ屋さん
  • パン屋さん

 

実際に私も上記のような勤務経験がある歯科衛生士さんと仕事しています。

 

このように、稼ぐ手段は歯科衛生士だけではありません。

 

上記の「歯科衛生士が給料をあげる5つの方法」で紹介したように、副業している歯科衛生士さんも増えてきました。

 

 

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まとめ:希望の手取りはしっかりもらおう【歯科衛生士の今後は明るい】

歯科衛生士 給料 上げる まとめ

 

今回は「歯科衛生士の給料を上げるロードマップ」を解説してきました。

 

 

できることからトライしてみてください。

 

実際に行動しなければ、給料は上がりません。ぜひ実践してみてくださいね。

 

小さな行動が、ステキな未来を引き寄せることになりますよ!

 

今回は以上です。

 

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