歯科医院に就職したけど1ヶ月で辞めたい【歯科衛生士の進むべき道】

1ヶ月 辞めたい 歯科衛生士

 

歯科衛生士「就職して1ヶ月だけど、いまの歯科医院を辞めたい。1ヶ月で退職するのはアリかな?辞めるべきか、続けるべきか…悩む…。」

 

働いてまだ1ヶ月なのに、「就職した歯科医院を辞めたい」…と思っていませんか?

 

この記事では、

 

 

…を解説します。

 

✔︎ この記事を書いたひと

しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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「前の病院を1ヶ月でやめました」…という歯科衛生士さんにも、わりと出会います。

 

「で、どうしたらよいの?」…というところまで解説するので、この記事を読むと1ヶ月で仕事を辞めたくなっている歯科衛生士さんの「進むべき道」がすべてわかります。

 

関連記事 ▶︎ 【給料は?退職理由は?】歯科衛生士が試用期間中に辞める方法

 

■ もくじ

 

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歯科医院に就職したけど1ヶ月で辞めたい【歯科衛生士の進むべき道】

 

当たり前ですが、進むべき道は次の2択です。

 

  • 続ける
  • 辞める

 

1ヶ月で仕事を辞める歯科衛生士はわりと多い

 

就職してから1ヶ月で退職してしまう歯科衛生士…はわりと多いです。

 

肌感覚としては、10人に1人は辞めている印象です。

 

なぜなら、就職しておよそ1ヶ月のあいだに「合う・合わない」を決めているからです。

 

新卒の歯科衛生士では、

 

  • 新卒の歯科衛生士の場合、3ヶ月で30%が退職する
  • そのうち1ヶ月で辞めるのが75%

 

…というデータもあります。

 

このデータは、新しいところに勤める…という意味では、どの年齢でも大幅に差はない…と考えられます。

 

就職して1ヶ月の歯科衛生士が歯科医院を辞めたい理由 5つ

 

就職して1ヶ月の歯科衛生士の「辞めたい理由」は以下の5つです。

 

  • ①:先生と合わない
  • ②:スタッフと合わない
  • ③:当初の条件が違う
  • ④:仕事の量
  • ⑤:衛生観念がちがう

 

①:先生と合わない

 

就職して1ヶ月も経つと、先生と「合う・合わない」がなんとなくわかってきます。

 

1日8時間・週に5日として、一ヶ月ですでに150時間以上も狭い空間で関わっているからです。

 

しろたぬ
しろたぬ

治療のスタンスが合わない…というよりは、「人間的な違和感」がやめたい気持ちにつながることが多いです。

 

怒鳴られたり、無視される…といった理不尽な場合は、退職を考える大きな原因になります。

 

②:スタッフと合わない

 

スタッフと合わない、ということは辞めたくなる大きな要素です。

 

同僚の歯科衛生士・歯科助手さんとが毎日顔をあわせます。

 

そのためこの関係が悪化すると、ものすごいストレスになります。

 

これには、

 

  • 後輩の歯科衛生士
  • お局化した先輩歯科衛生士
  • ・からいる歯科助手さん

 

…など、色々なパターンが考えられます。

 

女性の職場特有の空気が耐えられない…という歯科衛生士さんもいました。

 

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③:当初の条件と違う

 

働いて1ヶ月もたつと、自分の労働状況がわかってきます。

 

その時に入る前の条件とかけ離れている場合、不信感からやめたくなります。

 

労働条件は働いてみてはじめて、感じることになります。

 

ひどいところだと、

 

  • 給料が少ない
  • 昼ご飯が取れない
  • 残業代が出ない

 

…のような歯科医院もありました。

 

このように給料や勤務時間での条件での相違は辞めたくなる理由になります。

 

関連記事 ▶︎【平均350万円?】歯科衛生士の年収を平均・年齢・地域別…で紹介します

 

④:仕事の量

 

自分のイメージしていた仕事内容と違うと、退職を考える歯科衛生士もいます。

 

これは仕事が多すぎる場合と少なすぎる場合の、どちらも考えられます。

 

✔︎仕事が多すぎる

 

一人ではとても抱えきれない仕事量を与えられると、心身ともにストレスを感じることになります。

 

しろたぬ
しろたぬ

誰も手伝ってくれない…といった追い打ちがかかると、今すぐにでもやめたくなります。

 

放置されて、怒られる…といった理不尽な歯科医院もありました。

 

✔︎仕事が少ない

 

逆に仕事が少なすぎても不満になります。やりがいの無さは、モチベーションが下がります。

 

  • もう少しがガツガツ仕事したい
  • もっとやらせて欲しい

 

…といった向上心のある歯科衛生士とっては悶々とした1ヶ月だったかもしれません。

 

「必要とされていないのでは?」と感じる歯科衛生士さんもいました。

 

⑤:衛生観念が違う

 

衛生観念は重要です。

 

なぜなら、歯科治療はまず「衛生的」であることが基本中の基本だからです。

 

滅菌が適当だったり、 器具の扱いが雑だったりする歯科医院だと、「これでいいのか?」という葛藤が生まれます。

 

不衛生は、患者さんに対しても罪悪感が生まれるようになってしまいます。

 

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1か月で辞める基準【続けるか迷ったときに】

 

心と身体の健康がなによりも大切です。

 

心身の調子が1番の基準

 

1か月で辞めたい…と考えている歯科衛生士さんにおすすめの「辞めるべき基準」は2つです。

 

  • 身体の調子
  • 心の調子

 

身体と心に不調が出ているのであれば、辞めるという判断をすべきかもしれません。

 

1ヶ月であればまだ試用期間中の歯科衛生士さんも多いので、わりと辞めやすいということは確かです。

 

人生の分かれ道になりますが、「自分の心と体の健康が一番」ということは忘れないでください。

 

関連記事 ▶︎【給料は?退職理由は?】歯科衛生士が試用期間中に辞める方法【前向き】

 

パワハラ・いじめは即日退職

 

パワハラやいじめを受けている場合は、即日に辞めることを考えましょう。

 

  • どなられる
  • 人格を否定される

 

こういった環境に長くいると、心が壊れてしまいます。そして、壊れた心はなかなか治りません。

 

一刻もはやく脱出してください。

 

参考 ▶︎病院内でのパワハラ・モラハラの事例を紹介します【微妙なケースも】

 

 

✔︎ 退職代行サービスを利用すれば即日退職できる

 

もしすでにいま精神的にキツすぎる…そんなときは「退職代行サービス」を検討するのもひとつの手段です。

 

100%の確率で即日退職することができます。歯科医院側と話す必要も一切ありません。

 

しろたぬ
しろたぬ

退職代行の費用は3万円ほどかかります。

 

ですが、ガマンしすぎて「健康」を失うと、時間だけでなく治すまでに相当な費用もかかってしまいます。

 

「もう関わりたくない」「とにかくはやく辞めたい」…と悩む歯科衛生士さんは、無料相談だけでもしてみましょう。

 

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くりかえしですが、自分の心と体の健康が何より大切…ということは忘れないでくださいね。

 

交渉もあり

 

交渉できるような歯科医院であれば、自分の言いたいことを伝えてみるのもありです。

 

なぜなら、相手が気づいてないこともあるからです。

 

条件がちがう・仕事量が多すぎる…などは、院長が聞く耳を持ってくれれば改善されることもあります。

 

そのときは、提案型の話し方がオススメです。

 

  • このように思うのですけど、このようにやってみてもよろしいですか?
  • こういう状況なのですが、確認してもらってもよいですか?

 

あくまで、病院のため…というスタンスの聞き方は相手の気も悪くしにくいです。

 

そのため、建設的な議論になりやすいです。

 

関連記事 ▶︎【やめたい!】歯科衛生士が円満に退職する5つの手順【伝え方は大事】

 

1ヶ月で辞めるべきではないパターン

 

やめるべきではないパターンも紹介しておきます。

 

  • ①:ステップアップが見込める
  • ②:人間関係が良好

 

この2つです。

 

①:ステップアップが見込める

 

歯科衛生士としてステップアップが見込める…とは、たとえば以下のようなときです。

 

  • スキルが向上できる
  • 学会に参加できる
  • 専門医がいる

 

このように、自分自身へのメリットが大きければ、一度様子をみても良いかもしれません。

 

こういった条件に大きなメリットを感じているのかどうか、自問自答してみてください。

 

②:人間関係が良好

 

人間関係が良好の場合は、様子を見てもよいもしれません。

 

しろたぬ
しろたぬ

歯科衛生士の転職理由の第1位は「人間関係」です。

 

多くは、人間関係がうまくいかずに転職するので、人間関係良好な職場は貴重です。

 

そもそも人間関係が良好であれば、どうしてもやめたい…とはなりにくいです。

 

ですが、数ヶ月たってどうなるか・試用期間のあとにどうなるか…は見極めるようにしてください。

 

様子を見る期間は決めておきましょう。

 

1ヶ月で仕事を辞めたい歯科衛生士にとって1番大切なもの

 

以上、1ヶ月で仕事を辞めたい歯科衛生士さんへの進むべき指標について紹介しました。

 

進むべき指標を知ることは大事ですが、「実際に行動する」…ことはもっと大切です。

 

以下の記事では、「歯科衛生士が試用期間中にやめる方法」を解説しています。ぜひご覧ください。

 

 

もし「まだ辞めるわからない」…と迷っている人は、求人情報だけでも確認しておくことはオススメです。

 

希望にあった歯科医院を探すことができるので、心に余裕が生まれます。

 

まずは転職サイトに無料登録して、気になる求人をチェックしておきましょう。

 

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繰り返しになりますが、一番大切なものは「心と身体」の健康です。

 

どうしても辛い…というときは、もっと働きやすい歯科医院が必ずあること…を忘れないでください。

 

日本には歯医者が7万件もあります。ですので、今の歯科医院が最高の環境…のはずがありません。

 

1ヶ月で仕事を辞めたい…と思った歯科衛生士さんがステキな環境で働くことができますように!

 

今回は以上です。

✔︎ この記事を書いたひと
しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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