【給料は?保険は?】歯科衛生士が試用期間中に辞める方法【スムーズな辞め方】

 

試用期間中だけど仕事をやめたい歯科衛生士「試用期間中だけど、ぶっちゃけ辞めたい。辞めてもよいのかな。給料をちゃんともらえるのか不安。スムーズな辞め方があれば、知りたいな。」

 

✔︎ 本記事の内容

・歯科衛生士が試用期間中に辞める方法

・試用期間中に退職するメリット・デメリット

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。

 

複数の病院で仕事しているため、たくさんの歯科衛生士さんから転職話をきく機会が多いです。

 

その中でも、試用期間中に辞めた…という歯科衛生士はわりといました。

 

歯科衛生士として働いていると「試用期間だけど、やっぱりこの歯科医院はムリかも」…と思うことがありますよね。

 

そこでこの記事では、歯科衛生士が試用期間中にスムーズに辞める方法…を紹介します。

 

給料や保険の扱い、使用期間中にやめるメリット・デメリット…というところまで解説します。

 

この記事をよむと、試用期間中に退職を考えている歯科衛生士さんの「スムーズに退職するまでの手順」がすべてわかります。

 

もくじ

 

しろたぬ
しろたぬ

いつもは Twitterで医療と介護の情報を呟いています。

 

ありがたいことに、1万人以上の方にフォローしてもらってます。

 

記事の信頼性につながると嬉しいです。

 

関連記事 ▶︎【歯科衛生士むけ】失敗しない転職活動のロードマップ

 

スポンサーリンク

歯科衛生士が試用期間中に辞める方法【辞め方は簡単です】

 

結論、「勇気を持って伝える。」これだけです。

 

試用期間とは採用を前提とした「お試し期間」です。期間は1ヶ月から6ヶ月が一般的で、歯科医院では3ヶ月のところが多いです。

 

入職から14日以内であれば、医院側から解雇(クビ)にできます。

 

それ以降は試用期間といえども通常の労働者として扱われるので、簡単にクビにすることはできません。

 

試用期間にやめられるか?

 

結論、やめられます。

 

日本の法律で、「2週間前」に伝えることで退職することができる…と決められています。

 

これは例えば病院のルールで1ヶ月前となっていたとしても、国のルールである2週間が優先されます。

 

「何ヶ月前に伝えなきゃいけないのでは?」…と不安に感じている歯科衛生士さんもいますが、2週間前で問題ありません。

 

お互いに了承すれば、当日でも問題ありません。

 

給料や保険はどうなる?

 

給料は働いた日まできっちり日割りでもらえます。試用期間でも、最低賃金を下回ってはいけないというルールもあります。

 

社会保険(健康保険、厚生年金)は、就職後1ヶ月以内であれば無効になります。元にもどすために、役所で変更の手続きが必要です。

 

これらもすべて法律で決まっています。

 

試用期間中に退職する理由を考える【言い方あり】

 

退職理由を考えましょう。スムーズにやめるためには、必須です。

 

本音と建前がありますが、 伝えるときは建前で十分です。

 

✔︎よくある本音

・院長と合わない

・スタッフと合わない

・給料が聞いていたより低い

・残業代がでない

・やりがいが感じられない

 

✔︎建前(実際に伝えるときの実例)

・体調が悪く静養したいので、やめさせていただきます。

・一身上の都合で辞めさせていただきます。

 

一身上の都合」が一番便利なワードだと思います。これだけで押し通して問題ありません。

 

プライベートなことまで探られるのは、ハラスメントになる可能性もあります。

 

そのため、変な言い方をする必要はありません。

 

伝えるタイミング【勇気をだす】

 

タイミングは以下のとおりです。

 

・電話

・メール

・昼休み

・仕事終わり

 

自分にとって言いやすい環境を選びましょう。

 

証拠として残すのであれば「メール」、直接話して一発で決めたいのであれば「仕事終わり」がおすすめです。

 

実際わたしは仕事終わりに伝えて、舌打ちされつつも「一身上の都合」と「すみません」で押し切ったことがあります。

 

✔︎バックレはおすすめしません

 

どうしても退職を言えずに、バックレてしまう歯科衛生士さんもいます。

 

ですがバックレると、クビ(懲戒解雇)扱いになってしまうことがあり、次の転職に不利になります。

 

また転職の際は、いまの病院が発行する「離職証明書」が必要になることもあり、結局連絡しなければいけない羽目になったりします。

 

バックレはスムーズな辞め方ではないので、やらないようにしましょう。

 

関連記事 ▶︎【5つある】歯科衛生士・歯科助手さんが職場をバックれるデメリット

 

✔︎ ちょっとの勇気をだすには?

 

退職を伝えるのには勇気が必要です。勇気を出すためには、伝えた後に何か楽しみを持っておきましょう。

 

仲良しの友達と会う、 美味しいご飯を食べに行く、趣味に没頭する…といった感じで自分にご褒美をあげると勇気が持てますよ。

 

試用期間中に仕事を辞めるメリット・デメリット

 

このように勇気を持って伝えれば、辞めることができます。

 

とはいえ、試用期間に退職することはメリットとデメリットもあります。

 

✔︎試用期間中に退職する【メリット】

・無駄な時間を過ごさなくて済む

・心身の健康を守れる

・新卒なら第二新卒をねらえる

✔︎試用期間中に退職する【デメリット】

・無職になる

・履歴書に短期の雇用が残る

・次の転職の印象が悪くなることがある

 

大きなメリットは次のステップに進めること…です。

 

歯科衛生士の求人は多いので、転職は比較的容易です。

 

デメリットとしてはやめたことを面接で聞かれやすいということ…です。

 

履歴書に嘘を書きたくなりますが、雇用保険の関係からバレたりするので、正直に書きましょう。

 

とはいえ、歯科衛生士の転職はもはや常識になっているので、そこまでマイナスにはなりません。

 

✔︎ 歯科衛生士の転職につよい転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 院長の人柄・スタッフの性格をエージェントが教えてくれる・まずは登録しておきましょう

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

退職をきめたら未来だけを考える【次のステップへ】

 

退職をきめたら、前だけをみましょう。

 

しっかり退職して、つぎの仕事を探すだけです。

 

引き止めを受けることもある

 

とはいっても、引き止めを受けることがあります。

 

試用期間中にやめられることは歯科医院にとって、

 

・採用コストがかかる

・医院の評判に関わる

 

とった理由から、あまり好ましくありません。

 

そのため勇気を持って意思を伝えても、しつこく引き止められることがあります。

 

ブレないようにしましょう。

 

関連記事 ▶︎ 【辞めさせてくれない…】歯科衛生士が引き止めを振り切る2つの方法

 

一刻も早く辞めたいなら

 

・2週間も待てない

・どうしても退職が言い出せない

 

このように一刻も早く辞めたい場合でも、バックレはおすすめしません。

 

ですが、上記のようにしつこく引き止められて困ってしまうこともあります。

 

そのときに有効なのは、「退職代行サービス」を利用することです。

 

退職代行サービスを利用すると、即日に退職できるうえ、退職に関する全ての業務を代行してくれます。

 

※ 費用は3万円ほどが相場ですが、100%の確率で退職できます。

 

退職代行サービスに依頼した瞬間から、医院と直接に連絡を取ったり、出勤する必要はありません。

 

「もう関わりたくない」「とにかくはやく辞めたい」…と悩む歯科衛生士さんは、無料相談だけでもしてみましょう。

 

歯科衛生士にオススメの退職代行サービスはこちら ▼

 

✔︎ 歯科衛生士にオススメの退職代行サービス

わたしNEXT女性の退職実績を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 業界で唯一の女性専門の退職代行サービス・24h無料相談・29,800円・迷ったらここから

退職代行ガーディアン大きい医療法人に在籍する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 合同労働組合が運営・どんな企業でも交渉をおこなうことができる・365日対応・29,800円

退職のススメリーズナブルに退職したい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 人材会社が運営する退職代行サービス・弁護士監修・失業保険の給付サポート・25,000円

 

 

「どこを利用したらよいの?」「選ぶ基準は?」…と疑問の方はこちらを参考にしてください ▼

 

 

辞めたあとをイメージしておく

 

やめた後のことをイメージでしておくのは大切です。

 

多くの人は「環境さえよければ、歯科衛生士としては働きたい!」と思っているのではないでしょうか。

 

環境のよい歯科医院をみつけるには、よい転職サイトを利用することが近道です。

 

掲載されている求人数が多く、細かい条件で検索できる…転職サイトを利用しましょう

 

オススメの転職サイトはこちら ▼

 

✔︎ 歯科衛生士の転職につよい転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 院長の人柄、スタッフの性格をエージェントが教えてくれる・まずは登録しておきましょう

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

 

まとめ:重要なのは試用期間かどうかではなく「あなたの健康」

 

せっかく就職が決まったのにすぐに辞めるなんて…。もう少し頑張ってみようかな…。

 

その選択するのはあなた自身です。

 

何を基準にしたら良いか…と聞かれたら、あなた自身の健康です。

 

心と身体が健康でなければ、働くことができません。なにより、人生を楽しむことができません。

 

うつ病になって何年も働けなかった歯科衛生士さんも実際にいます。心が壊れると、すぐには元にもどりません。

 

心の声に、しっかりと耳を傾けてみてください。

 

最後に。

 

どうしても辛い…というときは、もっと働きやすい病院が必ずあることも忘れないでください。

 

日本には歯医者が7万件もあります。ですので、今の歯科医院が最高の環境…のはずがありません。

 

試用期間中に仕事を辞めたい…と思った歯科衛生士さんがステキな環境で働くことができますように!

 

今回は以上です。

 

 

✔︎ 歯科衛生士の転職につよい転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 院長の人柄、スタッフの性格をエージェントが教えてくれる・まずは登録しておきましょう

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
歯科衛生士の転職
スポンサーリンク
しろたぬ Web