【実話】訪問歯科スタッフの人間関係が最悪になったエピソード5選

 

訪問歯科ではたらく人の「最悪の人間関係」を知りたい方へ。

 

この記事では、

 

 

・訪問歯科の職場って楽しいのかな

 

・訪問歯科に興味があるけど、人間関係のエピソードが知りたい

 

・いま訪問歯科で働いてるけど、他の職場ってどんな感じだろう…

 

 

 

…このような人にむけて、

 

 

・訪問歯科ではたらくスタッフ間での最悪なエピソード

 

 

…を紹介します。

 

すべて実際にあった話です。この記事をよむと、訪問歯科の人間関係の一部を垣間見ることができます。

 

スポンサーリンク

 

■ 目次

 

 

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。

 

高齢者・障がい者歯科を専門にしていて、個人宅や老人ホームで訪問歯科診療を日々おこなっています。

 

この経験を元に、紹介します。

 

毎日 Twitter(ありがたいことに1万人以上の方にフォローしてもらっています!)で医療と介護の情報を発信しています。

 

【実話】訪問歯科スタッフの人間関係が最悪になったエピソード5選

 

次の5つです。

 

①:なぜかケンカごし

②:最初からタメ口

③:ヒステリック

④:先生が決断できない

⑤:「前の病院は〜」が口癖

 

少し詳しく解説していきまう。

 

①:なぜかケンカごし

 

なぜか最初からケンカごしの人っていますよね。

 

理由はよくわかりませんが、喧嘩を売られた側としてはたまったものではありません。

 

・返答が「あっ?」

・「おい」「おまえ」をつかう

・威圧してくる

 

…みたいにエラそうな人もいました。

 

・「お前、わかってんだろうなぁ」

・「ここのボスは俺だから」

 

…といった言葉を放つ人もいました。

 

これは先生だけでなく、歴の長い歯科衛生士や助手さんでも見かけたことがあります。

 

こういう人って、自分より強いひとに当たったらどうするんでしょうか…

 

とにかく、訪問中の車内の雰囲気は最悪です。

 

②:最初からタメ口

 

最初からタメ口も訪問歯科のスタッフ間の関係は悪くなりがちです。

 

最初からタメ口で話されていい気分の人は少ないのではないでしょうか。

 

・馴れ馴れしい

・リスペクトが足りない

 

…からだと考えられます。

 

特に年上の後輩は当てはまることが多いです。

 

年上だからいいじゃんという人もいますが、大切なのは言われた側の印象なんですよね。

 

「タメ口やめてほしい」っていいづらいじゃないですか。

 

そして勇気を出して言ったとしても、それを言うだけで気まずいです。

 

相手の反応もあごめんだったら最初からするなという感じですし、「はっ?」「なんで?」とかだと、関係も気分も最悪になります。

 

独断と偏見で言えば、ケンカごしのひと、最初からタメ口の人、言葉が汚い人って仕事できない印象があります。

 

まれに、「耳聞こえない」「人見知り」のパターンもありましたが、それでも最初は事情がわからないので、印象は良くないです。

 

③:先生がヒステリック

 

50代の女性の先生でしたが、とにかく機嫌の起伏が激しい。

 

スイッチがどこにあるのかわからないので、ふとした瞬間に爆発します。

 

・めちゃくちゃ怒鳴る

・早口でまくしたてる

 

と思ったら、

 

・普通にもどる

 

の繰り返し。シンプルに怖かった…。

 

ファイルの角でスタッフをたたく…

前にいた〇〇さんの方がよかった!

 

といったパワハラ・モラハラ行為も多くみられ、一緒に仕事するひとがいつも辞めていきました。

 

その日の朝の機嫌をうかがう…というビクビクした毎日をスタッフは過ごしていました。

 

ヒステリックになるのも「人を選ぶ」…という傾向もありました。

 

先生がヒステリックだと人間関係は最悪になります。

 

④:先生が決断できない

 

先生が決断できない…も人間関係が悪くなります。

 

周りのスタッフが迷うってしまうからです。

 

・次回のアポイントが決められない

・診療をどうしたらよいかわからない

・患者さんの家族への説明が煮え切らない

 

 

先生によっては、「〇〇さん、わからないから任せた」と歯科衛生士の〇〇さんにすべて投げている人もいました。

 

スタッフからすると先生に決めてほしいわけですし、モヤモヤが募ります。

 

決断できないことを先生に本人には指摘しにくいので、スタッフ間で陰口のようになるパターンもありました。

 

⑤:「前の病院は〜」が口癖

 

「前の病院はこうだった」が口癖のスタッフが一緒だと、車内の雰囲気はほんとうに最悪です。

 

前の病院のやり方はいまの病院にとっては関係ないからです。

 

・前の訪問歯科ではもっと時間をかけてケアしていた

・この道具は使ったことがない

・ここのやり方はおかしい

 

…などと言われ続けると 「前の病院に戻ればいいのに」…と思ってしまいます。

 

とはいえ、中には今の病院を改善するために指摘している場合もあるので、言っている中身をしっかり吟味することは大切です。

 

訪問歯科の人間関係は仕事してみないとわからない

 

人間関係はピンキリ

 

訪問歯科の人間関係は仕事してみないと分かりません。

 

当たり前ですが、合う合わないがあるからです。

 

周りから評判の良い先生と合わないこともあれば、評判の良くない歯科衛生士さんとうまる先生もいます。

 

結局は相性です。

 

とはいえ、うまくやれる率が低い人と仕事をしてしまうと人間関係がこじれる可能性が高いです。

 

つまり、うまくやれない率が高い場合、自分が原因となっている可能性もあります。

 

転職サイトは有効なこともある

 

人間関係がこじれてるなと思ったとき、転職サイトは便利です。

 

無料で使えるうえ、給料や労働条件などを比較することができるからです。

 

今は人間関係を事前にリサーチしてくれる ファーストナビのようなサイトもあります。

 

・条件の交渉

・転職に失敗したときの再就職

 

…まで代わりやってくれるので、

 

サポートの厚い転職サイトをみておくと、少しだけ安心感が増します。

 

 

※ 歯科衛生士向けの転職サイトは20社以上あります。

歯科衛生士さんへのリサーチをもとに、厳選しました。

>> 【歯科衛生士転職サイト】おすすめランキング21選

 

最悪な人間関係は放置したらダメ

 

 

今回は、訪問歯科のスタッフ間の人間関係が悪くなるエピソードとして、

 

 

①:なぜかケンカごし

 

②:最初からタメ口

 

③:ヒステリック

 

④:先生が決断できない

 

⑤:「前の病院は〜」が口癖

 

 

…を紹介しました。

 

最悪のエピソードを紹介したので最悪なことばかり…と思いがちですが、どの病院もそうではありません。

 

実際に、筆者の私は4回ほど転職を繰り返し、いまは平和な歯科医院で仕事しています。

 

さらに歯科衛生士に限って言えば、歯科衛生士の有効求人倍率は20倍。これはつまり一人の歯科衛生士を20の歯科医院が求めていることになります。

 

完璧に自分に合った職場…を事前に見極めるのは困難ですが、必ずそんな職場は存在します。

 

そのため、少しでも動いてみることが大切です。

 

最悪の人間関係を知るということは、この逆は「最高の人間関係」ということです。

 

この記事が少しでも、「訪問歯科で楽しく働きたい」という人の役に立てたら嬉しいです。

 

よい職場環境に出会えますように。

 

 

 

 

 

 

 

✔︎ この記事を書いたひと
しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

しろたぬ 歯科医師をフォロー
スポンサーリンク
スポンサーリンク
人間関係
歯科衛生士の転職.com