【就職・転職が決まったら…】歯科衛生士が初日までに確認する7つのこと

 

就職・転職が決まった歯科衛生士「歯科衛生士だけど、あたらしい職場が決まった。初出勤するまでに準備することを教えてほしい。就職前にちゃんと用意できるか不安だな…」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

このブログを書いている私は歯科医師です。

 

友人と共同でクリニックの経営に携わりつつ、高齢者歯科を専門にしていることもあり他の病院とも関わっています。

 

そのため、今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事をしてきて、たくさんの入局と退職を見てきました。

 

この経験から語ります。普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性担保になると嬉しいです。

 

 

『今から20年後に人口の35%が高齢者になるそうだ。その間に雇用や福祉の制度はどんどんかわる。
定年の延長、年金の減額…といった未来は予想がつく。長く健康であること、知識とスキルを学ぶこと、(リアルでもバーチャルでも)居心地のよい仲間を見つけること…これらは超重要。誰にも奪われない資産を。』

 

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歯科衛生士が初日までに確認する7つのこと【就職・転職が決まったら…】

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新しい職場に就職が決まっても、初日までに何をやればよいか不安になりますよね。

 

確認しておくことは以下の6つです。

 

①:出勤時間

②:服装・みだしなみ

③:当日の持ち物

④:病院から支給されるもの

⑤:必要書類

⑥:労働契約書(雇用契約書)

 

確認するのは、就職先の担当者です。担当者がわからなければ、勇気を持って電話をしましょう。

 

求人サイトを利用して転職した人で担当者がいた方は、そのまま代行してくれる場合もあります。

 

病院によって事前にやることは微妙にちがう…が前提になりますが、基本は変わりません。

 

初日までに確認すること ①:出勤時間

 

出勤時間はしっかりと確認しておきましょう。

 

始業時間つまり診療が開始される時間しか伝えられてないことがあるからです。

 

初出勤で遅刻しないためにも、何時に病院に着けばよいか…は確認しておきましょう。あまり早くいきすぎても、誰もいない可能性があるので、指定された時間で大丈夫ですよ。

 

初日までに確認すること ②:通勤の服装・身だしなみ

 

通勤の服装・身だしなみについても担当者に聞いておきましょう。

 

病院で決まっている場合があるからです。スーツで出勤、茶髪禁止…など暗黙のルールがあったりします。逆に全くルールがなくて職場もあります。

 

それぞれの病院に”常識”があります。頭に入れておいても損はないはずです。

 

初日までに確認すること ③:病院から支給されるもの

 

病院から支給されるものは確認しておきましょう。

 

ユニフォーム、シューズ、エプロンは支給されることがほとんどです。

 

まれに自分で用意する場合があるようですが、そのときは色指定などを聞いておきましょう。

 

初日までに確認すること ④:当日の持ち物

 

最低限の当日の持ち物は確認しておくべきです。

 

ボールペン、メモ帳あたりは日常的に欠かせません。

 

お昼ご飯はどうすれば良いかも確認しておきましょう。お弁当なのか、コンビニに買いに行って良いのか。どこで食べるか…です。

 

✔︎3色ボールペンも忘れずに

 

何かメモしたり、印をつけたりする場合に色分けしたほうが便利なので、三色ボールペンは持っておきましょう。

 

キャップではなく、クリック式のものがよいです。消耗品なのでまとめ買いしておきましょう。

 

 

Amazonが一番やすいです。文字を消せるボールペンもありますが、 公式の文書には使えないので気をつけてください。

 

そのうち、馴染むボールペンができてきますよ。

 

初日までに確認すること ⑤:必要書類

 

持ち物と似ていますが、初日に持っていく必要がある書類を確認しておきましょう。

 

必要書類の実例

・印鑑

・マイナンバー

・年金手帳

・給料振込用口座

・健康診断書(必要であれば)

・源泉徴収票(中途採用の場合)

・定期の領収書(必要であれば)

 

雇用契約書の印鑑を当日に押す場合もあります。マイナンバーカードはマイナンバーが分かれば十分です。

 

初日までに確認すること ⑥:労働契約書(雇用契約書)の確認

 

労働契約書は確認しておきましょう。なぜなら労働の条件を最終確認する必要があるからです。

 

特に給料や勤務時間、休日、社会保険は確認しておくのがベターです。当日に労働契約書にサインする場合もあったり、事前に入職承諾書があったりします。

 

これらがない場合は口頭による確認になりますが、入ってから給料が少なかったり休日が少なかったりすることがないよう事前に確認しておきましょう。

 

___

 

以上が、これらが転職が決まった歯科衛生士さんが初日までにやっておくこと7つです。

 

最後に「他にやっておくべきことはありますか?」と聞いておくと安心なので、おすすめです。

 

見ておくべき情報や、調べておいて欲しい分野などを教えてくれることもありますよ。

 

>> 初日に気をつけること:【緊張する初出勤】歯科衛生士が就職・転職初日に気をつけること5選

 

就職前までに完璧にできなくても大丈夫

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やることが割と多くて忘れそう…そう不安になる人もいるかもしれません。ですが不安になる必要はありません。 完璧にできなくても大丈夫です。

 

まず一番自分を褒めて欲しいのは、事前に準備をやろうとしたこと、です。

 

そしてこれから働く上で大切なことは、間違いを認めてあやまること問題をリカバリーすること…この二つです。

 

人間は誰しも間違います。その後の対応こそ、一番重要なことです。今後、診療に関わる上でとても大切なことですので忘れないようにしてくださいね。

 

石の上にも3年…はウソ

 

石の上にも三年、 つまり3年は辛くても我慢しなさいという諺がありますが、ウソです。

 

これから 新しい職場で働こうとしている歯科衛生士さんにとっては、矛盾のように聞こえるかもしれません。

 

ですが、新しい職場が心が病むほどツラすぎる職場である可能性は否定できません。

 

『は?ここでダメならどこへいっても通用しないぞ!…みたいに怒鳴ってくる人は無視してOK。
大体は相手のことを思って言っているわけじゃない。マウントをとりたいだけ。「きてくれてありがとう」と言葉をかけてくれた職場もある。怒声を浴びると自己否定が生まれ、心をカラカラにする。逃げるが勝ち。』

 

そのため、「ツラすぎたらやめよう」という心持ちは大切です。自分の心と身体が最優先にしてください。

 

転職後も求人サイトを眺めておく

 

新しく働き始める歯科衛生士さんこそ、 歯科衛生士向けの求人サイトを眺めておいてほしいです。

 

「いつでも転職できる!」という事実は心に余裕が生まれます。

 

さらに、いまの条件をまわりと比較することで、不当に安く働かされることも防止できる…という効果もあります。

 

事実、歯科衛生士の有効求人倍率は20倍と言われていて、これは一人の歯科衛生士を20もの病院が奪い合ってることになります。

 

万が一心を病むような病院だったとしても、そこがあなたにとってベストな職場のはずがありません。

 

✔︎いちいち求人サイトを確認するのが面倒な人は?

 

転職サイトのひとつである ジョブメドレーは希望条件にあった新着求人のみをメール通知してくれるサービスを備えています。

 

これで、いちいちサイトを見にいかなくて済むので便利です。

 

登録が必要ですが、無料で利用できてしつこい勧誘は一切ないのでおすすめです。心の安定剤にぜひどうぞ。

 

>>参考:歯科衛生士向け求人サイト「ジョブメドレー」を徹底レビュー【感想あり】

 

就職前は誰でも不安【初日はくる。でもあっという間におわる】

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今回の記事をまとめます。

 

✔︎【就職・転職のきまった歯科衛生士が初日までに確認すること7つ】

①:出勤時間

②:服装・みだしなみ

③:当日の持ち物

④:病院から支給されるもの

⑤:必要書類

⑥:労働契約書(雇用契約書)

 

準備をととのえて、初日を迎えましょう。

 

準備することは自分でコントロールできますが、働いてからの人間関係は自分だけではコントロールできません。

 

そのため、退職 → 転職はいつでもできる…という気持ちをもちつつ、初日に望んでくださいね。

 

身体と心が最優先が最優先です。よい歯科衛生士ライフを!

 

>>参考:【緊張する初出勤】歯科衛生士が就職・転職初日に気をつけること5選

>>参考:【失敗しない転職】歯科衛生士向け求人サイトを3社比較した【おすすめは全部】

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