【2つの効果】もっと他の人に任せたほうが楽だよ…という話 【LINE通知をオフにしよう】

 

なんでも自分でやろうとするひと「性格なのか、なかなか他の人に任せられない。本当はもっと任せられると良いのだけど…。どうやったら任せられるのだろう」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

他人に任せられないひと…ってけっこういますよね。

 

私は歯科医師として働いていますが、周りの歯医者の友人でも「他人に任せることが苦手」というひとが非常に多いです。

 

私自身も、他人に任せずに全て自分でやろうとしてかなり苦労してきました。

 

この記事では他人に任せる重要性とその理由、そして他人に任せられるようになる方法を解説します。

 

この記事を読むと、他人に任せられない人が「他人に任せられるひと」になるきっかけになるはずです。

 

普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性担保につながると嬉しいです。

 

 

「人に任せるより自分でやった方が早い病」が発症すると、仕事量が永遠に増えていき、ある所で身体と心が不調に陥りパフォーマンスが著しく低下する…という沼に落ちる。性分は中々変えられないので「沼にハマったらやること」という秘密のリストを元気なうちに作り、机の前に貼っている。わりと心強い。

 

 

スポンサーリンク

【2つの効果】もっと他の人に任せたほうが楽だよっ…という話

 

他の人に任せる効果はつぎの通りです。

 

 

①:自分の時間ができる

 

②:周りとの信頼関係ができる

 

 

 

少し詳しく解説していきます。

 

①:自分の時間ができる

 

他の人に任せることで自分の時間ができます。

 

そのため、仕事でもプライベートでもやるべきことに集中できます。空いた時間ができることで精神的にも体力的にも安定します。

 

「自分でもやれるけど誰か他の人でもやれる仕事」というのはどんどん割り振っていくのがおすすめです。

 

たとえば私のように歯医者であれば

 

・歯石の除去は歯科衛生士にまかせる

・難しい抜歯は専門の先生に依頼する

 

会社員であれば、

 

・資料の整理は部下に任せる

・クレーム処理を上司にお願いする

 

といったイメージです。

 

②:周りとの信頼関係ができる

 

任せることで、周りとの信頼関係がうまれます。

 

人は誰かの役に立ちたいと思っています。

 

誰かに任せて共有することは、任せられた人が「存在意義」を感じることになります。

 

以前に以下のツイートしましたが反響をいただきました。

 

 

 

✔︎ すべての分野を極めるのは…ムリ

 

歯医者に関して言えば、すべての分野を自分一人でやるのは無理です。

 

これは知識的にも技術的にも時間的にも…です。

 

矯正する…歯を抜く…入れ歯を作る…などそれぞれの専門家がいます。

 

プロの中のプロに任せた方が自分のためでもあり、患者さんのためでもあります。

 

会社に勤めている場合も、一人で営業して経理をして総務をやって..って無理ですよね。

 

周りの不満は気にしない【責任の所在を明確に】

 

周りからの不満はあまり気にする必要はありません。

 

こう言ってしまうと、「やりたい放題」と思われるかもしれませんがそうではありません。

 

任せすぎても不満は出るし、任せなさすぎても不満は出ます。大切なことは何か問題が起きた時に誰が責任を取るかということです。

 

最終的な責任が自分で取るべきことなのに、他の人に擦り付けてはいけません。

 

逆に責任を取らない上司の下で働いている場合は、職場の環境が不穏になりがちです。

 

これは次につながることでもあるのですが、大切なことはそこに「信頼関係」があるか…という話です。

 

他人に任せられない理由

 

他人に任せられない理由はシンプルで、「他人を信用していない」からです。

 

他人を信用していない

 

他の人に任せられない人は基本的に他人を信用していません。

 

信用していないから全て自分で抱え込むことになります。これは、自分がやったほうがはやい…と思う人も同じです。

 

「ほらぁ。だから言ったのに」という言葉が飛び交うことがありますが、だれでも最初はミスはつきものです。

 

その期間を経て、だんだんと任せられるようになっていきます。

 

ですが、任せられない人は、その期間がもう耐えられないんですよね。

 

さらに、そもそも「教え方が悪い」というパターンもあるで、振り返りは必要です。

 

自分の責任になるから全て自分でやるという考え方は一見正しいですが、柔軟性には欠けています。

 

線引きは大切

 

何を任せて、何を任せないか…この線引きは重要です。

 

なんでもかんでも任せてわけではないし、何にも任せないわけにもいきません。

 

この線引きの基準は「自分で責任を取れるかどうか」です。

 

・自分が責任をとれることを少しずつ任せていく

・責任のとれない仕事は手放す

 

この2つが基準になります。

 

 

✔︎ 任せるひとを目指して

 

わたしは歯科医師として、摂食嚥下という分野を専門にしています。主に「人の飲み込み」を診る仕事です。

 

そのため矯正したり、埋まっている親知らずを抜いたり、むずかしい根っこの治療などはすぐに他の上手い先生に紹介します。

 

そのかわり「飲み込み」に関しての診察は喜んで引き受けます。

お互いにWin-win ..だと思ってやっています。

 

人に任せる方法【習慣にする / LINEの通知オフ】

 

人に任せる方法は簡単でとにかく「任せてみる」ということです。

 

何かトラブルがあったり失敗があるかもしれませんがとにかく任せてみるということが大切です。

 

歯磨きと一緒で、習慣になってくると自然と任せることができるようになります。

 

不安や罪悪感があっても任せる

 

人に任せ始めると、最初は不安や罪悪感が生まれます。

 

・ちゃんとやってくれるだろうか

・任せてしまって悪いな

 

この感情に負けて全て自分でやってしまうとすると振り出しに戻ってしまいます。

 

結果がどうであれ、任せたことは自分でやらないを徹底してみてください。

 

とにかくやらない。

 

これを続けると習慣になります。

 

LINEの通知をオフにする

 

人に任せる練習として「 LINE の通知をオフ」にすることをオススメです。

 

人に任せるとつねに何か気になっちゃいますよね。

 

今何をしてるんだろう…とかちゃんとやってるかな…と。

 

その気持ちになれるために、 LINE を通知オフで生活してみてください。

 

今までは LINE の通知をオンにしている人が多いと思うのですが、通知をオフにすることで「何が起こっているかも気にしない」能力が鍛えられます。

 

私はずっと LINE の通知オフにしています。

 

最初は気になってしょうがなかったのですが、今は自分のタイミングだけ確認することができるので気持ち的にとても楽です。

 

誰でも知らず知らずのうちに任せている【任せる能力はもってる】

 

誰でも「任せる能力」をすでに持っています。

 

なぜなら日々の生活で知らず知らずのうちに任せているから。

 

・最終的なチェックを上司にお願いする

・プレゼンの作成を部下に任せる

・旅行先のホテル選びをパートナーに任せる

・歯石とりを歯科衛生士に任せる

 

このように当たり前のように任せていることというのはあります。

 

あとは、「任せる」ということを意識して、その範囲を広げていくだけです。

 

時間は有限です。

 

自分の時間を有意義に過ごすためにもどんどん他人に任せていくようにしましょう。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

未分類
スポンサーリンク
しろたぬ Web