副業していることを勤務先や周りにバレたくない歯科医師の先生へ

 

歯科医師「副業をしているけど、まわりにバレたくない…。バレない方法ってあるのかな。」

 

こういった疑問を解決します。

 

✔︎ 本記事の内容

・歯科医師の副業がまわりにバレない方法

・バレたときのリスク

・副業に向いている歯科医師とは?

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。

 

企業やクリニックホームページで歯科の記事を担当するライターでもあります。

 

周りにも職場にもバレていません。

 

副業をしている歯科医師が、「周りにバレたくない」と思っているケースは、わりとあります。

 

この記事では、「歯科医師の副業がまわりにバレない方法」「バレたときのリスク」「副業に向いている歯科医師像」…を解説します。

 

この記事を読むと、

 

・もっと稼ぎたい

・でも目立ちたくない

 

…という歯科医師が、リスクを減らしつつ副業することができます。

 

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もくじ

 

 

しろたぬ
しろたぬ

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歯科医師の副業がバレない7つの対策

 

大前提として「絶対にばれない方法」は存在しません。どれだけ対策をしていても、バレるときはバレます。

 

ですが次のことを徹底するだけで、バレるリスクを低下させることができます。

 

✔︎ 歯科医師の副業がバレない7つの対策

①:話さない

②:みられない

③:本業を疎かにしない

④:住民税を普通徴収にする(勤務医の場合)

⑤:年間20万円以下の所得でも確定申告する(勤務医の場合)

⑥:副業先で社会保険に加入しない(勤務医の場合)

⑦:仮想通貨の口座を作っておく

 

詳しく解説していきます。

 

①:話さない

 

誰かに話したことで副業がバレた…というパターンは多いです。

 

人の口に戸を立てることはできません。

 

どんなに仲が良くても、同僚やスタッフから漏れる可能性は否定できません。

 

どうしても話したいのであれば、信頼できる家族・友人…だけにしておきましょう。

 

②:みられない

 

目撃されてしまう…というパターンもあります。

 

世間は狭いもので、いつどこで誰が見ているか分かりません。

 

実際に副業している姿を見られて問いただされた…という例もあります。

 

最近では SNS 発信からばれてしまうこともあります。

 

・知り合いのいる生活圏で副業しない

・SNS で匂わせない

 

…といった情報管理は大切です。

 

③:本業を疎かにしない

 

本業を疎かにしないようにすることは重要です。

 

本業に集中できていないと「他に何かあるのでは?」と勘ぐられてしまいます。

 

・ミスが増える

・あきらかに睡眠不足

 

副業に集中しすぎて、こういった状態に陥らないようにしましょう。

 

自分自身の健康管理には気を使うようにしてください。

 

④:住民税を普通徴収にする(勤務医の場合)

 

勤務医が職場に副業を知られたくないときに、有効な方法です。

 

確定申告をして、そのときに住民税を「普通徴収」で選択すると理論上はバレません。

 

※ 普通徴収とは?

住民税には「普通徴収」と「特別徴収」があります。「普通徴収」は自分で住民税を納める方式です。

特別徴収とは、毎月の給料から天引きされる方式です。去年1年間のすべての収入に対して確定して住民税額が、本業先に通知されます。

一つの職場で勤務医として働いている場合は、もともと「特別徴収」になっています。

 

副業の収入に対する住民税を自分で納付することで、本業先にバレない…という理屈です。

 

とはいえ、コトはそう簡単にはいきません。

 

住民税を「普通徴収」にすれば問題なし…というサイトも多いですが、鵜呑みにするのは危険です。

 

なぜなら、

 

・副業が給与所得の場合、普通徴収が認められない

・役所的には普通徴収にしたくない

 

…という理由があるからです。

 

つまり普通徴収にするポイントは「給与所得」でもらわない…ということです。

 

そのため、歯科医師のバイトでは「普通徴収」にすることは難しいです。

 

普通徴収が認められるのは、

 

・収入が給与所得以外(事業所得・雑所得・不動産所得)

・パートで働いている人

・就職活動中の人

 

…です。

 

なかなかハードルが高いですよね。

 

事業性のある副業は普通徴収OK

 

事業性のある副業は「普通徴収」OKです。

 

事業性のある副業とは、

 

・ライター、ブロガーといった事業所得

・株式投資、FX などの雑所得

・アパート経営などのの不動産所得

 

…です。

 

関連記事 ▶︎【必見】 歯科医師にオススメの副業 10選【お小遣い以上を稼ぐ】

 

⑤:年間20万円以下の所得でも確定申告する(勤務医の場合)

 

紹介したように、住民税は「すべての所得」に対してかかります。

 

そのため、1円でも所得があると住民税を納めなければいけません。

 

よく20万円以下なら確定申告が必要ない…と言われます。それはそれで正しいのですが、それでも住民税の納付は必要です。

 

・副業収入が20万円以上 → 確定申告

・副業収入が20万円未満 → 住民税申告

 

…を、おこなうようにしましょう。(確定申告すれば、住民税申告はしなくてOKです)

 

副業の収益が1円以上なのに住民税を納付していない場合、脱税になるのでしっかり納めるようにしてください。

 

⑥:副業先で社会保険に加入しない(勤務医の場合)

 

勤務医が歯医者の副業している場合、一定の条件を満たすと副業先でも社会保険に加入しなければならなくなります。

 

そうすると社会保険料の額が増え、それが本業先に知られてバレます。

 

✔︎ 社会保険加入義務のある勤務先

・従業員が101人以上いる(2024年からは51人以上)

・週の労働時間が20時間以上

・賃金の月額が8.8万円以上

・2ヵ月を超える雇用期間が見込まれる

 

そのため歯科医師としてバイトをするときは、社会保険に加入しないように注意しましょう。

 

⑦:仮想通貨の口座を作っておく

 

あまり知られていませんが、バレないための有効な方法は「仮想通貨の口座をも作っておく」…です。

 

仮想通貨取引は、

 

・副業に該当しない(株や FX と同じ投資です)

・雑所得で計上できる

 

…という特長があります。

 

※ 株式投資や FX は利益の20%が強制的に徴収されるのに対し、仮想通貨の利益は雑所得になることは副業がバレない上で大きな強みです。

 

そのため、所得が急に上がったのがバレても「仮想通貨で利益が出ました」といえば、他の副業がバレない可能性は高いです。

 

これは勤務医のパートや非常勤のような、「給与所得のため、普通徴収にできない場合」でも有効です。

 

なぜなら、特別徴収されても所得の区分までは知られない…からです。

 

つまり、税金の変化がバレたときの言い訳としても「仮想通貨を取引している」は成立します。

 

仮に、住民税が上がったことを問われても「他でバイトしています」ではなく「仮想通貨取引をしています」で言い訳することができます。

 

とはいえ、本当に仮想通貨の取引をしているかどうか確認される可能性もあります。

 

そのためにも、仮想通貨の口座を作り、取引履歴まで作っておくと完璧です。

 

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名前を聞いたことのある先生も多いのではないでしょうか。

 

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仮想通貨って怖いイメージがありますよね。ですが、少額でいいので取引履歴を作っておきましょう。

 

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バレたときのリスクを考える

 

繰り返しになりますが、絶対にバレない方法はありません。 そのため、バレたときのリスク…を考えておくことはとても重要です。

 

なぜバレたくないか?

 

なぜバレたくないのか…その理由によってバレた時のリスクが違います。

 

たとえば開業していて、家族にばれたくない…という理由だった場合は、家族間での話し合いになります。

 

儲かっているならまだしも、損をしているとかなり肩身の狭い思いになりそうです。

 

問題になりやすいのは、副業禁止の病院で勤務医として働いているパターンです。

 

就業規則に副業禁止と書いてあった場合、最悪クビまで考えられます。そのリスクとどのように向き合うかをしっかり考える必要があります。

 

そのためにも、勤務先の就業規則の有無は確認しておくようにしましょう。

 

院長の性格にもよるところも大きいので、

 

・交渉できるのか

・最初からオープンにした方がよいのか

 

…などを見極めることは大切です。

 

研修医や公務員はとくにリスクがある

 

研修や公務員は就業規則に副業禁止…と明記されていることが多いです。

 

そのため、それを違反した場合は厳格に処分される可能性があります。

 

しっかりと雇用契約や就業規則を確認しましょう。

 

関連記事 ▶︎【禁止事項あり】歯科医師が副業を始めるときの6つの注意点

 

「副業 OK」の歯科医院もある

 

勤務医の先生はそもそも「副業 OK」のところで仕事をすれば、バレる・バレない…の心配事がなくなります。

 

ですので、今働いている歯科医院が自分にとって最高…でなければ、他の求人情報を見ておくのも重要です。

 

「副業 OK」で調べるならまずは転職サイトに登録して、 検索機能やエージェント機能が充実している求人をチェックしておきましょう。

 

✔︎ 自分にあった条件で検索できる歯科医師向けの転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する先生におすすめ

※ エージェントが院長の人柄などの内部情報をおしえてくれる・まずは登録しておきましょう

グッピー | 実績をウリにしたい先生におすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

ジョブバディ(Job Buddy) | 関東近郊の先生におすすめ

※ 関東を中心とした求人が多い・適正給与を教えてくれる・転職した後までアフターケア

 

「転職サイトって結局どこを利用すればよいの?」「良質な求人を見極めるコツは?」…といった先生は下記の記事を参考にしてください。

 

関連記事 ▶︎ 歯科医師向け求人サイト3社を徹底比較した【転職経験4回の歯医者がオススメ】

 

副業に向いている歯科医師とは?

 

副業に向いている歯科医師は次のとおりです。

 

・時間を作れる

・本業を大事にする

・稼ぎたいマインドが強い

・歯科以外に興味がある

・忍耐がある

 

 

時間を作れる

 

副業は時間が必要です。

 

そのため、

 

・時間が作れる歯科医師

・時間を作ろうと努力する歯科医師

 

…は、副業に向いています。

 

逆にいうと、副業は片手間でできるほど甘くありません。

 

時間は誰でも1日24時間。何に時間を使うか…は大切です。

 

本業を大事にする

 

副業やるときは、本業がとても大事です。

 

シンプルに「本業」だからです。

 

本業が充実しているからこそ、副業もじっくり取り組むことができます。

 

本業で収入があるということは、心に余裕をもたらします。

 

稼ぎたいマインドが強い

 

何のために副業するか…と言うと「稼ぎたい」という理由があるのではないでしょうか。

 

そのマインドが強ければ強いほど、副業には向いています。

 

副業していると、壁にぶつかることがあります。

 

そのときに、

 

・どうやったら時間ができるか

・どうやったらうまくいくか

 

…を考える源泉となるのは「稼ぎたい気持ち」です。

 

歯科以外に興味がある

 

歯科以外に興味がある先生は副業に向いています。

 

今は、得意なことや趣味など、なんでも副業になる時代です。

 

つまり、歯科以外にも副業になります。実際に私はライターとして副業をしています。

 

歯科以外に好奇心を持っている先生は、副業に向いています。

 

忍耐力がある

 

副業はすぐに稼ぐことができません。地道な下準備や継続的な努力が必要なことも多いです。

 

そのため、忍耐力がなければ、すぐに投げ出してしまいます。

 

・やっているのに全く稼げない

・何も手応えがない

 

…このような時期を乗り越える必要があるので、忍耐力が副業に必要です。

 

まとめ:リスク管理しつつ副業しましょう

 

今回の記事をまとめます。

 

この記事では、歯科医師の副業がまわりにバレない方法・バレたときのリスク・副業に向いている歯科医師とは?…を解説してきました。

 

✔︎ 歯科医師の副業がバレない7つの対策

①:話さない

②:みられない

③:本業を疎かにしない

④:住民税を普通徴収にする(勤務医の場合)

⑤:年間20万円以下の所得でも確定申告する(勤務医の場合)

⑥:副業先で社会保険に加入しない(勤務医の場合)

⑦:仮想通貨の口座を作っておく

 

今回紹介した方法をつかうと、副業バレのリスクを大幅に減らすことができます。

 

とはいえ、絶対にバレない方法はありません。そのため、リスク管理は忘れないようにしてください。

 

「副業でもっと稼ぎたい」「でも周りに知られたくない」…という先生の役に立てたら嬉しいです。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

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