【副業禁止?】歯科衛生士が副業していいのか確かめるシンプルな方法

 

副業に興味のある歯科衛生士「歯科衛生士って副業していいのかな?正社員は副業禁止…ときいたことがあるから不安…。副業していいか確かめる方法があったら教えてほしい。」

 

こんな疑問にお答えします。

 

✔︎ 本記事の内容

・歯科衛生士は副業していいのか?…を解説

・副業していいのか…を職場で確かめる方法を紹介

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。

 

ブロガー・ライターとして副業しています。

 

副業に興味のある歯科衛生士さんとたくさんお会いしてきました。

 

副業に興味をもった歯科衛生士さんが「副業していいのかな?」…と不安になるケースは多いです。

 

そこでこの記事では、「歯科衛生士は副業していいのか」「確実にたしかめる方法」を解説します。

 

この記事を読むと、副業に興味がある歯科衛生士さんが、安心して副業を始めることができるようになります。

 

■ もくじ

 

しろたぬ
しろたぬ

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関連記事 ▶︎【タイプ別】歯科衛生士におすすめの副業 11選【みんな何してる?】

 

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【副業禁止?】歯科衛生士は副業していいのか?

 

結論:環境と職場によって変わる

 

結論、「環境」と「職場」によって変わります。

 

正社員であれば、歯科医院次第ということになります。

 

副業OKの歯科医院もあれば、副業を禁止している歯科医院もあります。

 

アルバイトであれば基本的に副業OKです。

 

歯科医院が副業を禁止する理由は、

 

・本業への影響

・情報漏洩の心配

・問題が起こったときの職場への影響

 

…が懸念されるからです。

 

とはいえ、いまは「働き方改革」で国も副業をあとおししている時代です。

 

厚生労働省の副業・兼業の促進に関するガイドラインによると、

 

副業・兼業を希望する場合にも、まず、自身が勤めている企業の副業・兼業に関するルール(労働契約、就業規則など)を確認し、そのルールに照らして、業務内容や就業時間等が適切な副業・兼業を選択する必要がある

 

と明記されています。

 

ですが、「法律で禁止されていないから副業OK」…というわけではありません。

 

あくまで職場でのルールも考慮してください…ということです。

 

正社員の歯科衛生士は副業していいのか?

 

正社員の歯科衛生士の場合、働く歯科医院のルールによります。

 

職場の人数が「10人以上」なのか、「 9人以下」なのかで、副業していいのかどうかの確かめ方…が違います。

 

10人以上の職場

 

就業規則を確認しましょう。

 

10人以上の職場では「就業規則」を設置する義務になっています。就業規則とは 労働条件や職務のルールを定めたものです。

 

そこに「副業禁止」と明記されていなければ問題ありません。

 

副業禁止だと思っていたら何も記載がなかった…ということはよくあります。

 

なかには、「アルバイトは禁止だが個人事業はOK」 といった例もありました。

 

国立病院勤務・公務員・研修医の場合は副業禁止が明記されていることが多いです。

 

9人以下の職場

 

9人以下の歯科医院では、就業規則が存在しないことがほとんどです。

 

副業が OK なのか禁止なのかわからない、宙ぶらりんな状態です。

 

そのため、院長の考え方による影響は大きいです。

 

上述したように「本業への影響」「情報の漏洩」…などを心配する院長の場合は、副業禁止と考える人もいます。

 

個人の裁量ひとつなので、 院長の人柄や院長との信頼関係によるところも大きいです。

 

関連記事 ▶︎【歯科衛生士が就職するならどっち?】小規模の歯科医院と大型の医療法人の違い

 

パート・非常勤の副業は問題なし

 

パート・非常勤で働いている歯科衛生士さんは副業 OK です。

 

勤務の時間以外に掛け持ちで働こうが何をしようが、干渉する権利はないからです。

 

そのためパート・非常勤に対して、副業禁止を定めている歯科医院は一般的にはありません。

 

とはいえ、近隣の歯科医院でのパートをあまり快く思われなかった例はありました。

 

これはおそらく仕事の内容や環境を競合に知られたくないからだと考えられます。

 

ですが基本的に、パート非常勤で働いてる歯科衛生士さんは副業OKです。

 

「副業していいのか」歯科衛生士が確かめるシンプルな方法

直接、院長に聞く

 

一番シンプルで一番確実なのは「直接聞く」です。

 

就業規則がある場合は、

 

「副業に関して明記されていませんが、副業は大丈夫ですか?」

 

就業規則がない場合は、

 

「副業しても大丈夫ですか?」

 

…と聞いてみることが一番確実です。

 

理由を聞かれた場合は、個人情報の許せる範囲で教えてもいいと思います。本業には影響しない旨を伝えると効果的です。

 

・ちょっと生活がカツカツで

・趣味で△△をやっていまして

・休日何もすることがないので

 

…といった感じです。

 

とはいえこれは、副業しようとしていることがバレてしまうリスクもあります。

 

ですがもしも副業で収益を得た場合、税金などからバレてしまう可能性も捨てきれません。

 

さらに職場の人間関係が悪くなったり、禁止にも関わらず副業していた場合はクビになる可能性もあります。

 

ですので、最初からオープンにしておくというのはわりと大切かな..と思います。

 

関連記事 ▶︎【バレない方法はあるの?】歯科衛生士の副業がバレる理由 5選

 

周りに聞いてみる

 

周りに聞いてみるというのも一つの手段です。

 

副業についての情報を得ることができるからです。

 

・◯◯さんはSNSで副業してるらしい

・◇◇さんは派遣のバイトを掛け持ちしてるよ

・院長に言えば全然オッケーしてもらえるんじゃないかな

 

…といったような、自分の知らない情報が入ってくる可能性もあります。

 

副業禁止でもあきらめない

 

副業が禁止でも諦めるのはまだ早いです。

 

・院長に交渉する

・副業OKの歯科医院を探す

 

…のような方法があるからです。

 

交渉する

 

院長に「交渉する」はありです。(公務員や研修医はのぞく)

 

なぜなら、歯科医院は院長の判断がすべてだからです。

 

本業に影響がなければ歯科医院としてはありません。

 

副業をする理由を添えて、本業に影響のないことを伝えましょう。

 

就業規則に書いてあったとしても、副業を認められている歯科衛生士もいます。

 

副業OKの歯科医院を探す

 

そもそも最初から副業 OK の歯科医院に転職する…という手もあります。

 

この場合、副業していいのかどうか不安に思うことは一切なくなります。

 

大々的に「副業OK 」をうたっている歯科医院は7件に1件ほど。

 

実際、大手の転職サイトである ジョブメドレーで確認してみると、東京での求人「1,811件」のうち「242件」の歯科医院が「副業OK」でした。

 

✔︎ 実際の検索結果

 

 

今の職場に大満足している歯科衛生士さん以外は「定期的に求人情報をみる」…という環境を作っておくのは大切です。

 

 

ジョブメドレー:細かい検索条件で検索可能できる。希望条件にあった新着求人をメールで送付してくれる。

 

 

1分で完了・無料登録 >> ジョブメドレー(公式はこちら)

 

まとめ:副業への不安を消して、興味を消さない

 

今回は「歯科衛生士は副業していいのか」「確実にたしかめる方法」を解説しました。

 

最近は少しでも収入を増やすために、副業を考える歯科衛生士さんは増えてきました。

 

・歯科衛生士って副業していいのかな?

・副業禁止の歯科医院って多そう…

 

….と不安な歯科衛生士さんは、職場で副業していいのかどうかをまずはしっかりと確かめましょう。

 

そうすれば、副業に対する不安のひとつを消すことができ、副業に集中することができます。

 

今回紹介した内容を参考にして、ぜひ自分に合った副業を始めてみてください。

 

今回は以上です。

 

 

 

 

 

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