【週休4日をめざす】週休3日ではたらく意識低い系歯医者の実情【メリデメを紹介】

 

もっと休みがほしい歯科医師「歯医者としてフルで働いているが、体がきつい。

働く日数を減らそうかな…。週休3日ってどうなんだろう。実際の様子を知りたいな。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

私は歯科医師として働いていますが、周りには週に6日働いていたり一週間休みなしで働いている歯科医師の友人がいます。

 

私も歯科医師としてハードに働いていた時期がありましたが、今は週休3日で仕事をしていています。

 

この記事では週休3日で歯科医師が働くとどんな感じになるのか..デメリットを交えて紹介します。

 

この記事を読むと「週休3日で働くまでの手順」が全てわかります。「働くのきつい…」と思っている歯科医師の先生の参考になると嬉しいです。

 

普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性につながると幸いです。

 

 

『賛否両論あると思うけど、仕事場でうまくやっていく方法は職場の人と近すぎないこと。
休みの日に遊ぶのは勿論、グループLINEなんかも苦手。和気あいあい系だった職場の人間関係がある日突然ぶっ壊れて退職に追い込まれた先輩もいた。馴れ合うわけでも敵を作るわけでもなく、その隙間を泳いでいたい。』

 

 

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週休3日ではたらく意識低い系歯医者の実情【メリデメを紹介】

 

歯科医師として週休3日で働いた結果、感じたことはいろいろあります。

 

まずはメリットから紹介します。

 

 

メリット ①:QOLが爆上がり

 

メリット ②:仕事の質があがる

 

メリット ③:ムダを思考する時間がふえた

 

 

 

 

メリット ①:QOLが爆上がり

 

週休3日にして QOL が爆上がりしました。

 

理由はシンプルで休みが増えたからです。

 

・趣味の時間がとれる

・家のことがはかどる

・体の調子がよい

 

無理に休日を作らなくてもうまく時間をやりくりすれば何とかなる…と思う人もいるかもしれません。

 

このような時間ハックでうまくいくこともありますが、基本は余裕を持って時間を作るのが有効です。

 

もちろん休みを増やしても、家でダラダラ過ごしたりして QOL が上がらない人もいると思いますので、休み方は人それぞれです。

 

ですが一度やってみるとわかりますが、やはり休む時間があると体の回復具合が違います。

 

メリット ②:仕事の質もあがる

 

週休3日にすることで仕事のクオリティも上がりました。

 

心身ともに万全な状態で仕事に臨むことができるからです。

 

・治療のキレ

・治療へのモチベーション

・突発的な出来事への心の余裕

 

このあたりは格段に違います。

 

もちろん忙しく働いていた時でも一定水準以上の治療の提供はしていました。

 

ですが心身共にリフレッシュしたときのほうがより集中できています。

 

 

✔︎ スキルや知識も上がる

 

休みを利用して勉強する機会も増えました。

 

余裕のある時間でインプットすると、鮮明に頭の中に入ってきます。

 

知識や技術は日々進化しているので、じっくりと向き合う時間はかなりプラスに働いています。

 

メリット ③:ムダを思考する時間がふえた

 

ムダを思考する時間が増えました。

 

ムダと聞くと一見よくないことのように感じますがそうではありません。

 

日々の生活に追われていて、必要なことだけを効率的にとりいても行き詰ってしまいます。

 

時にはムダと思えることをやれる時間が自分の成長につながります。

 

・天気の良い平日に散歩する

・美味しそうなお店でランチする

・好きな音楽を流しながら読書する

 

このようなリラックスをした状態で、普段考えていることをさらにもう一段階深掘りする時間はとても幸せです。

 

元々考えることは好きなので、とても満足しています。

 

週休3日ではたらくデメリット

 

週休3日で働くとメリットだけではありません。デメリットもあります。

 

 

デメリット ①:収入が減る

 

デメリット ②:独身だからできる?

 

デメリット ③:きちんと働け!…といわれる

 

 

 

詳しくみていきましょう。

 

デメリット ①:収入が減る

 

シンプルに収入が減ります。

 

どれくらい減るかというと、私は週休2日から週休3日にしたので、手取りで20%ほどへりました。

 

単純に週5日働いてたのから4日になったからです。

 

そのため事前にしっかりとシミュレーションすることは大切です。

 

休みを増やし過ぎても生活に余裕がないと精神的にも苦しくなってきます。

 

 

✔︎ 歯医者だけで食べていくのはリスク

 

これからは歯医者としてだけで食べていくのはリスクです。

 

歯医者の数が多すぎる…こともありますが、身体的な理由も大きいです。

 

特に目と腰がやられやすいので、年齢とともに細かい作業がだんだん厳しくなってきます。

 

また、何か不慮の事故で体が不自由になってしまった場合に、歯医者を続けるのは難しくなってしまいます。

 

このような理由から歯医者だけではなく他からも収入を入れるような仕組みを考えるべきです。

 

私は微々たるものではありますが、文章を書くことで多少の副収入があります。これも時間に余裕があったからできたことです。

 

参考:【別の仕事もあり】歯科医師の仕事がつまらないと思う先生へ【まずは一度立ち止まろう】

 

デメリット ②:独身だからできる?

 

週休3日で働いている…と言うと、「独身だからやれている」…という指摘を受けることがあります。

 

なぜなら生活コストを自分でコントロールできるからです。

 

いま紹介したように、仕事のミスを減らすということは、収入が減るということです。

 

そのため家族がいたり子供がいたりで、いまより収入は絶対にやらせない…という人には難しいかもしれません。

 

そのため誰でもできるというわけではありません。

 

とはいえ、どうしても仕事がきつい…という人は休む時間を作ることが必要です。

 

週休3日にこだわらず、自分の休み時間を探してみてください。自分の健康が第一ですよ。

 

デメリット ③:きちんと働け!といわれる

 

これも終わりから指摘を受けることがあるんですが「きちんと働け」と言われることがあります。

 

日本では、週に5日働いて2日休む…が基本です。

 

あわよくば週に6日で働いたり、ひどい時は週7で働いている人もいました。

 

そのため週休3日をで働いていると、怠けていると思われがちです。ですが、ここはもうそれぞれの価値観ですので、周りの目を気にすることを辞めました。

 

実際、私は週7で働いていた経験もありますが、その時は正直心が死にました。

 

この経験も含めて働き方は人それぞれだという考えに行き着いた次第です。結論、誰かに迷惑をかけなければ、働き方は自由です。

 

 

✔︎ 歯医者の仕事が好きな人には関係ない話

 

週休3日の話をしてきましたが、基本的に話をすることが好きで、休みが欲しいと思ってない人に関しては関係のない話です。

 

私の友人にも何人かいるのですが、「歯医者楽しいじゃん」と笑顔で言われると、とても羨ましく思います。

 

週休3日を実現するために意識する2つのポイント【週休4日をめざす】

 

週休3日を実現するために意識するポイントは以下の2つです。

 

 

①:収支の見直し

 

②:働き方改革

 

 

 

誰でもすぐに始められます。

 

①:収支の見直し

 

「収支の見直し」は欠かせません。繰り返しになりますが理由は簡単で、収入が減るからです。

 

週休3日の状態で精神的にも安定して暮らせるシュミレーションは必要です。

 

人によって生活コストは違うのでまずは書き出してみましょう。そこから節約できるところ、できないところ洗い出すだけです。

 

・家賃

・交際費

・通信費

 

節約に関しては出費の多いところから削っていくのは有効です。

 

私が家賃を少し安い所に引っ越して、交際費を見直し、格安SIMに変えて通信を安くしました。

 

 

✔︎ 同時に収入アップも

 

これはやや少し長期の目線になりますが、週休3日にすることで収入アップを狙うことができます。

 

休みの時間に稼げる仕組みを考えてみましょう。

 

先ほども紹介しており私の場合はこの時間を使ってライターという仕事をしています。

 

もともとものを書いてあり表現するのは好きなのであまり苦にならず、楽しくやっています。

 

 

✔︎ 資産運用

 

持っている資産を運用をしてない人は資産について考えてみてもいいでしょう。

 

おすすめの方法はネットでたくさん紹介されています。「資産運用」なんかで検索すると、山ほど出てきます。

 

こういうことを考える時間もすごく有効だと思います。

 

私は貯金の半分程度は株式で運用しています。もちろんリスクはありますが、余裕資金でおこなっているので、精神的に苦しいことはありません。

 

働き方改革

 

働き方改革も有効です。

 

効率よく稼ぐためにも、仕事の単価をあげるというのはチャレンジする価値があります。

 

・今の職場に給料交渉をしてみる

・いまより高単価の求人を探してみる

 

給料交渉はちょっと…という人は求人サイトだけチェックするのも有益です。

 

同じ所で働いて何年も経っていると、今の給料が当たり前だと思ってしまって、周りとの比較をしないことがほとんどです。

 

そのためもっと高く自分を評価してくれる病院があったりします。

 

希望の条件で一度探してみることをオススメします。

 

私が実際に使った求人サイトは歯科医師向け求人サイト3社を徹底比較した【転職体験からのおすすめ】紹介しています。

 

興味のあるひとは参考にしてみてください。最近は内部の人間関係また教えてくれるサイトがあるので便利ですよ。

 

 

 

✔︎ 人間関係は大事

 

私は元々掛け持ちで働いていて、人間関係でうまくいってない職場がひとつありました。

 

週休3日にする際にその職場にかわる高条件の病院に移籍しました。

 

参考:歯科医師がバイトを掛け持ちするメリットとデメリット【非常勤で働く】

 

人間関係は本当に大事です。

 

自分で開業していても週休3日は可能

 

自分で開業している先生の週休3日で働くことができます。

 

むしろ開業している先生こそ自分でコントロールしやすいです。

 

・病院の営業日数を減らす

・バイトの先生をやとう

 

この2つのどちらかをするだけで自分の時間を作ることができます。

 

経営がうまくいっている先生なんかはもうほとんど現場に出てない先生もいたりします。

 

夢がありますね。

 

もう1日やすんでもいいかな…【理想は週休4日】

 

今回は週休3日で働いている歯医者の実情をメリットとデメリットを踏まえつつ、紹介しました。

 

✔︎ メリット

 

メリット ①:QOLが爆上がり

 

メリット ②:仕事の質があがる

 

メリット ③:ムダを思考する時間がふえた

 

 

 

✔︎ デメリット

 

デメリット ①:収入が減る

 

デメリット ②:独身だからできる?

 

デメリット ③:きちんと働け!…といわれる

 

 

 

休みを増やすことにはメリットもあり、デメリットもあります。

 

自分にとって一番心地の良いライフスタイルはなにか…それを考えるだけで大きな前進です。

 

特に収支のバランスや働き方については一度立ち止まって考えてみる価値はあります。

 

そして、少しでも現状に不満があるのであればまずは少しでも動いてみることが大切です。

 

個人的には休みをもう1日増やしてもいいのかな…なんて思っているので、少し行動してみようと思っています。

 

ぜひ最初の一歩を踏み出してみてください。今回は以上です。

 

 

 

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