転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴を教える【5つある/そのままだとミスる】

転職 失敗しやすい 歯科衛生士 特徴

 

歯科衛生士として「転職に失敗した…」という経験をしたことはありませんか?

 

いま歯科衛生士の必要性は高まっています。それに比例して、転職した歯科衛生士が「転職にミスった」と感じるケースも増えています。

 

そこでこの記事では、転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴を5つ紹介します。

 

✔︎ この記事を書いたひと

しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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転職に失敗する特徴を知ることで、

 

・転職って不安

・転職を繰り返している

・転職先でうまくいかない

・転職する勇気がなかなかでない

 

…と感じている歯科衛生士さんが「自分にあった歯科医院への転職」に近づくことができます。

 

関連記事 ▶︎ 転職に失敗したくない歯科衛生士さんへ|転職活動のロードマップ

 

もくじ

 

転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴【5つある/そのままだとミスる】

 

次のとおりです。

 

✔︎ 転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴 5つ

①:主張が強い

②:絶対に失敗したくないと思っている

③:求人を適当に選ぶ

④:転職エージェントの意見を鵜呑みにする

⑤:見学しない

 

順番に解説します。

 

①:主張が強い

 

主張が強い歯科衛生士さんは転職に失敗しやすいです。

 

なぜなら転職先の人間関係で揉めやすくなるからです。

 

とくに、

 

前の病院では…

衛生士会に所属しているので(エラそう)…

 

…といった主張は多くの場合嫌われます。

 

②:絶対に失敗したくないと思っている

 

学校の授業でも「絶対この質問当てられたくない」と思っているときに当てられた経験はありませんか?

 

転職でも、「絶対失敗したくない」と強い思いを持っていると失敗しやすいです。

 

絶対にというプレッシャーは気持ち的に余裕がなくなり、良い影響を及ぼしません。

 

こじらせて、まったく合わない歯科医院に転職してしまう可能性だってあります。

 

✔︎ 動けなくなる場合も…

 

絶対にしたくないというあまり、動けなくなってしまうこともあります。

 

不満があるのに、今の歯科医院が一番よいと思うようになった例もありました。

 

③:求人を適当に選ぶ

 

転職するとき、求人を適当に選んでいませんか?

 

求人を適当に選ぶと「良質ではない求人」に応募してしまう可能性が高まります。

 

実際に私も、

 

・転職サイトの求人を眺める

・いまより好条件の求人を見つけ出して、応募する

・ざっくり見学して、面接で好印象になりそうな受け答えをする

・内定をもらって就職する

 

…こんな流れでサクッと転職したら失敗したことがあります。

 

その結果、もらえる給料が少なかったり、休日がなかったり、残業だらけだったり…こんな例はザラにあります。

 

④:転職エージェントの意見を鵜呑みにする

 

転職エージェントの意見を鵜呑みにし過ぎるのは危険です。

 

歯科衛生士の転職では転職エージェントを使うケースも増えてきました。

 

転職活動を全て代行してくれるので、転職活動自体はラクになります。

 

しかも無料です。

 

ですが、エージェントによっては「あなたに合った求人」ではなく「転職サイトとしておすすめの求人」を勧められることがあります。

 

⑤:見学しない

 

事前に歯科医院を見学しない…というのも失敗する原因の一つです。

 

求人情報を見るのと自分の目でナマで見るのとは全然違うからです。

 

病院内の雰囲気や清潔感などは求人情報だけではわかりません。

 

 

✔︎ 試用期間を設けない

 

同じような理由で、試用期間を設けないで転職するのも危険すぎます。

 

スタッフ同士の相性や院長の性格は少し働いてみないとわかりません。

 

転職に失敗する確率をさげよう

 

今紹介した5つの特徴を気にしていない人は多いです。

 

逆に言うと、これらをちょっとだけ気をつければ自分に合った病院に近づくことができます。

 

つまり以下の通りです。

 

・周りに合わせる姿勢をもつ

・希望条件を明確にする

・自力で求人を探す

 

 

周りに合わせる姿勢をもつ

 

周りに合わせる姿勢をもつのは重要です。

 

転職先では誰でも新人です。

 

そのため相手に合わせリスペクトする姿勢は、そのまま職場に適応することにつながります。

 

主張があることはよいことです。 ですが強すぎるのはうまくいきません。

 

最初はむしろ少ない方が好ましいです。

 

これは自分を消すということではありません。今後に主張しやすい土壌をつくる…ということです。

 

まずは相手を理解すること…が重要です。

 

希望条件を明確にする

 

求人を選ぶ前にまずは自分なりの軸を持つことが大切です。

 

この軸がないと、求人情報の文言に踊らされてしまいます。

 

・給料はいくら以上

・通勤時間は何分以内

・終わりの時間は何時

・休日は〜曜日

・ブランクOK

・新規オープン

 

…といったように自分の希望を全て出し尽くしてから求人を検索するようにしましょう。

 

こんなことは当たり前のようですが、なんとなく求人を見ている歯科衛生士さんは多いです。

 

軸をしっかり決めるだけで、転職先の質に差をつけることができます。

 

失敗しない転職方法はこちらでくわしく解説しています ▼

 

 

自力で求人を探す

 

転職エージェントだけに頼らず、自力で求人を探すようにするのも大切です。

 

転職エージェントだけに任せると先ほども紹介したように、転職エージェントが紹介した求人を紹介される可能性があるからです。

 

そのためにも軸(希望)をもつのは重要です。

 

とはいえ、エージェントに依頼すると

 

・完全放置できるのでラク

・条件の交渉を代行してくれる

・非公開の求人を紹介してくれる

・履歴書、職務経歴書の書き方、見学や面接のコツを教えてくれる

 

…といったメリットがあるので、うまく活用しましょう。

 

希望にあった歯科医院をみつけるなら、まずは転職サイトに登録して、気になる求人をチェックしておきましょう。

 

オススメの転職サイトはこちら ▼

デンタルワーカー転職に失敗したくない歯科衛生士さんにおすすめ

※ 良質な非公開求人多数・歯科衛生士転職のプロが丁寧にサポート・まずは登録しておきましょう

ファーストナビ | 恵まれた人間関係で働きたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ エージェントが院長の人柄などの内部情報をおしえてくれる・登録者限定の非公開求人は良質

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

 

実際に利用した歯科衛生士さんの評判も上々です。

 

サイトごとに取り扱う分野や給料などが違うので、求人サイトは2〜3社登録しておくと、求人の見逃しがなくなります。

 

「転職サイトの特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…といった疑問をお持ちの方は、こちらの記事をご覧ください ▼

 

 

歯科衛生士の需要を理解する

 

いま歯科衛生士は必要とされている職業です。

 

どのくらい必要とされているかと言うと「有効求人倍率が20倍」です。

 

つまりこれは、一人の歯科衛生士に対して20の歯科医院か求人を出しているという計算になります。

 

そのため転職先に困るということはありません。

 

そのためどうしても合わない歯科医院に転職した場合も、転職の煩わしささえ乗り切ればなんとかなります。

 

このように歯科衛生士の需要を理解しておくと、失敗を過度に恐れずに済みます。

 

関連記事 ▶︎【断言】歯科衛生士の就職先の選び方、それは『失敗前提で考える』です

 

 

転職後のイメージをもって一歩踏み出す【歯科衛生士は需要ある仕事】

 

今回は転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴を紹介しつつ、 心配する確率を下げる方法を解説してきました。

 

✔︎ 転職に失敗しやすい歯科衛生士の特徴 5つ

①:主張が強い

②:絶対に失敗したくないと思っている

③:求人を適当に選ぶ

④:転職エージェントの意見を鵜呑みにする

⑤:見学しない

 

これらを意識するだけで転職の成功率は大幅にアップします。

 

せっかく歯科衛生士として働くなら、自分に合った病院で働かないともったいないですよね。

 

・転職に失敗したくない

・転職を繰り返している…

・いつも転職先でうまくいかない

・転職する勇気がなかなか持てない

 

…と感じている歯科衛生士さんの参考になれば嬉しいです。

 

小さな一歩で未来が劇的に変わることもあります。なにかひとつでも行動してみてください。

 

歯医者は全国に7万件。自分に合った歯科医院は必ずあります。

 

最後に、歯科衛生士にオススメの転職サイトをまとめておきます。実際に利用した歯科衛生士さんの評判も上々です。

 

今回は以上です。

 

✔︎ 歯科衛生士におすすめの転職サイト

デンタルワーカー転職に失敗したくない歯科衛生士さんにおすすめ

※ 良質な非公開求人多数・歯科衛生士転職のプロが丁寧にサポート・まずは登録しておきましょう

ファーストナビ | 恵まれた人間関係で働きたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ エージェントが院長の人柄などの内部情報をおしえてくれる・登録者限定の非公開求人は良質

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

 

 

 

✔︎ この記事を書いたひと
しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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