【歯科衛生士の働き方】土日休みのメリット・デメリット【倍率は高い】

 

土日休みの病院で働きたい歯科衛生士「土日休み、土日祝休みの病院で仕事したい。メリット、デメリットを知りたいな。土日休みの歯科医院って少なそう。どうやったら効率よく探せるだろう。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

何度か転職をする中で、土日休みのクリニックではたらいていたことがあります。この経験から語ります。

 

普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性担保に繋がると思います。

 

 

『仕事を引退したら世界中をまわる予定だったご夫婦。引退直後、ご主人が病気で寝たきりになってしまった。
そのご主人の「やりたいこと、特に目と足腰を使うものは今やっておくべき」という話に説得力がありすぎて胸に刺さる。時間とお金はなんとかなっても健康だけはどうにもならん…という言葉は真理』

 

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【歯科衛生士の働き方】土日休みのメリット・デメリット

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つぎのとおりです。

 

✔︎土日休みの【メリット】

・メリット ①:連休になる

・メリット ②: 他の人と休みを合わせやすい

・メリット ③:イベントに参加しやすい

✔︎土日休みの【デメリット】

・デメリット ①:役所や病院、銀行などの手続きができない

・デメリット ②:どこに行っても混んでいる

・デメリット ③:月曜日がハード

 

順番にみていきましょう。

 

メリット ①:連休になる

 

当たり前なのですが土日休みだと連休になります。

 

身体をしっかり休めることができます。

 

1日はハードに動いても、もう1日はゆっくりすることができるので疲れも残りにくくなります。

 

メリット ②:他の人と休みを合わせやすい

 

他の人と休みを合わせやすくなります。

 

実際、平日に働いている人の割合は80%以上というデータもあります。

 

家族や友人が土日休みの場合、メリットは大きいですね。

 

メリット ③:イベントに参加しやすい

 

イベントに参加しやすくなります。

 

・学校行事

・趣味

・結婚式

 

これらのイベントは土日に開催されることが多いからです。

 

土日に働いていると、いちいち休みをとらなければいけないので、その煩わしさはありません。

 

続いてデメリットを紹介します。

 

デメリット ①:役所や病院、銀行などの手続きができない

 

平日に休みがないと役所や病院、銀行の手続きがやりにくいです。なぜなら役所は病院は土日休みが多いからです。

 

そのため平日に休みを取って手続きしなければいけません。特に育児や介護のような必須の手続きが必要な時は不便です。

 

今では土日やっている役所もあるようなので、住んでいる地域で一度確認してみると良いかと。

 

デメリット ②:どこに行っても混んでいる

 

土日はどこに行っても混んでいます。買い物、遊園地、観光地…。

 

やはり世の中は土日休みの人達が多いんですよね。

 

さらに次のようなデメリットもあります。

 

・予約がとれない

・料金が割高になる

 

平日に比べると人口密度は高いですし、料金も割増になる場合があるので身体への疲労は溜まりやすくなります。

 

デメリット ③:月曜日がハード

 

連休の後の初日は割と仕事がハードになりがちです。土日に歯のトラブルを抱えた人たちが月曜日に来院するからです。

 

予約の患者さんに加えて、 急患の患者さんも増えます。

 

せっかくの土日休みなのに、日曜の夜から憂鬱になりがちです。

 

前の週の仕事は週明けまでに持ち越さないようにしましょう。

 

土日休みの歯科医院がむいている歯科衛生士とは?

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土日休みの歯科医院がむいている歯科衛生士

 

土日休みの病院がむいている歯科衛生士は以下の通りです。

 

・ゆずれない家庭の事情がある

・土日休みの友達、家族が多い

・今まで土日休みで働いていた

 

介護や育児などの外すことのできない家庭の事情がある場合は、土日休みの条件は譲れません。

 

パートナーが土日働いているので、自分が働くと家に誰もいなくなるという場合も当てはまりますね。

 

周りに土日休みの友達が家族が多いパターンも土日休みを希望する理由になります。

 

以前まで土日休みで働いていた…も当てはまります。

 

ブランク明けから復職する場合も、生活リズムの観点から欠かせない人もいるかもしれません。

 

>>参考:【ブランク明け】40代歯科衛生士さんに復職をオススメする5つの理由

 

土日休みの歯科医院はどのくらいあるの?

 

・日祝休み 80%

・土日休み 3%

・土日祝日休み 3%

 

求人サイトから合算したデータによると、「日祝休み」の病院は80%です。

 

それに対し、「土日休み」の病院は3%、「土日祝休み」の病院も3%となっています。

 

これからわかることは『「日祝休みの病院は多い」が「土日休み・土日祝日休みの病院」になると極端に減る』ということです。

 

土日祝日休みと同じ割合なのは、土日休みの病院はそのまま祝日もお休みすることが多いからだ推測されます。

 

思ったより少ないですよね。

 

【土日休みの歯科医院って少ない…】効率よく探す方法は?

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私も以前、土日休みの歯科医院に勤めていましたが、求人を出すと即日で応募が殺到していました。

 

そして、そもそも誰もやめない(やめたのは大学での仕事が増えたためです)。

 

つまり倍率は高いうえ、なかなか求人が見つからないので闇雲に探すのは効率が悪いです。

 

転職サイトを有効に使う

 

歯科衛生士むけの転職サイトを活用することが一番効率的なやり方です。

 

条件にあった求人を表示してくれるからです。

 

ですが、実際に「歯科衛生士 転職サイト」などで検索するとわかりますが、転職サイトは山ほどあります。

 

そのため適切な転職サイトを利用することが肝になります。

 

使うべき転職サイトの条件

 

使うべき転職サイトの条件は以下の2つです。

 

・求人数がおおい

・こまかい条件で検索できる

 

転職サイトによって特徴がありますが、「土日休み」の求人を探す歯科衛生士さんにとってこの2点は絶対条件です。

 

たくさんの求人がある → 希望条件で絞って検索する

 

このプロセスが重要です。

 

細かい条件検索ができると、 「土日休み」だけでなく、給料や勤務地などいろいろと条件をあわせて絞り込むことができます。

 

>>参考: 歯科衛生士が週休3日で働くメリット・デメリット【これからの常識】

>>参考:【正社員で17時まで…】歯科衛生士が早く終わる病院を見つける方法

 

使うべき転職サイトは人によって違う

 

実際にどの転職サイトを使ったほうがよいのかは、歯科衛生士さんによっておかれている環境が異なります。

 

そのため「求人数が多い」「細かい条件で検索できる」…この基本条件を満たしつつ、自分に適した転職サイトを使うことがポイントです。

 

年齢別と地域別、環境別で転職サイトをまとめてみましたので、参考にしてください。

 

✔︎【年代別】 歯科衛生士におすすめの転職サイト

 

✔︎【地域ごと】 歯科衛生士におすすめの転職サイト

 

✔︎【環境別】歯科衛生士におすすめの転職サイト

 

もし土日休みの歯科医院が見つからなかったら…【タイミングと運】

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土日休みの病院は数が少ないので、すぐに見つからない可能性があります。

 

見つからなかったときの対処法を2つ、紹介しますね。

 

・転職サイトを定期的にチェックする

・パートの掛け持ちをする

 

土日休みは見つかりにくいです。とはいえ、歯科衛生士の需要は増えているので、あきらめずに探してみてください。

 

転職はタイミングと運です。今日なかった求人が明日あることはザラにあります。そのため転職サイトでアンテナを張っておくことは大事です。

 

見つかるまでは、平日のパートでかけもちして、土日休みを実現していた歯科衛生士さんもいました。

 

中には無理に条件を変えて働く人もいますが、正直オススメしません。無理をしすぎるとココロと身体に不調をきたしてしまうからです。

 

メリットとデメリットを比較しつつ、条件にあった職場をさがしてみてください。

 

自分の心と身体が何よりも大切ですよ。

 

そしてあきらめなければ、必ず土日休みの病院は見つかります!今回は以上です。

 

✔︎【年代別】 歯科衛生士におすすめの転職サイト

 

✔︎【地域ごと】 歯科衛生士におすすめの転職サイト

 

✔︎【環境別】歯科衛生士におすすめの転職サイト

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