【書き方のコツ】歯科衛生士の自己PRの例文集【新卒/転職/ブランク】

 

就職を考えている歯科衛生士「履歴書に記載する自己PR、どうしよう。考えるのは面倒なので、例文や参考にできるテンプレがあったら見てみたいな。書き方のコツやNGな例も知りたいな。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。(転職を考えている「歯科助手さん」にもそのまま応用できます)

 

本記事の内容

 

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

高齢者歯科を専門にしていて複数の病院と関わっているため、数多くの歯科衛生士さんと仕事をしています。

 

そこで就職の苦労話をたくさん聞きました。良い病院に就職するためには自己PRは重要です。

 

この経験から語ります。

 

普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。 記事の信頼性担保になると嬉しいです。

 

 

『本はたくさん読みなさい!ってよく言うけれど、それって教養や読解力なんかを学んで知見を広めなさいって意味だけじゃなく、歳をとると目がやられて本が読めなくなる…ってことでもある。
高齢者が虫眼鏡を使って苦労しながら小説を読む姿をみて、強く思う。美しい文章を快適に見られるのは今のうち。』

 

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歯科衛生士の自己PRの例文集【新卒/転職/ブランク】

自己PRとは

 

まずは簡単に「自己PR」とはなにかを整理しておきましょう。自己PRとは、自分の魅力を病院に伝えるためのものです。

 

それにより、病院側がマッチするかどうかの基準になります。

 

性格、能力、経験、資格…このあたりをアピールしていくことが重要です。

 

 

✔︎志望動機と自己PRの違い

 

大きな違いはどこを対象にしているか、です。

 

 

・志望動機:未来

 

・自己PR:過去、現在

 

 

 

志望動機は「未来」について記載します。

 

この病院でどうなりたいか、どのように貢献したいか…です。その病院のもつ特徴を調べると(外科に強い、予防重視など)かなり書きやすいです。

 

これに対して、自己PRは「過去と現在までの自分(自分の強みや特徴)」を記載します。

 

履歴書によっては一緒になっていることもあるので、その場合は組み合わせて書けばOKです。

 

自己PRの例文【新卒の歯科衛生士むけ】

 

「私は学生時代から接客のアルバイトをしてきたので、人とのコミュニケーションが得意です。物事をプラスに捉える前向きな性格です。

 

新卒のため、歯科衛生士としての経験は全くありませんが、教えていただくだけでなく積極的に勉強していきたいと思っております。」

 

自己PRの例文【転職中の歯科衛生士むけ】

 

「前職では歯科衛生士として、積極的に知識と技術を習得できるよう努めてまいりました主に高齢者への口腔ケアや嚥下訓練などを担当してきました。

 

スタッフや患者の状況に配慮しながら行動するように意識しています。これまでの知識や技術を活かしながら、貴院に貢献したい考えています。」

 

歯科衛生士の自己PRの例文【ブランク明けの歯科衛生士むけ】

 

「5年ほど、出産育児で家庭に入っていました。以前は小児の患者さんが多い歯科医院で勤めていました。子育ての経験から、真面目にコツコツと最後まであきらめないことを学びました。

 

ブランク明けで慣れないところもありますが、何事も粘り強くやり遂げたいと思っています。」

 

 

NGな自己PR【履歴書での注意点】

 

✔︎ 自分の利益ばかり

 

たくさん稼ぎたい、いっぱい休みたい…を書いてしまうと、採用側としての雇うメリットがまくなってしまいます。

 

 

✔︎ 前職の悪口

 

残業多くて、院長の性格が悪くて…はどこでも悪口を言う人、と思われかねないのでやめておきましょう。すぐ辞める人…という評価にもなりやすいです。

 

 

✔︎ 書いてあることが一致しない

 

協調性、確実性をアピールしていたのに、さいごは積極性、社交性の強調になっていたりすると、一貫性がない…と思われてしまいます。

 

 

歯科衛生士の自己PRの書き方のコツ

 

書き方のコツは以下の2つ組み合わせるだけです。

 

・性格

・経験

 

自分の性格

 

自分の性格を分析してみましょう。友達や知人、家族からいわれるような客観的な評価をまぜてもOKです。

 

✔︎ 具定例

・責任感

・積極的

・気配り

・社交的

・丁寧

 

どんな性格でも、「個性」としてアピールすることができます。

 

経験(やってきたこと)

 

今までの経験を振り返ってみてください。歯科に関わること以外でも問題なしです。

 

✔︎ 具定例

・歯科の資格、経験

・歯科衛生士以外の特技や資格

・子育て、介護の経験

・学生時代の体験

 

そんなものない…という人もいると思いますが、心配なしです。

 

ない場合は「人に自慢できるものはありませんが、精一杯頑張りたいです」この一文だけで『正直さ』が伝わります。

 

順応したい…という気持ちは病院にとって貴重な人材です。

 

迷ったら求人サイトの機能を利用しよう

 

就活に関して迷いがあるなら、求人サイトを積極的に利用しましょう。今は歯科衛生士向けの求人サイトの機能は充実しています。

 

いままで何人もの歯科衛生士の就職活動に関わってきたノウハウがあるからです。

 

自己 PR のテンプレがあったり、エージェントが添削してくれる求人サイトもあります。

 

就職の前に使える機能は使い倒しましょう。自分にあった病院をさがす手伝いもしてくれますよ。

 

中には、病院内の人間関係や院長の性格を事前に教えてくれるサイトもあるので、興味のある方は一度チェックしてみてください。

 

>>参考:歯科衛生士向け求人サイトの選び方+おすすめ3選【失敗したくない】

 

やれるだけのことをやる

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

紹介した自己PRの例文はテンプレとしてコピペしてOKです。

 

とはいえ、アレンジして使うとさらに個性がでますよ。

 

しっかり自己PRを書かないと、良い病院への就職チャンスを逃してしまいます。

 

また、いくらしっかり自己PRを書いても、働く病院が合わなければまた就職活動することになってしまいます。

 

何度も転職するのは面倒ですので、やれるだけのことはやっておきましょう!それはすべて自分の「経験」になりますよ!

 

よい就職になりますように!

 

>>参考:【履歴書にコピペOK】ブランク明けの歯科衛生士の志望動機の書き方

>>参考:【訪問歯科へ転職】歯科衛生士向け 志望動機の書き方【例文コピペOK】

>>参考:【就職・転職が決まったら…】歯科衛生士が初日までに確認する7つのこと

>>参考:歯科衛生士向け求人サイトの選び方+おすすめ3選【失敗したくない】

 

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