歯科衛生士のお給料で一人暮らし【結論:家賃を払っても貯金できる】

 

一人暮らしをしたい歯科衛生士「一人暮らしを考えているけど、歯科衛生士の給料でやっていけるか不安…。家賃はどのくらいがよいのだろう。貯金もしたいけど、実際できるのかな..。」

 

こういった疑問にお答えします。

 

✔︎ 本記事の内容

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

わたしは歯科医師として色々なクリニックで働いています。

 

そのため、いままでたくさんの歯科衛生士さんとお仕事してきました。

 

そこで「歯科衛生士の一人暮らしの不安」などを耳にしてきました。

 

実家暮らしの歯科衛生士さんが、

 

・家に居づらい

・職場が遠い

・一人暮らしを経験したい

 

…といった理由から、「一人暮らしをしたい」と思うケースは多いです。

 

そこでこの記事では「歯科衛生士の給料で一人暮らしは可能か?」「実際キツくないのか?」…をわかりやすく解説します。

 

結論からいうと、一人暮らしは可能です。事実、一人暮らしをしている歯科衛生士さんはたくさんいます。

 

この記事を読むと、一人暮らしへの不安…が軽減します。

 

>>歯科衛生士が給料を上げるためのロードマップ

 

もくじ

 

しろたぬ
しろたぬ

いつもは Twitterで医療と介護の情報を呟いています。

 

ありがたいことに、1万人以上の方にフォローしてもらっています。

 

記事の信頼性につながると嬉しいです。

 

歯科衛生士のお給料で一人暮らし【家賃を払って貯金もできる】

 

繰り返しになりますが、

 

 

・歯科衛生士のお給料で一人暮らしすることは十分に可能

 

 

…です。

 

ですがそのためには、しっかりとしたプランニングが大切です。

 

歯科衛生士の給料相場【一人暮らしのために】

 

一人暮らしするためにはお金が必要です。

 

まず歯科衛生士の給料相場を見てみましょう。

 

✔︎歯科衛生士の給料相場(年収)

年齢平均年収(円)
20〜24歳300万
25〜29歳340万
30〜34歳340万
35〜39歳350万
40〜44歳390万
45〜49歳370万

 

このように年齢とともに、給料が上がっていきます。

 

参考:【平均350万円は本当?】歯科衛生士の年収を解説します

 

とはいえ新卒でも20代でも、家賃がバカ高い所に住まなければ一人暮らしは可能です。

 

むしろ若いうちこそ、一人暮らしをすることで経験値があがります。

 

給料に対する家賃の割合は大事【30%以上は一人暮らしできない】

 

定説ですが、家賃は「給料の30%」で押さえておくと、生活が圧迫されません。

 

ここでいう給料とは「額面」ではなくて「手取り」です。(手取りとは、実際に振り込まれる金額です)

 

生活のためには家賃以外に、

 

・食費

・光熱費

・通信費

・交際費

・雑費

 

…が、かかります。

 

そのため、一番大きな出費である「家賃」の割合を増やしすぎないことはとても重要です。

 

首都圏に住むのか地方にするのかでも、家賃は大きく変わります。そのため、給料に対する家賃の割合が大切です。

 

参考:歯科衛生士は東京での一人暮らしを経験すべきです【手順・実例つき】

 

 

✔︎ 一人暮らしできない給料

 

地域差があるので、一概にいくら…とはいえません。

 

しろたぬ
しろたぬ

ですが、給料と家賃のバランスを考えたときに、

 

「どうしても給料の30%を家賃がこえてくる場合」は、一人暮らしはおすすめしません。

 

経済的にも精神的にも、圧迫されてしまうからです。

 

給料をあげるか、家賃を下げるか…を検討しなおしましょう。

 

歯科衛生士の一人暮らしで貯金は可能【実例つき】

 

歯科衛生士の一人暮らしで「貯金」は可能です。

 

あらかじめ、家賃や交際費など大きな出費を計算さえしておけば、ある一定の金額は貯金することができます。

 

✔︎【実例】給料:手取り20万円の歯科衛生士の場合

・家賃 6万

・食費 4万

・光熱費 1万

・通信費 1万

・交際費 4万

・雑費 2万

 

….の、合計18万円。

 

つまりこの例だと、毎月2万円ほどは貯金できる計算です。

 

お金の使い道には個人差があるので、調整してみてください。

 

一人暮らしを始めるときは「初期費用」に注意

 

注意してほしいことは、 一人暮らしを始める時に初期費用がかかることです。

 

初期費用にかかる具体例は以下の通り。

 

・敷金

・礼金

・前家賃

・仲介手数料

・引越し代

 

最近一人暮らしを始めた歯科衛生士さん数人に話を聞いたところ、平均で30万円ほどかかっています。

 

かなり大きな額ですが、あきらめる必要はありません。

 

いま貯金がない場合でも、歯科衛生士として働けば、半年ほどでたまります。

 

いまは、敷金・礼金がかからない物件もあります ▼

 

 ビレッジハウス【敷金・礼金・手数料・更新料がすべて無料】

 

 

✔︎ 家のセキュリティはしっかり確認しましょう

 

女性の一人暮らしでは、セキュリティは大事です。

 

あまりに安い家や治安の悪い地域にすむと、危険が増してしまいます。

 

毎日、怖い思いをするのはストレスですよね。

 

・オートロック

・二重キー

・管理人常駐

 

…このような物件は安全面は向上しますが、その分家賃は上がります。

 

住む地域をしっかりリサーチしてから、一人暮らしするようにしてください。

 

一人暮らししたい歯科衛生士さんが準備すべき5つのこと

 

一人暮らしを考えている歯科衛生士さんが、いまから準備すべきことは次の5つです。

 

①:健康に気をつける

②:今の歯科医院に交渉する

③:求人をチェックする

④:副業を検討する

⑤:クレジットカードをつくる

 

やれるものから、やってみてください。

 

順番に解説していきます。

 

①:健康に気をつける

 

健康は何よりも大事です。

 

健康でなければ、仕事することができません。仕事できなければ、給料がでません。

 

給料が出なければ、家賃を払えず、一人暮らしは難しくなります。

 

しろたぬ
しろたぬ

一人暮らしを始めた当初は、食生活がみだれてしまうこともあるので、しっかりと健康体を作っておくようにしましょう。

 

物件のリサーチや引越しも、身体が健康であったこそ、できます。

 

歯科衛生士にとって、健康は重要です。

 

②:今の歯科医院へ条件を交渉する

 

条件を交渉するのはわりと有効です。

 

交渉次第では、お金を浮かすことができます。

 

交渉内容は、

 

・給料アップ

・住宅手当を出してほしい

・引っ越手当を出してほしい

 

…の3つです。

 

歯科医院の中には、歯科衛生士に対して「住居手当」「引越し手当」を支給する場合があります。

 

■ 住居手当(家賃補助):給料とは別に毎月の家賃を補助してくれる(相場 5,000〜10,000円)

■ 引越し手当:引越しの代金を補助してくれる(相場 〜100,000円、医院による)

 

働きやすさを大切に考えている病院では、このような制度が整っています。

 

とくに新卒だったり、卒後まもない歯科衛生士さんはお金があまりありませんよね。

 

引越しの初期費用を減らすことができたり、生活費の足しになるので、交渉する価値はあります。

 

給料交渉のやり方は 歯科衛生士が給料交渉を成功させる5つのコツ【給料アップの例文あり】をぜひご覧下さい。

③:求人をチェックする

 

歯科衛生士の求人をチェックすることも重要です。

 

条件のよい歯科医院で働くことで、経済的にも精神的にもラクになるからです。

 

たとえば、

 

・給料が高い

・住宅手当がある

・引っ越したい地域から近い

 

…のような歯科医院に勤務できれば、一気に一人暮らしへの道がひらけます。

 

希望にあった歯科医院をみつけるなら、まずは転職サイトに登録して、求人をチェックしておきましょう。

 

オススメの転職サイトはこちら ▼

 

✔︎ 歯科衛生士の転職につよい転職サイト

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届く・まずは登録しておきましょう

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ エージェントが院長の人柄などの内部情報をおしえてくれる・登録者限定の非公開求人は良質

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

「転職サイトの特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…といった疑問をお持ちの方はこちらの記事をご覧ください ▼

 

 

④:副業を検討する

 

副業することで、収入を増やすことができます。

 

そのため、使えるお金に余裕が出ます。

 

副業は大きく、

 

在宅ワーク型:ブログ、ライター、動画配信など

ダブルワーク型:歯科衛生士のバイト

資産運用型:株式投資、仮想通貨投資など

 

…の3つに分かれます。

 

自分にあった副業がみつかると、楽しく稼ぐことができますよ。

 

興味のある人は 【タイプ別】歯科衛生士におすすめの副業 11選【みんな何してる?】 を参考にしてください。

 

⑤:クレジットカードをつくる

 

一人暮らしには、クレジットカードは必須アイテムです。

 

ポイントが貯まって、現金で買うよりもお得だからです。

 

一人暮らしをはじめるときには、家電や家具など費用がかかります。人によっては10万円単位でかかる…なんて可能性もあります。

 

しろたぬ
しろたぬ

こんなときにクレジットカードを持っていると、かなりお得に購入することができます。

 

このような大きな出費に備えて、クレジットカードが一枚あると万が一のときにも安心です。

 

クレジットカードは働いているうちしか作れないことが多いので、早めに作っておきましょう。

 

 

✔︎ 楽天カードはオススメ

 

私は楽天カードを利用して、お得にモノを購入しています。

 

・年会費無料

・どこで買い物しても必ず楽天ポイントが1%つく高還元率カード

 

…なので、普段使いにもオススメです。

 

いまアルバイトや無職の歯科衛生士さんでも問題なく作れます。1週間ほどで発行されるので、興味のある方はぜひどうぞ。

 

▶︎ 公式サイトはこちら 楽天カード

 

歯科衛生士としてお給料をもらいつつ、一人暮らしを楽しもう

 

今回の記事では、

 

・歯科衛生士のお給料で一人暮らしは可能

・工夫すれば貯金もできる

 

…ということを解説してきました。

 

一人暮らしができることをわかったあとは、「一人暮らしが続けられる給料をしっかりもらうこと」を考えることも重要です。

 

以下の記事では、転職時によくある「歯科衛生士のお金の悩み」について解説しています。こちらの記事もぜひご覧ください。

 

 

同時に、給料を上げる方法…を頭の片隅に入れておくのもオススメです。

 

以下の記事は、「歯科衛生士が給料を上げる方法」を紹介しているので、併せて読んでみてください。

 

 

小さな行動が人生を劇的に好転させることがあります。

 

勇気を持って、一歩踏み出してみてくださいね!

 

今回は以上です!

 

✔︎ 歯科衛生士の転職につよい転職サイト

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