歯科衛生士のお給料で一人暮らし【結論:家賃を払っても貯金できる】

 

一人暮らしをしたい歯科衛生士「一人暮らしを考えているが、歯科衛生士の給料でやっていけるかな。家賃はどのくらいがよいのだろう。貯金もしたいけど、実際できるのかな..。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。(歯科助手さんもそのまま応用できます。)

 

本記事の内容

 

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

いままでたくさんの歯科衛生士さんと関わってきまして、給料事情や一人暮らしの不安などを耳にしました。

 

その経験から語ります。普段は高齢者歯科を中心に、ツイッターで医療と介護の情報を発信しています。

 

記事の信頼性の担保になると嬉しいです。

 

 

『高齢者にかかわる仕事をしていると「楽しみは老後にとっておこう」みたいな考えはけっこう危険だと感じる。
目が弱くなると読書やゲームは疲れるし、足腰が悪いと遠出も難しい。今やりたいこと、今しか体験できないことはすぐにでも計画するべき。それに、ヒマな老後が存在する保証なんてどこにもない』

 

 

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歯科衛生士のお給料で一人暮らし【家賃を払って貯金もできる】

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結論、歯科衛生士のお給料で一人暮らしすることは十分に可能です。

 

一人暮らしができなくなるのは、何かの理由で「家賃を払えす、生活できない」状態です。

 

歯科衛生士の場合、身体さえ健康であればその状態に当てはまりません。

 

なぜなら単純に、資格職であること。そして、需要が伸びている職種でもあるからです。

 

歯科衛生士の給料相場【一人暮らしのために】

 

一人暮らしするためにはお金が必要です。

 

まず歯科衛生士の給料相場を見てみましょう。

 

✔︎歯科衛生士の給料相場(年収)

年齢平均年収
20-24300万
25-29340万
30-34340万
35-39350万
40-44390万
45-49370万

 

このように年齢とともに、給料が上がっていきます。

 

とはいえ新卒でも20代でも、家賃がバカ高い所に住まなければ一人暮らしは可能です。

 

むしろ若いうちに一人暮らしを経験することは経験値があがります。

 

✔︎【年代別の平均年収・給料の詳細】

 

給料に対する家賃の割合は大事【30%以上は一人暮らしできない】

 

家賃は給料の30%ほどで押さえておくと、生活が圧迫されません。

 

ここでいう給料とは”額面”ではなくて”手取り”です。(手取りとは実際に振り込まれる金額です)

 

生活のためには家賃以外に食費、光熱費、通信費、交際費 、雑費がかかります。

 

そのため、一番大きな出費である家賃をコントロールすることはとても重要です。

 

首都圏に住むのか地方にするのかで家賃も生活費も変わります。そのため、給料に対する家賃の割合が大切です。

 

>>参考:歯科衛生士は東京での一人暮らしを経験すべきです【手順・実例つき】

 

歯科衛生士の一人暮らしで「貯金」は可能【実例つき】

 

歯科衛生士の一人暮らしで「貯金」は可能です。

 

家賃や交際費など大きな出費を計算さえしておけば、ある一定の金額は残すことができます。

 

✔︎【実例】給料の手取り20万円の場合

・家賃 6万
・食費 4万
・光熱費 1万
・通信費 1万
・交際費 4万
・雑費 2万

 

となり、毎月2万円ほどは貯金できる計算です。

 

数字上は実家に住む方が貯金できますが、結局使い切ってしまえば手元に残らないので個人次第というところです。

 

一人暮らしを始めるときは「初期費用」に注意

 

注意してほしいことは、 一人暮らしを始める時に初期費用がかかることです。

 

初期費用にかかる具体例は以下の通り。

 

・敷金
・礼金
・前家賃
・仲介手数料
・引越し代

 

最近一人暮らしを始めた歯科衛生士さん数人に話を聞いたところ、平均で50万円ほどかかっています。

 

かなり大きな額ですが、あきらめる必要はありません。実家で暮らしているなら、頑張れば半年ほどでたまります。

 

 

✔︎ クレジットカードは必須

 

一人暮らしをはじめるときには家電や家具など費用がかかります。そんなときにクレジットカードを持っていると、お得に購入することができます。

 

人によっては10万円単位でかかる…なんて可能性もあります。

 

このような大きな出費に備えて、クレジットカードが一枚あると万が一のときにも安心です。

 

私は楽天カードを利用して、お得にモノを購入しています。

 

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1週間ほどで発行されるので、興味のある方はぜひどうぞ。

 

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すぐに一人暮らししたい歯科衛生士さんができること

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貯金があまりなくても、一人暮らしすることができます。とくに新卒だったり、卒後まもない歯科衛生士さんはお金があまりありませんよね。

 

一人暮らしをするため、歯科衛生士として働く職場に期待できることは以下の2つです。

 

・住宅手当

・引越し手当(転居手当)

 

この2つを利用できる歯科医院に就職すると、一人暮らしが一気に現実的になります。

 

今働いている歯科衛生士さんは、勤務先の病院に交渉してみましょう。給料をアップする交渉よりも、伝えやすいのではないでしょうか。

 

病院の制度を利用する【働いて貢献しよう】

 

今紹介したように、歯科医院の中には歯科衛生士に対して「住居手当」「引越し手当」を支給するところがあります。

 

■ 住居手当:給料とは別に毎月の家賃を補助してくれる

■ 引越し手当:遠方からの引越しの代金を補助してくれる

 

働きやすさを大切に考えている病院ではこのような制度が整っています。

 

そのため初期費用が少なく、むしろナシで一人暮らしすることができます。

 

病院に貢献しつつ、働きましょう。

 

「住居手当」「引越し手当」で歯科医院を見つけるなら…

 

一人暮らしをしたい歯科衛生士さんにとって、衛生士向けの転職サイトの利用は必須です。

 

その中でも「ジョブメドレー」はオススメです。

 

歯科衛生士向けの求人サイトは山ほどありますが、「住居手当」「引越し手当」…この2つで検索できる求人サイトはジョブメドレーしかありません。

 

✔︎実際のスクショ

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ジョブメドレーを『登録』して利用する

 

ジョブメドレーは登録して利用すると有益です。

 

なぜなら条件を登録しておくだけで、「マッチした新着求人が出るとメールを送ってくれるサービス」があるからです。

 

一度登録すれば、いちいちサイトを見に行く手間がかかりません。

 

登録なんてめんどくさいと思う方も多いですが、この一手間をかけるかかけないかが良質な歯科医院に出会うための分かれ道です。

 

とはいえ、ジョブメドレーには欠点もあります。

 

ジョブメドレーのデメリットや登録手順を確認したい方は歯科衛生士向け求人サイト「ジョブメドレー」を徹底レビュー【感想あり】を参考にしてください。

 

✔︎一人暮らしをしたい歯科衛生士におすすめの求人サイト

ジョブメドレー  ※ 条件にあった新着求人がメールで届く。細かい条件で検索できる。すべてオンラインで完結。

 

給料もらいつつ一人暮らしの時間を楽しみましょう

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今回の記事をまとめます。

 

・歯科衛生士の給料で、一人暮らしは充分にやっていける

・家賃は手取りの30%。これなら貯金も可能

・初期費用は50万円ほどかかることも…

・「住居手当」「引越し手当」のある歯科医院はすぐに一人暮らしができる

 

一人暮らしは人生を楽しむための手段です。そして、その経験値はかならずいつか役に立ちます。

 

やりたいことをやりましょう。やりたいことを見つけましょう。

 

歯科衛生士は給料もらって働きつつ、一人暮らしを楽しめる職業です。歯の治療と同じで、最初に計画をたてて、ひとつひとつ進んでいきましょう。

 

人生の時間はあっという間に過ぎていきます。恐れたら何も始まりません。

 

まず最初の一歩を踏み出してみてください!

 

今回は以上です。

 

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