1週間で仕事を辞めたくなった歯科衛生士さんの退職基準【理由つき】

 

1週間で仕事を辞めたくなっている歯科衛生士「就職して1週間だけど、正直…やめたい。もう少し頑張るべきかな…。やめる判断基準があればおしえてほしい。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

✔︎ 本記事の内容

・就職・転職して1週間でやめたくなる理由

・やめるべき基準

・やめない選択肢もあり

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。複数の歯科医院で仕事しています。

 

今まで100人以上の歯科衛生士さんとお仕事してきまして、たくさんの退職の経験談を聞いてきました。

 

その中で、「前の職場を1週間で退職しました」という歯科衛生士さんに何度かあったことがあります。

 

歯科衛生士さんのなかには、就職したばかりなのにすでに仕事をやめたくなる…そんな状態に陥ってしまうひとがいます。

 

この記事では、1週間で仕事を辞めたくなった歯科衛生士さんの「退職する基準」を理由をつけて解説します。

 

結論からいうと、1週間で仕事を辞めたくなった歯科衛生士さんの大きな退職基準のひとつは、

 

 

・こころと身体の不調

 

 

…を感じているかどうか、です。

 

この記事を読むと、勤めたばかりの職場を辞めたい歯科衛生士さんが、「どうするべきか」…がすべてわかります。

 

関連記事 ▶︎【給料は?保険は?】歯科衛生士が試用期間中に辞める方法【スムーズな辞め方】

 

もくじ

 

しろたぬ
しろたぬ

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【歯科衛生士が就職・転職して1週間】仕事をやめたい理由 5つ

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「1週間で辞めたい理由」を考察していきます。

 

次の5つです。

 

①:人間関係が悪い

②:技術がたりない

③:待遇・労働条件が悪い

④:やりがいを感じない

⑤:位置付けが悪い

 

辞めたい理由をしっかり見定めることで、今後どうするか…を決めやすくなります。

 

※ まずは前提として、歯科衛生士は3ヶ月以内で20%が辞める…というデータがあります。

そのため1週間で辞めたくなるのは、決して特殊なことではないです。

ましてや、あなたが弱いわけではありません。

 

1週間で辞めたくなる理由 ①:人間関係が悪い

 

「人間関係」は歯科衛生士の退職理由第1位です。

 

悪い人間関係の中で働き続けることは、ただただ苦行でしかありません。

 

スタッフ同士の中がわるい・スタッフから冷たくされる…といった状態が1週間つづくことがあります。

 

新人に仕事を教えることが面倒…思う先輩もいたりします。ひどいと、無視される・怒鳴られる…といった状況になることも。

 

殺伐とした雰囲気・死んだ魚の目で働いている…そんな職場のパターンもありました。

 

人間関係は働いてみないと、わからないです。つまり、運もあります。

 

1週間で人柄を見抜くことは難しいですが、「どうしても合わない」という直感は正しいことの方が多いです。

 

合わない人とは、とことん合わないです。

 

1週間で辞めたくなる理由 ②:技術がたりない

 

自分の未熟さを感じると、やめたくなることもあります。

 

うまくアシストができない・スケーリングができない・患者さんを怒らせてしまった…

 

病院独自のルールに戸惑うこともあります。

 

周りのレベルが高すぎる…といったパターンもありました。

 

ただし、慣れ…もあります。

 

できないことに悔しい思いがあって、自分に満足していない場合は、もう少し頑張ってみるという選択肢もあります。

 

できるようになった後、評価がガラリと変わる職場かもしれません。

 

1週間で辞めたくなる理由 ③:待遇・労働条件が悪い

 

待遇や労働条件の悪さ…は、1週間でも仕事のモチベーションを大幅に下げます。

 

1週間では待遇や労働条件でわかることは限られます。

 

ですが、昼休みの少なさ・残業の有無…このあたりの違和感は感じやすいです。

 

先輩スタッフからの病院内についてのネガティブな情報を聞くことがあります。

 

事前に聞いていた条件とあきらかに違うような場合は、給料や有給などの条件も不安になってきます。

 

入ってから条件が違うことがわかると、 萎えるのも当然です。

 

1週間で辞めたくなる理由 ④:やりがいを感じない

 

仕事へのやりがいを感じないのは、ツラいです。

 

歯科衛生士は「貢献したい」…という気持ちで仕事をしている人が多いからです。

 

新人だという理由で、あまりに仕事を与えられないパターンはもどかしく感じる歯科衛生士もいます。

 

患者さんへの対応や、先生の治療内容…などに幻滅することもあります。

 

このあたりは、人間関係にも関係しますね。

 

1週間で辞めたくなる理由 ⑤:ハラスメントをうけた

 

最近は、ハラスメントへの関心が高まっています。

 

ですが、いまだにハラスメントをしてくる人は一定数、存在します。

 

・怒鳴る

・人格否定する

 

…のようなパワハラから、

 

・触ってくる

・卑猥な話をしてくる

 

…といったセクハラまで、さまざまです。

 

正直、ハラスメントの職場はやめたくなります。というよりも、辞めるべきです。

 

関連記事 ▶︎ 病院内でモラハラの事例を紹介します【微妙なケースも】

 

やめるべき基準【結論:1週間で辞めるのはあり】

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冒頭に紹介したように、やめるべき基準はたったひとつです。

 

 

・心と身体の不調

 

 

これだけです。

 

健康は1番の資産…ということは忘れないようにしましょう。

 

やめるべき症状【具体例】

 

心身の不調をきたす例を挙げておきます。

 

・夢に出る

・玄関で足が止まる

・自然に涙がでる

・勤務中に時間が経つのが異様に遅い

 

具体的な状況を知ることで、自分の置かれている状況を客観的にみるようにしてください。

 

これらの症状は、しらないうちに心を蝕みます。

 

※ 1週間であれば、試用期間中の歯科衛生士さんも多いはず。試用期間中は比較的簡単にやめられます。

 

周りに相談する

 

周りに相談してみるのは、わりと有効です。

 

相談することでアドバイスをもらえるだけではなく、 気持ちが楽になることもあるからです。

 

・家族

・地元の友達

・歯科衛生士の友達

 

相談しやすい人に話を聞いてもらってください。

 

このまま続けるメリットと比較する

 

それでも何かを期待して就職したはず。そのメリットを一度、思い出してみてください。

 

たとえば、

 

・給料がよい

・立地がよい

・福利厚生がよい

・勉強ができる、資格が取れる

 

…です。

 

就職時に期待していたメリットと比べて、今かかえているデメリットが上回るなら辞めるべきです。

 

やめない選択もあり

もう少し考えてもOK

 

気持ちを整理していく中で、「もう少しやってみよう」「まだ迷っている」という場合もあります。

 

そのときは、もう少し考えてみるのもありです。

 

とはいえ、時期を決めましょう。

 

・あと1ヶ月気持ちが変わらなかったら辞める

・パワハラが直らなかったら、すぐ辞める

 

早めの決断は、人生のむだな時間を過ごすことを防ぐことになります。

 

つぎの就職先をさがしておくと、心に余裕がでる

 

続けるにしても、一度「やめたくなった」ことは確かです。そのため万が一に備えて、次の就職先を探しておくことは有効です。

 

つぎの就職先の当てがないまま辞めてしまうと、精神的にも収入的にも不安定になってしまいます。

 

いつでも転職できる…は、心に余裕を生みます。

 

希望にあった歯科医院をみつけるなら、まずは転職サイトに登録して、気になる求人をチェックしておきましょう。

 

今回の転職で利用した転職サイトの印象が良ければ、そこを利用しましょう。登録の手間が省けます。

 

もし、「あまりよいサイトじゃなかった」「自分にあった歯科医院をしっかり探したい」…という方は、以下のサイトを使ってみてください。

 

✔︎ 歯科衛生士におすすめの転職サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 院長の人柄・スタッフの性格をエージェントが教えてくれる・まずは登録しておきましょう

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ 細かい条件で検索できる・希望にあった求人がメールで届くので、優良な求人を見逃す心配なし

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

実際に使った歯科衛生士さんの評判は上々です。

 

「転職サイトの特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…といった疑問をお持ちの方はこちらの記事をご覧ください ▼

 

 

1週間で仕事をやめたい歯科衛生士にとって、1番大切なモノ

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今回は、就職して1週間で仕事を辞めたくなっている歯科衛生士さんにむけて、

 

・やめたくなる理由

・やめるべき基準

・やめない選択肢もあり

 

…を紹介しました。

 

繰り返しになりますが、辞める・辞めない…の判断で一番大切なことは「心と身体の健康」です。

 

心と身体が健康であれば、いつでも働くことが出来ます。

 

後悔のないように、しっかり考えてみてください。

 

辞める・辞めない…どちらを選択したとしても、その経験は必ず未来の役に立ちます。

 

最後に。

 

どうしても辛い…というときは、もっと働きやすい病院が必ずあることも忘れないでください。

 

日本には歯医者が7万件もあります。ですので、今の病院が「自分にとって最高」….なんてことはないはずです。

 

1週間で仕事を辞めたい…と思った歯科衛生士さんがステキな環境で働くことができますように!

 

今回は以上です。

 

 

✔︎ 歯科衛生士におすすめの転職サイト

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