患者から連絡先を渡された歯医者の気持ちは2つある【現役歯科医師の体験談】

 

歯医者に好意のある人「気になる歯医者さんがいるけど、連絡先を渡してもよいのかな…。渡されたときの気持ちを知りたい。返信って期待できるのかな…」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

担当の歯科医師に好意をもって患者さんが「連絡先渡していいのかな?」と迷っているケースを何度か目撃しました。

 

そこでこの記事では、歯科医師が「患者さんから連絡先を渡されたときの気持ち」を体験談をもとに紹介します。

 

この記事を読むと、連絡先を渡すかどうか迷っている患者さんの「渡したらどうなるんだろう…」がすべてわかります。

 

普段は Twitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性担保につながると嬉しいです。

 

 

『高齢者が人生で後悔する事のひとつに、挑戦しなかった…がある。
どうしても勇気がでないときは「やらなかった事実は悔いになるけど、やらかした経験は笑い話になる」という言葉を思い出すようにしてる。まずやってみること。そして誰かの失敗には”ナイスチャレンジ”とエールを贈ること。自戒をこめて』

 

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患者から連絡先を渡された歯医者の気持ちは2つある

 

結論、以下のとおりです。

 

 

・スルーしよう

 

・嬉しい

 

 

 

身も蓋もない話ですが、どちらかに分かれます。経験上、「スルーしよう」が多いです。

 

少しくわしく紹介していきます。

 

スルーしよう

 

まずは多くが当てはまるのが「スルーする」という選択肢です。

 

理由は次のとおりです。

 

・あくまで医療従事者と患者の関係

・パートナーがいる

・タイプじゃない

 

とはいえ、連絡先を受け取ることはあります。

 

厳しい言い方をすると、返信しないだけ…です。

 

 

✔︎ 歯は治そう

 

そもそも歯を治しに来ているわけですから、しっかり治しましょう。

 

どんなに興味のない人から連絡先を渡されても歯科医師という立場上、「ちゃんと通院して」と思っています。

 

嬉しい

 

まれに嬉しく思うパターンもあります。

 

・顔がタイプ

・超絶お金持ち

・話が面白い

 

歯科医師も人間なので、見た目がストライクという場合はあります。振り切れたお金持ちだと惹かれることもあります。

 

一方で、話が面白いというのは、仕事上あまり話している時間はありませんので、その間に面白いと思われるのはなかなかレベルが高いです。

 

 

✔︎ フィーリングも難しい

 

医療従事者と患者という立場上「フィーリングが合う」ということも難しいです。

 

話が面白いと一緒で、人となりを知る時間はあまりないからです。

 

すでに気持ちは決まっている

 

連絡先を渡されてどう思うか….というのは以上のような理由で、もうすでに決まっています。

 

もうひとつ判断される材料は、「歯」です。

 

顔はタイプがあるのでなかなか変えようがないですが、清潔感は大切です。

 

また、歯に関してはピカピカで真っ白じゃなくてもよいですが、汚れがたまっていたり歯茎が腫れていたりするのは NG です。

 

 

 

✔︎ 属性はバレている

 

ちなみに患者さんの大体の社会的な立場は把握することができます。

 

どこに勤めているのか、何をしているのか、というのは保険証や問診票から把握することができるからです。

 

それにいろいろな患者さんを見ているので会社襦袢やお金持ち自慢はやめましょう。

 

背伸びをしても無駄です。素のままの自分で大丈夫です。

 

患者さんから連絡先を渡された体験談を話す

 

歯科医師である私が実際に連絡を渡された経験談をお話します。

 

連絡先を渡されたのは30回以上ある

 

私はアラフォーの普通の歯医者なのですが、患者さんから連絡先を渡されたことはいままで30回以上あります。

 

これは私がかっこいいから…というわけではなくマスク効果が考えられます。

 

マスクをしているとだいぶカッコよくと言うか補正されて見えてしまうんですよね。

 

連絡先を渡してくれた患者さんの年齢層は25歳〜35歳が多いです。正直、結婚されているひとからも3割くらいあります。

 

 

高齢の患者さんを診ることが多いので、おばあちゃんを合わせると100回は超えます笑

 

結論、こちらから連絡はしない

 

結論、すべてにおいて連絡したことはありません。

 

彼女がいた時もあればいなかった時もあるんですが、やはり「患者さんとしてしか見れなかった」というのが大きいです。

 

連絡先を受け取ったことはありますが、返信しませんでした。

 

それでも次の治療に来た時は患者さんの性格を見つつ、何も触れずに治療したこともあれば、「彼女がいるのでごめんなさい」と明るく伝えたこともあります。

 

そうする事で割と皆さん通ってくれるんですよね。

 

歯医者仲間の中には患者さんと結婚した

 

今までわりと患者さんにとってはネガティブな話をしてきましたが、すべてがそうとは限りません。

 

私の知り合いは二人(女医さん)は患者さんからアプローチされて付き合うことになり、最終的に結婚しました。

 

一人は二回り年上のお金持ちと、もう一人はメンタルが凹んでつらかったときに優しくしてくれた同世代の男性と結婚しました。

 

 

✔︎ チャンスが増す状態

 

経験上、歯科医師のメンタルが不安定なときはチャンスが増します。だれかに話を聞いて欲しかったり、優しくして欲しいときがあるからです。

 

確実にうまくいく方法はないですが、絶対に失敗するわけではありません。

 

いつメンタルが弱っているかはわかりませんが、チャレンジしないと何も始まらないのも事実です。

 

 

歯医者から患者さんに連絡先をわたすことはほぼない

 

最後に歯医者から患者さんに連絡先を渡すことはほぼない…ということを伝えします。

 

リスクが高い

 

会社から患者さんに連絡先を渡すの悪いとリスクが高いです。

 

・噂が広まる

・ハラスメントにつながりかねない

 

歯医者も客商売ではあるので、評判は大事です。そのため、患者さんに連絡先を渡すようなチャラいイメージ…はマイナスでしかありません。

 

特に開業医は、この先何十年も同じと違っていくわけですからその傾向は強いです。

 

そのため歯科医師から患者さんに積極的に連絡先を渡すということは考えにくいです。

 

 

もし歯医者から連絡先を渡されたら…

 

もし歯科医師から連絡先を渡されたとしたらかなり本気度?が高いです。

 

いろいろなリスクを承知の上で渡してきているからです。

 

とはいえ、周りでも自分から積極的に連絡先を教えたという話はあまり聞きません。

 

可能性があるとすれば勤務医で辞める時期が決まっているパターンですが、あまり現実的ではないと思います。

 

 

✔︎ 不倫に注意

 

余談ですが不倫には注意してください。歯科医師が基本的に指輪をしない職業なので、結婚のもわかりにくいです。

 

治療中に少し仲良くなったら、結婚しているのですか?と聞くこともできますが、これもハラスメントと取られかねないので気をつけましょう。

 

現実としては、実際に連絡を取るようになったときが、聞くタイミングです。

 

 

『大学時代の同期から久々に連絡がきたと思ったら、奥様に不倫がバレた…というヘビーな内容だった
病院の職員と不倫した証拠を録音され、弁護士から不倫相手に700万の請求がきた…と。アドバイスできる知識も自業自得と辛辣するメンタルもないのでとにかく傾聴に徹した。結果、リアル泥沼恋愛小説だった』

 

独身だと思っていた先生が実は既婚者だった…なんていうことはよくあります。

 

歯医者と出会いたい人は…

 

歯科医師と出会いたいのであれば、歯医者に行く以外にも方法はあります。

 

確実なのはマッチングアプリや婚活アプリを利用すること。今は歯科医師だけでなく、歯科衛生士や歯科助手さんも数多く使っています。

 

詳しくは以下の記事に書いてあるので、興味ある人は参考にしてください。

 

 

まとめ:経験はなによりも宝【勇気を出そう】

 

今回の記事をまとめます。

 

 

・歯科医師が患者さんから連絡先を渡されたときの気持ちは「スルー」か「嬉しい」のどちらか

 

・属性はバレているのでかっこつける必要なし

 

・顔がタイプ、超絶お金持ち、歯医者のメンタルが弱っている…はチャンス

 

・歯医者から患者さんに連絡先を渡すことはほぼない

 

・チャレンジが重要

 

 

 

連絡先を渡した時に歯科医師が「嬉しい」と感じるかどうかはやってみないとわかりません。

 

でも勇気がいりますよね。

 

そんなときに思い出してほしいのは、「やらない後悔よりやって後悔」という言葉です。

 

事実、老人ホームなどで診療すると、年をとって後悔することのひとつに「チャレンジしなかったこと」をよく耳にします。

 

 

『高齢者が人生で後悔する事のひとつに、挑戦しなかった…がある。
どうしても勇気がでないときは「やらなかった事実は悔いになるけど、やらかした経験は笑い話になる」という言葉を思い出すようにしてる。まずやってみること。そして誰かの失敗には”ナイスチャレンジ”とエールを贈ること。自戒をこめて』

 

勇気をもってチャレンジした経験は必ず将来に活きるはずです。

 

ぜひ行動してみてください。今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

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