【履歴書にコピペOK】ブランク明けの歯科衛生士の志望動機の書き方

 

ブランクのある歯科衛生士ブランクからの復帰を考えている歯科衛生士だけど、志望動機の書き方がわからない。正しい志望動機を書きたい。書き方のポイントを知りたいな。ダメな例文があったら教えてほしい。」

 

こういった悩みにお答えします。

 

✔︎ 本記事の内容

・ブランク明けの歯科衛生士の志望動機の書き方 3つのポイント

・シーン別の具体的な志望動機【例文あり】

・NGな志望動機

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは歯科医師です。

 

複数の医院で仕事しているため、いままでたくさんのブランク明けの歯科衛生士さんとお仕事してきました。

 

私自身も転職を4回、繰り返しています。

 

 

ブランクのある歯科衛生士が復帰を考えたときに、どんな志望動機を書いたらよいのか…と、迷いますよね。

 

そこでこの記事では、ブランク明けの歯科衛生士さんの「志望動機の書き方」を解説します。

 

書き方のポイントだけでなく、そのまま履歴書にコピペできる「テンプレ」もまとめて紹介します。

 

この記事を読むと、ブランク明けの歯科衛生士さんの「志望動機」に関する悩みがすべて解決できます。

 

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もくじ

 

 

しろたぬ
しろたぬ

いつもは Twitterで医療と介護の情報を呟いています。

 

ありがたいことに、1万人以上の方にフォローしてもらっています。

 

記事の信頼性につながると嬉しいです。

 

 

関連記事 ▶︎【書き方のコツ】歯科衛生士の自己PRの例文集【新卒/転職/ブランク】

 

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【ポイント3つ】ブランク明けの歯科衛生士の『志望動機の書き方』

 

ブランク明けの歯科衛生士の志望動機書き方のポイントは、

 

①:ブランクの理由をはっきり書く

②:志望した理由を明確にする

③:自分の強みをアピールする

 

…この3つです。

 

志望動機とは?

 

最初に、「志望動機とは?」について、簡単に解説します。

 

志望動機とは「なぜこの歯科医院で働きたいと思ったか」…です。

 

求人を出している側は、志望動機を聞くことで、「なぜ自分の病院を選んできたのか」を知ろうとします。

 

これは、採用の大きな基準になります。

 

書き方のポイント ①:ブランクの理由をはっきり書く

 

ブランクの理由をはっきり書きましょう。

 

なぜブランクがあるのか?…については病院側も知りたい項目です。

 

たとえば、

 

・結婚

・出産、育児

・介護

・病気による休職

・他の業種での勤務していた

 

…です。

 

最近はブランク明けで復帰する歯科衛生士は多いです。

 

また、個人情報の観点から、「詳細」まで深く聞かれることはあまりありません。

 

書き方のポイント ②:志望した理由を明確にする

 

志望した理由も大切です。

 

なぜ数ある歯科医院の中からその病院を選んだのか、その理由によって採用不採用は大きく左右されます。

 

とはいっても、難しいことはありません。

 

よくある理由は、

 

・家から近い

・給料がよい

・求人サイトに「時短で働ける」と書いてあった

・求人サイトに「ブランクOK」と書いてあった

 

…などが挙げられます。

 

志望した理由をはっきりさせることで、自分の希望条件を明確にする効果もあります。

 

とはいえ、これらをはっきり書いてしまうと、角が立つ場合もあります。

 

実際に志望動機を書くときは、

 

・働きやすい環境だと思った

・地域密着の歯科医院だと感じた

 

…のように言い換えると、やわらかく伝わります。

 

 

✔︎ 歯科医院のウリをチェックしておく

 

求人サイトの情報や病院のホームページなどから「その歯科医院のウリ」が分かるはずです。

 

例としては、

 

・根治がうまい

・外科につよい

・矯正が専門

 

…と言った感じす。

 

そのウリを、志望動機の中で「興味がある」と伝えると、採用されやすくなります。

 

また、歯科医院のアピールポイントを見極めておくことで、「すぐ辞めるのでは?」という印象をもたれません。

 

書き方のポイント ③:自分の強みをアピールする

 

自分の強みを伝えるのも大切です。

 

その強みが、病院から必要とされる能力であれば、採用されやすいです。

 

具体例としては、

 

・スケーリングが得意

・物腰柔らかく患者さんと話せる

・訪問経験がある

 

…です。

 

とはいえそんな強みはない…という歯科衛生士も多いと思います。

 

ですが心配いりません。

 

この強みというのは、専門的なスキルを持っている・特別な資格を持っている…そういうことではありません。

 

例えば、5年ほど子育てをした経験がある・家で介護をした経験がある・アパレルで勤めた経験がある。

 

このような独自の経験は、そのまま強みとなります。

 

向上心がある・明るい・スキルアップしたい・地域に貢献したい…。このような志も、重要なポイントになります。

 

【履歴書にコピペOK】ブランク明けの歯科衛生士の『志望動機の書き方』【具体例】

 

 

具体的に、志望動機の例文をシーン別に4つ紹介していきます。

 

履歴書にコピペOKです。

 

志望動機の例文 ①【子育てによるブランク】

 

「5年ほど出産と育児に専念していました。 子供も大きくなり、歯科衛生士として復職したい気持ちがあり貴院に応募いたしました。

 

子育てを通じて予防の大切さを実感し、予防に力を入れている貴院で働きたいと考えております。

 

ブランクがありますが、長年子どもと関わってきた経験を活かしながら、積極的に勉強して患者さんに貢献できる歯科衛生士を目指したいです。」

 

志望動機の例文 ②【介護によるブランク】

 

「5年前に両親の介護をするため、勤務していた歯科医院を退職しました。

 

介護を通じて高齢者の口のケアの重要性を実感しました。

 

介護が少し落ち着いてきたので社会復帰したいと思っています。

 

貴院では高齢者歯科に力を入れているとのことですので、 高齢者や介護を必要とする人に歯科衛生士として貢献したいと考えています。

 

ブランクはありますが、 貴院のやり方を積極的に学びたいと思っています。」

 

※ 訪問歯科に興味がある歯科衛生士さんは 【訪問歯科へ転職】歯科衛生士向け 志望動機の書き方 も参考にしてください。

 

志望動機の例文 ③【病気によるブランク】

 

「2年ほど前、体調悪くして療養していました。今は回復し、歯科衛生士として復帰したいと考えています。

 

貴院は働きやすい環境に力を入れている、とお聞きしました。

 

人見知りではありますが、 積極的にコミュニケーションを取って職場に慣れていきたいと思っています。

 

また、しっかり勉強して、貴院の力になりたいと考えています。」

 

志望動機の例文 ④【他職に勤務によるブランク】

 

「3年ほど前に他の業種も経験してみたいと思い、アパレルの仕事をしていました。

 

貴院は多くの患者さんに明るくハキハキ接しているとうかがいました。

 

アパレルで接客した経験を生かして、歯科衛生士として働きたいと思っています。

 

歯科衛生士としてはブランクがありますが、明るく柔軟な対応で頑張っていきたいです。」

 

オリジナルをまぜると、さらによくなる【個性、大事】

 

ここまで、4つの例文を紹介しました。

 

そのままコピペでもOKですが、自分なりにすこしアレンジするだけで、独自性を出すことができます。

 

人によって、環境・経験・年齢・性格…といったバックグラウンドが異なるからです。

 

例文を活用しつつ、自分らしさを組み込むことで、あなたの強みは増強します。

 

NGな志望動機

 

 

 NG な志望動機は以下の通りです。

 

短すぎる

・前の病院の悪口をいう

・自分の利益だけを主張する

・自分の評価を低くしすぎる

 

文章が短すぎる

 

1行ぐらいの短すぎる志望動機はオススメしません。

 

自分の病院のことをわかっていないなと思われてしまいます。

 

前の医院の悪口を書く

 

これは、ネガティブな情報は良い印象を与えません。

 

嫌なことがあったらすぐ悪口を言って辞めてしまうのではと思われてしまうだけです。

 

ポジティブな情報を書きましょう。

 

自分の利益だけ主張する

 

たとえ本音だとしても、「給料が高いから」「家から近いから」といった自分自身にのみメリットのある志望動機だけはNG です。

 

自分の利益だけ主張するのは、印象が悪くなるだけです。

 

自分の評価を低くしすぎる

 

自己PRに関しての話になりますが、自分の評価を低くしすぎてもいけません。

 

自信のなさが過度に伝わってしまいます。

 

たとえマイナスポイントがあったとしても、謙遜しつつプラスに変換して書くようにしましょう。

 

【重要な補足】ブランクから復帰するときに注意するポイント

 

ここまで、ブランクのある歯科衛生士さんの志望動機の書き方…について説明してきました。

 

補足として、ブランクから復帰するときに注意するポイント…を紹介します。

 

真実をそのまま話す必要はない【でも本音は大事】

 

志望動機を書く際に、大切な考え方は「嘘はダメ。だけど、真実をそのまま書く必要もない」ということです。

 

✔︎ よくある本音

・給料が高い

・家から近い

・勤務時間が短い

・職員が多いから休みやすい

 

本音を言えば、こういった自分都合の理由で職探しをするのが当然です。

 

ですが目的は「希望に合った歯科医院に採用される」こと。

 

自分の利益になる目的だけ伝えても、採用されにくくなるだけです。

 

・通いやすい明るい医院に思えた

・職員へのサポートが整備されていると感じた

・地域密着型でアットホームな歯科医院にみえた

 

…などと言い換えて、ウソのない範囲で表現しましょう。

 

自己PRも忘れずに

 

志望動機とともに自己PRも忘れないようにしましょう。

 

イメージとしては、志望動機=「未来」、自己PR=「過去と現在」です。

 

志望動機の後に自己PRも付け加えて、自分をアピールすると効果的です。

 

ですが、今回紹介した例文にも自己PRは入っているので、そのままでも問題ありません。

 

関連記事 ▶︎【書き方のコツ】歯科衛生士の自己PRの例文集【新卒/転職/ブランク】

 

求人サイトで志望動機を添削してもらう

 

求人サイトには、エージェントが志望動機を添削してくれたり、テンプレを用意してくれるところもあります。

 

バリエーションも豊富なので、かなり有効ですよね。

 

このような機能を利用したい場合は、まずは求人サイトに登録して、「お役立ち情報」を確認してみてください。

 

すでに気になる求人がある…という人でも、求人サイトをチェックすることは有益です。

 

「本当にその求人がベストか」「求人情報に間違いないか」…を確認することができるからです。

 

おすすめの求人サイトはこちら ▼

 

✔︎ ブランクからの復職につよい歯科衛生士むけ求人サイト

ファーストナビ | 人間関係を重視する歯科衛生士さんにおすすめ

※ 院長の人柄・スタッフの性格をエージェントが教えてくれる・志望動機の書き方もサポート

ジョブメドレー | 条件にこだわりのある歯科衛生士さんにおすすめ

※ ブランクOK、午前のみOK…など細かい条件で検索できる・履歴書、志望動機の書き方コラムあり

グッピー | 実績をウリにしたい歯科衛生士さんにおすすめ

※ 独自の適性診断機能をうけられる・スカウト機能を使ってスキルを最大限に売り込める

 

どれも無料でつかえて、実際に利用した歯科衛生士さんの評判も上々です。

 

ぜひ利用してみてください。

 

どんな歯科衛生士でも、ブランク明けの復職は不安

 

どんな歯科衛生士でも、ブランク明けの復帰は不安です。

 

・職場の雰囲気になじめるか

・給料や勤務時間は守られるか

・治療のやり方についていけるか

 

…など、考えれば考えるほど不安になります。

 

そのときは、

 

・復職支援セミナーをうける

・ブランクに理解のある医院をしっかり探す

 

…が有効です。

 

詳しくは【復帰が怖い】ブランクのある歯科衛生士が不安を払拭する2つの方法 で解説しています。

 

ブランクに不安を感じている歯科衛生士さんはぜひご覧ください。

 

まとめ:【志望動機は大事】ブランク明けで、希望に合った歯科医院で働こう

 

今回は、ブランク明けの歯科衛生士の志望動機の書き方…を解説してきました。

 

ブランクからの復帰は誰でも不安。できるなら、自分に合った歯科医院で仕事したいですよね。

 

そのために、「志望動機」は重要です。

 

志望動機でしっかりアピールして、働きやすい歯科医院をみつけましょう。

 

ブランク明けの歯科衛生士さんが、ステキな医院で仕事できますように!

 

今回は以上です。

 

 

 

 

 

 

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