【リアル】30代歯科衛生士の給料相場を解説する【稼ぐより心の安定】

 

30代の歯科衛生士の給料をしりたい人「歯科衛生士だけど、30代の給料ってどれくらいなのかな。他の人はどれだけもらっているかわからない…極端に安かったらどうしよう。給料の高い病院ってどうやって見つけるのかな…。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

本記事の内容

 

この記事を書いている私は歯科医師です。高齢者、摂食嚥下が専門です。

 

複数の病院での勤務を経験し、今まで100人以上の衛生士さんの入局と退職を見てきました。

 

いまは高齢化がすすみ、”歯の大切さ”とあわせて”歯科衛生士の必要性”が重要視されています。

 

特にこれからは30代の歯科衛生士が活躍する時代がやってきます。

 

普段はTwitter で医療と介護の情報を発信しています。記事の信頼性の担保になると嬉しいです。

 

 

『なぜ歯磨きするかというと、歯の汚れを落としてむし歯や歯周病を予防するためです。でもさらにその先には「美味しくゴハンを食べる」という超重要な目的がある。
痛みや腫れは味を消失させるし、そもそも歯があるからこそ噛める。入れ歯になると噛む力は50%以下になります。歯磨きは食べる楽しみを守る』

 

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30代の歯科衛生士の給料【平均年収をしる】

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結論は以下のとおりです。

 

・30〜35歳:平均年収 340万円

・35〜39歳:平均年収 350万円

 

月収に換算すると30代前半は28万円、30代後半は29万円ほどです。

 

国税庁「民間給与実態統計調査結果(平成30年度)」と転職サイトの求人情報から算出しています。

 

給料は個人によって変化する

30代歯科衛生士の給料は個人によって変化します。

 

環境や関わり方によって、差がつく世界でもあります。

 

変化に関わる因子は以下の通り。

・資格
・スキル
・ブランク
・住んでいる地域
・業種(一般矯正審美)
・規模(大手なのか個人なのか)

 

当然と言えば当然ですね。また同じようなスキルの歯科衛生士さんでも病院によって給料や待遇が異なります。

 

✔︎時給にすると1,400円

時給換算すると、1,400円ほどですので、パートさんの基準になるかと。パートさんは社会保険などの福利厚生は受けにくいですが、子育てや介護などの環境に応じた働き方ができるメリットがあります。

>> パートを探している方:ジョブメドレー

労働時間・ボーナス・手当て

歯科衛生士の1ヶ月あたりの労働時間は162時間、平均勤続年数は5年です。

 

ボーナスや手当は病院によってまちまちです。少ないと0円提示、多いと50万なんてところもあるようです。

 

手当や有給、休暇も病院によって決まりがあります。

 

この辺りは転職前であれば事前に、すでに就業中の場合は就業規則で確認しましょう。

 

全年齢の平均年収

歯科衛生士の全年齢ごとの給料表(年収)は以下のとおり。

年齢平均年収
20-24300万
25-29340万
30-34340万
35-39350万
40-44390万
45-49370万
50-54400万
55-59430万
60-64390万

比較として使ってみてください。

 

もっとも高いのは50代で400万円台です。とはいえ、30代はこれからの伸びしろ、そして需要が確実に増してきます。

 

贅沢な暮らし…とまではいきませんが、一人暮らしでもやっていけます。決して自分を安売りしないようにしましょう。

 

>>参考:歯科衛生士のお給料で一人暮らし【結論:家賃を払っても貯金できる】

>>参考:【給料が安い】歯科衛生士の年収・月収をあげる方法4選【勝ち組をめざす】

 

【相場をしる】他の歯科衛生士の給料を調べる方法

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結論はひとつだけ。

 

結論:求人サイトで比較する

 

歯科衛生士向けの求人サイトを利用して比較することで、周りの給料を確認することができます。

 

求人サイトは上手く使うと、正確な情報をえられるだけでなく、自分にマッチした病院が見つかりやすくなります。

 

業種、人手不足、地域(家賃とか生活費)などに大きく影響されるので、定期的できれば半年おきくらいにはチェックしておきたいです。

 

>>参考:30代の歯科衛生士におすすめする求人サイト 3選【良質な職場に巡り会う】

 

自分にマッチした病院に出会うには?【30代の転職】

自分にマッチした病院をみつけるために、便利で効率的な方法があります。

 

それは求人サイトに希望条件を登録して、その条件にあった求人が出たときにメールをもらうようにしておくだけです。

 

なぜなら、いちいち求人を探しにいくのは手間がかかりますし、好条件の新着求人はすぐになくなってしますからです。

 

希望条件を登録しておくだけで給料、診療時間、スキルアップ、社保完備、土日休み…希望がとおりやすくなります。

 

歯医者はコンビニよりも数が多いです。もしイヤイヤ働いているなら、その職場があなたにとって最高の環境なんかではないはずです。

 

ジョブメドレーに登録して立ち位置をしる

とはいえ、この方法は「求人サイトに登録する」必要があります。

 

面倒と思われる人もいますが、求人サイトは絶対に登録して利用すべきです。

 

なぜなら、新着求人メール通知の他にも、病院から直接のスカウトメール、エージェントにお願いして探してもらう機能…が使えるからです。

 

歯科衛生士むけの求人サイトは山ほどありますが、そのなかでも ジョブメドレーはオススメです。

 

✔︎ジョブメドレーがオススメな理由

・無料

・60秒で登録できる

・最初は匿名でもOK

・もし転職するなら、結局最後には登録が必須

 

しつこい勧誘も一切なく、すべてネットで完結できます。

 

「自分の希望条件を入力して、その条件にあった求人がでたらメールをもらえるサービス」だけでも利用する価値は高いです。

 

設定して放置するだけで、自分の立ち位置がわかりますよ。

✔︎ 【公式】ジョブメドレー

 

30代の歯科衛生士にとって給料より大切なこと

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人生の時間は有限です

以前、こんなツイートをしたら、多くの反響をいただきました。

 

『高齢者にかかわる仕事をしていると「楽しみは老後にとっておこう」みたいな考えはけっこう危険だと感じる。
目が弱くなると読書やゲームは疲れるし、足腰が悪いと遠出も難しい。今やりたいこと、今しか体験できないことはすぐにでも計画するべき。それに、ヒマな老後が存在する保証なんてどこにもない』

歯科衛生士にとっても給料より大切なものは「時間」ではないでしょうか。

 

自由な時間とやりがいのある時間は、心と身体が豊かになります。

 

好きなことをやったり、自己研鑽に励んだり…

 

そのためには周りと比較せずに、「自分がなにをしたいか」を考えることが大切です。

 

30代の歯科衛生士は必要とされています

歯科衛生士の仕事はその必要性が重要視され、どの歯科医院も歯科衛生士へのニーズが高くなっています。

 

特に30代の歯科衛生士さんは体力もあり知識も豊富で、これからの時代を担う人材です。

 

すてきな職場で自分も満たされつつ、患者さんのために貢献しましょう!

 

自分の価値を尊重してくれる環境に出会えますように。

 

今回は以上です!

 

✔︎30代の歯科衛生士におすすめの求人サイト

ジョブメドレー  ※ 細かい条件で検索できる。登録すると条件にあった新着求人のみがメールで届く。

 

✔︎30代の歯科衛生士むけ おすすめ求人サイト
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✔︎”50代”歯科衛生士さんの給料
>>参考:50代60歳以上の歯科衛生士の給料・平均年収【いくつまでできる?】

 

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