【口コミNO.1】コンクール ジェルコートF を歯医者がレビューする

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『コンクール ジェルコート F』が気になる人「歯磨き粉ならコンクールジェルコートF がよい…って聞いたけど、果たして本当かな。実際の効果やメリット・デメリットなど、コンクール ジェルコートF のレビューを知りたい。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

目次

 

 

「できることなら虫歯や歯周病になりたくない」…と思っている人は多いですよね。そんなとき、歯医者さんから「コンクール ジェルコート F」をすすめられた人もいるのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では歯医者である私が、歯科医院でも薦められることの多い歯磨き粉(ジェル)である、「コンクール ジェルコート F」を解説していきます。

 

効果・メリット・使い方…だけでなく「デメリット」も紹介します。

 

この記事をよむと、コンクールジェルコートFの特徴を知ることができるで、歯の健康を守るための知識が手に入ります。

 

 

 

普段は医療と介護の情報をTwitterで発信しています。記事の信頼性担保につながると嬉しいです。

 

 

 

『なぜ歯磨きするかというと、歯の汚れを落としてむし歯や歯周病を予防するためです。でもさらにその先には「美味しくゴハンを食べる」という超重要な目的がある。
痛みや腫れは味を消失させるし、そもそも歯があるからこそ噛める。入れ歯になると噛む力は50%以下になります。歯磨きは食べる楽しみを守る』

 

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【口コミNO.1】 コンクール ジェルコートFを歯医者がレビューする

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コンクール ジェルコートFはフッ素コート歯磨きジェル(Fはフッ素の意味です)として、ウェルテック社より2002年に発売されました。

 

依頼ずっと、歯磨き粉の売れ筋ランキングや口コミで上位を占める人気商品です。

 

・Amazon歯磨き粉売れ筋ランキング1位

・yahooショッピング歯磨き粉ランキング1位

・LOHACO歯磨き粉(大人用)人気ランキング2位

・2020年歯磨き粉 おすすめ人気ランキング4位

 

 

正確にいうと歯磨き粉ではなく歯磨きジェルですが、歯科関係者の間からも評判は上々です。

 

歯医者である私も、もう10年以上、愛用しています。

 

 

※ コンクールには「コンクール F」という洗口液もあります。名前が似ているので注意が必要です。

 

洗口液「コンクール F」の詳細は【口コミ最強のマウスウォッシュ】コンクールF を歯医者が徹底レビューで解説しています。

 

 

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【4つある】コンクール ジェルコートFの効果

 

歯科関係者に支持される大きな要因はコンクール ジェルコートF に4つの効果があるからです。

 

✔︎【コンクール ジェルコートF の効果】

①:高い殺菌作用

②:口臭予防

③:フッ素によるコーティング

④:口と歯に優しい成分

 

順番にみていきましょう。

 

コンクール ジェルコートFの効果 ①:殺菌作用

 

コンクール ジェルコートF には殺菌作用があります。

 

コンクールジェルコートF に含まれる塩酸クロルヘキシジン(0.05%)が虫歯菌や歯周病菌を殺菌する効果が期待できるからです。

 

細菌の増殖を防ぐことで、口の中を清潔に保つことができます。

 

とはいえ、海外の濃度よりは濃度が低いため、殺菌効果をもたせつつ副作用や安全性にも配慮しています。

 

コンクール ジェルコートFの効果 ②:口臭予防

 

口臭の予防が期待できます。

 

口臭の原因は、歯周病菌が原因です。

 

重症化すると歯がぐらぐらして出血するだけでなく、ドブのような臭いを発します。

 

コンクール ジェルコートF は歯周病菌を抑える効果があります。

 

成分のひとつであるβ-グリチルレチン酸により、炎症も抑えることができます

 

結果、嫌な口臭の発生を予防、改善することができます。

 

コンクール ジェルコートFの効果 ③:フッ素によるコーティング

 

コンクールジェルコート F に含まれるフッ素(950ppm)により、虫歯の予防・歯の再石灰化・歯質の強化が期待できます。

 

虫歯は出来始めのものであれば、フッ素による再石灰化が期待できます。

 

また定期的に使用して歯をコーティングすることで、歯そのものを強くすることができます。

 

フッ素の効果は厚生労働省にも認められています。

 

コンクール ジェルコートFの効果 ④:口と歯に優しい成分

 

コンクール ジェルコートF は口にやさしい低刺激です。

 

発泡剤や研磨剤が入っていないので、歯や歯茎を傷つけません。

 

粗い研磨剤が入っていると、エナメル質と呼ばれる歯の表面を削り、知覚過敏や虫歯の原因になります。

 

コンクールジェルコート F はそういった無駄な刺激はいっさいありません。

 

 

【事実】メリットとデメリット

 

続いてコンクール ジェルコートF のメリットとデメリットを紹介していきます。

 

✔︎メリット

メリット ①:虫歯の予防になる

メリット ②:ジェルタイプなので、細かいところまで浸透する

メリット ③:妊娠中や授乳中の女性にも使用できる

メリット ④:寝たきりの高齢者にも使用できる

 

 

✔︎デメリット

デメリット ①:他の歯磨き粉よりも苦い

デメリット ②:歯科専売のため販売店(取扱店)がすくない

デメリット ③:容器が固い

デメリット ④:歯が黒くなる(着色する)ことがある

 

 

ひとつずつ解説します。

 

メリット ①:虫歯の予防になる

 

コンクールジェルコート F には虫歯を予防する効果があります。

 

虫歯を予防するフッ素が950ppm、配合されているからです。

 

わたしはコンクールジェルコート F 使いはじめてから10年ほど経ちます。あくまで個人的な感想ですが、そこから虫歯になっていません。

 

歯医者として歯磨きをしっかりしているというのはありますが、高い抗菌作用も効果があると思います。

 

コンクールFよりも多くのフッ素を配合している歯磨き粉もあります。

 

【関連記事】>> 【おすすめ5選】すぐにポチれるフッ素濃度1450ppmの歯磨き粉【ランキング・注意点あり】

 

 

メリット ②:ジェルタイプなので細かいところまで磨ける

 

通常の歯磨き粉と違って、コンクールジェルコート F はジェルタイプです。

 

そのため「歯と歯ぐきのすき間」や「歯と歯の間」の細い隙間に浸透し、薬効成分が行き届きます。

 

その場にとどまる時間も長いので、効果は持続しやすいです。

 

メリット ③:妊娠中や授乳中でも使用できる

 

コンクールジェルコート Fは妊娠中の方や授乳中の方も使用可能です。

 

気分や体調が優れなければ使用は控えてください。

 

 

✔︎ こどもには注意が必要

 

小さい子供には注意してください。年齢により、フッ素の濃度と容量が異なります。

 

フッ素の過剰摂取についての注意喚起も掲載されているので、参考にしてください。

 

メリット ④:寝たきりの高齢者にも使用できる

 

コンクールジェルコート Fは寝たきりの高齢者にも使うことができます。

 

高い抗菌作用に加えて、その場に留まりやすく、虫歯や歯周病予防の効果は高いです。

 

うがいのできない高齢者の場合は、使用量を少なくしガーゼでしっかり拭き取るようにしましょう。

 

 

続いて、デメリットを解説します。

 

デメリット ①:他の歯磨き粉よりも苦い

 

他の歯磨き粉に比べてやや苦いと感じる人もいます。

 

味はミントです。

 

刺激が少ないという人もいますが、多くはやや苦いという感想が多いです。

 

デメリット ②:歯科専売のため販売店(取扱店)がすくない

 

コンクールジェルコート F の特徴は、歯科専売ということがあります。

 

そのため販売店(取扱店)が少ないです。

 

手に入れられるのは歯科医院かAmazonなどのネット販売のみです。

 

 

 

 

歯科医院だと定価の1,100円で購入できますが、ネットだと特に1本の販売は少し割高です。

 

薬局やスーパーは販売店に含まれていないので、取り扱いがありません。

 

デメリット ③:容器が固い

 

容器が固いので、量が調整しにくいです。フタをあけるときもややキツめです。

 

一般の歯磨き粉と容器が固く、押し出すことができません。

 

慣れるまで、少し時間がかかります。

 

デメリット ④:歯が黒くなる(着色する)ことがある

 

歯が黒くなる(着色する)・黄ばみになる…という可能性があります。

 

コンクールジェルコート F には歯をツルツルにする研磨剤が含まれていません。

 

そのため、着色を落とす効果は低く、タバコやコーヒーを多飲するひとは着色したり黄ばみになる可能性がゼロではありません。

 

コンクールジェルコートFに含まれるキレート剤が汚れや黄ばみを除去してくれますが、よく磨き・よくうがいする…ことは重要です。

 

また、実際に黒くなった症例をみたことはありませんが、海外ではクロルヘキシジンの長期間の使用で歯が黒くなる…という意見もあります。

 

とはいえ、海外よりも日本よりはクロルヘキシジンの濃度が相当低いので、海外よりもリスクは低いです。

 

どちらにせよ、定期的に歯科医院でクリーニング(歯面清掃)を受けておくことは大切です。

 

 

【疑問をすべて解決】よくある質問:10個

 

コンクールジェルコートFに関して、よくある質問を解説していきます。

 

✔︎ よくある10の質問

・使用期限はいつまで?

・1回の使用量はどのくらい?

・うがいは必要?

・使用するタイミングは?

・1本でどれくらい使えの?

・副作用はある?

・フッ素は危険じゃないの?

・電動歯ブラシでもつかえる?

・ 妊娠中、授乳中でも使ってよい?

・どこで買えるの?

 

 

上記の通りです。

 

使用期限はいつまで?

 

製造から3年です。開封後は半年を目安に使用しましょう。

 

1回の使用量はどのくらい?

 

適切な量は、成人で0.3g(約2cm)、子どもはその半分です。

 

イメージは以下の通りです。

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うがいは必要?

 

あくまで歯磨き剤なので、うがいまたは清拭は必要です。

 

清拭とはガーゼなどで口の中をぬぐうことで、うがいのしにくい高齢者に有効です。

 

使用するタイミングはいつ?

 

食後を推奨します。

 

食後は歯の表面に付着した食べかすにより、歯が溶けやすい環境です。

 

むし歯・歯周病予防には「食後」のハミガキが効果的です。

 

1本でどのくらい使える?

 

1本(内容量は90g) で、適正量を使えば300回分です。

 

朝晩みがいても150日使えます。

 

副作用はあるの?

 

クロルヘキシジンによる着色があげられます。

 

クロルヘキシジンはとくにポリフェノールと反応しやすいです。

 

ですが、日本での濃度は0.05%と国際基準よりもかなり低めですので、問題ないと考えてよいでしょう。

 

アナフィラキシーショックも2例ほど報告されていますが、これは歯科医院で観血処置をした際の事例ですので、大きな傷のない口の中であれば問題ありません。

 

どの歯磨き粉にも共通することですが、気分や体調が優れなければ使用は控えて病院にいくようにしてください。

 

フッ素は危険じゃないの?

 

フッ素危険ではないかという意見があります。

 

結論から言うと、通常の使い方をすれば危険性はありません。

 

フッ素(フッ化物)はWho 世界保健機構でも虫歯予防の有効性として認められていて、海藻やお茶など自然な食品の中にも多く含まれています。

 

またアメリカなどでは水道水にフッ化物が混入している(水道フロリデーション)ので、常に口へと提供されています。

 

一方、日本ではフッ素塗布や歯磨き粉などの局所での使用になるので、容量を守れば、危険性はありません。

 

とはいえ、どうしてもフッ素が心配な方には次のような「オーガニックの歯磨き粉」がオススメです。

 

 

 

電動歯ブラシでも使える?

 

歯ブラシの種類での制限はありません。

 

電動歯ブラシでも手で磨く歯ブラシでも、どちらでも使用可能です。

 

妊娠中、授乳中でも使ってよい?

 

メリットでも紹介したように、コンクールジェルコート Fは妊娠中の方や授乳中の方も使用可能です。

 

ただし、使用後に気分や体調が優れなければ使用は控えるようにしてください。

 

どこで買えるの?

 

上述したようにコンクールジェルコートF は歯科専売のため、「歯科医院」と「ネット」での取り扱いが基本です。

 

薬局やドラッグストアでの実店舗では取り扱いしていません。

 

 

 

✔︎ ネットでお得に買う

 

余談になりますが、最近わたしは歯磨き粉を含めほとんどの日用品をネットで購入しています。そのときに思ったのは、「楽天カードをもっていてよかった」ということです。

 

年会費無料&どこで買い物しても必ず楽天ポイントが1%つく高還元率カードなので、普段使いにもオススメです。

 

楽天カードは1週間ほどで発行できるので、頻繁にネットショッピングするひとは作っておくと便利です。

 

公式サイトはこちら >> 楽天カード【5000ポイント プレゼントキャンペーンあり】

 

 

【手順】コンクール ジェルコートFの使い方

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① :コンクールジェルコートFを歯ブラシに2cmとる

② :口全体をしっかりブラッシングする、

③ :数回ブクブクうがいをする

 

 

コンクールジェルコート F の使い方は上記の通りです。(公式)

 

一般の歯磨き粉とを使い方は変わりありません。

 

コンクールジェルコート F は仕上げとして、フッ素コート剤としても使用できます。

 

やり方は「ブラッシング後にジェルコートFをもう一度歯ブラシにとり、全体に行き渡らせるようにブラッシング(フッ素コート)した後、1回だけ軽くうがいをする」です。

 

 

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【歯科医院での価格が格安】コンクールジェルコートF のお得な買い方

 

コンクールジェルコート F の定価は1,100円(税込)です。

 

正直歯磨き粉としては高額ですが、 それに見合った効果はあります。

 

虫歯になって、歯医者に何度も通ることを考えると、時間的にもコスト的にも節約効果は十分にあるはずです。

 

コンクールジェルコート F の買い方は2つあります。

 

・歯科医院で購入する

・ネットで購入する

 

 

どちらでも購入することができます。

 

✔︎ 一番お得な買い方

 

一番お得な買い方は近所の歯医者で買うこと…です。

 

1本1,100円で購入できます。

 

販売会社ウェルテックのカスタマーセンター(0120-17-8049)で最寄りの取り扱い病院を教えてくれます。

 

ついでに検診することで虫歯をチェックできますし、かかりつけの歯医者をつくるきっかけにもなるので一石三鳥です。

 

✔︎  歯医者に行けないひと・忙しいひとは…

 

忙しくて歯医者に行く時間がない、歯医者行くのが面倒というひとはAmazonや楽天でも買うことができます。

 

口コミをみることができるのも安心です。

 

とはいえ、ネットでの購入は1本のみで買うと定価よりも割高の商品も多いので、料金を確認するようにしましょう。(ネットでの最安値はAmazonです)

 

 

 

 

 

まとめ買いすると、1本の単価を約1,000円まで落とすことができます。

 

 

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まとめ:コンクール ジェルコートF を歯医者がレビューした

 

今回は「コンクール ジェルコート F」をレビューをまじえつつ、解説してきました。

 

虫歯や歯周病になって歯医者に通うことになってしまうと、時間もお金もかかってしまいます。痛い思いもしますよね。

 

あまり知られていませんが、日本人の8割は歯周病です。歯がグラグラしてきて、最終的には抜けてしまいます。

 

今のうちからむし歯や歯周病の予防を心がけることで、精神的にも経済的にも時間的にも得をすることができます。

 

(定期的な歯科検診は歯の寿命を伸ばすことにつながります。忘れないでくださいね。)

 

歯は宝物です。そして、気づいた今が一番軽症です。

 

是非一度コンクールジェルコート Fを試してみてくださいね!今回は以上です。

 

 

虫歯予防に効果あり >> 歯医者がオススメする歯磨きジェル【コンクール ジェルコート F

 

 

 

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