【訪問歯科へ転職】歯科衛生士向け 志望動機の書き方【例文コピペOK】

 

訪問歯科への転職を考えている歯科衛生士「現在、訪問歯科への転職を考えているけど、志望動機ってどんな感じで書けばよいのだろう。悪い例とかあったら教えてほしいな。」

 

 

こういった疑問にお答えします。

 

✔︎ 本記事の内容

・訪問歯科で働きたい歯科衛生士の志望動機の書き方

・志望動機の例文【コピペOK】

・悪い志望動機の例を紹介

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いているわたしは、訪問歯科メインで仕事している歯科医師です。

 

複数の歯科医院で仕事しているため、いままで100人以上の衛生士さんと一緒にお仕事してきました。

 

私自身、転職4回の経験があり、志望動機に何を書けばよいか迷いました。

 

訪問歯科への転職を考えている歯科衛生士さんが、「志望動機ってどうしよう…」と悩むケースは意外と多いです。

 

実際、「志望動機」は書くのが難しいです。

 

ですが、歯科医院側からすると、志望動機は書類選考の大きな基準になります。

 

そのため、志望動機なんて適当で大丈夫…と考えていると、ちょっともったいないです。

 

この記事では、訪問歯科へ転職したい歯科衛生士さん向けに「志望動機」の書き方を、シチュエーションごとに紹介します。

 

すべてコピペOKです。

 

この記事をよむと、訪問歯科への転職で書くべき志望動機のすべてがわかります。

 

もくじ

 

しろたぬ
しろたぬ

いつもは Twitterで医療と介護の情報を呟いています。

 

ありがたいことに、1万人以上の方にフォローしてもらっています。

 

記事の信頼性につながると嬉しいです。

 

関連記事 ▶︎【書き方のコツ】歯科衛生士の自己PRの例文集【新卒/転職/ブランク】

 

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【訪問歯科へ転職】歯科衛生士向け 志望動機の書き方

 

訪問歯科を志望する歯科衛生士の「志望動機の書き方」のポイントは、

 

①:志望した理由を明確にする

②:強みをアピールする

 

…この2つです。

 

志望動機とは?

 

最初に、「志望動機とは?」について、簡単に解説します。

 

志望動機とは「なぜこの歯科医院で働きたいと思ったか」…です。

 

求人を出している側は、志望動機を聞くことで、「なぜ自分の病院を選んできたのか」を知ろうとします。

 

これは、採用の大きな基準になります。

 

書き方のポイント ①:志望した理由を明確にする

 

志望した理由も大切です。

 

なぜこの歯科医院を選んだのか、その理由によって採用・不採用は大きく左右されます。

 

とはいっても、難しいことはありません。

 

よくある理由は、

 

・家から近い

・給料がよい

・求人サイトに「時短で働ける」と書いてあった

・求人サイトに「ブランクOK」と書いてあった

 

…などが挙げられます。

 

志望した理由をはっきりさせることで、自分の希望条件を明確にする効果もあります。

 

とはいえ、これらをはっきり書いてしまうと、角が立つ場合もあります。

 

実際に志望動機を書くときは、

 

・働きやすい環境だと思った

・地域密着の歯科医院だと感じた

・スキルアップできる環境だと思った

 

…のように言い換えると、やわらかく伝わります。

 

志望した理由を明確にすることで、歯科医院にとってもあなたが「どんな歯科衛生士になりたいか」…というイメージがつきやすいです。

 

書き方のポイント ②:強みをアピールする

 

自分の強みを伝えるのも大切です。

 

その強みが、医院から必要とされる能力であれば、採用されやすいです。

 

具体例としては、

 

・スケーリングが得意

・物腰柔らかく患者さんと話せる

・訪問経験がある

 

…です。

 

とはいえ、そんな強みはない…という歯科衛生士も多いと思います。

 

ですが心配いりません。

 

この強みというのは、専門的なスキルを持っている・特別な資格を持っている…そういうことではありません。

 

例えば、5年ほど子育てをした経験がある・家で介護をした経験がある・アパレルで勤めた経験がある。

 

このような独自の経験は、そのまま強みとなります。

 

向上心がある・明るい・スキルアップしたい・地域に貢献したい…。このような志も、重要なポイントになります。

 

【訪問歯科で働きたい歯科衛生士むけ】志望動機の例文 【 コピペOK】

 

以下のシチュエーションでの例文を紹介します。

 

・訪問歯科が未経験

・ブランクあり

・経験者

・他業種からの転職

 

自分の状況に近いものを参考にしてください。

 

「訪問歯科が未経験」の例文

 

例文を2つ、挙げておきます。

 

✔︎ 訪問歯科が未経験の例文 1

一般歯科の歯科衛生士として仕事をしてきました。

その医院にずっと通っていた高齢の患者さんが寝たきりになり、通院できなくなってしまいました。

それがきっかけで、訪問歯科について学びたい…と考えるようになりました。

貴院は訪問歯科に注力していて、研修制度があるとのことでしたので、新たな専門性を高めたいと思っています。

一般歯科の衛生士としての経験を生かしつつ、謙虚な姿勢で訪問を必要とする患者さんのために働きたいと思い、志望いたしました。

 

 

✔︎ 訪問歯科が未経験の例文 2

小さな頃からお年寄りとお話しする機会が多く、それを楽しく感じていました。

最近は周りで、祖父母や両親の介護に携わる友達も増えてきました。

そのような人のために、歯科衛生士として関わりたいと考えています。

患者様に寄り添い、不安を取り除けるようなお手伝いをしたいです。

訪問歯科に注力されている貴院の一員として、1日も早く高齢者医療に貢献できるようスキルアップをしていきたいです。

 

 

訪問歯科が未経験の衛生士さんの場合、志望動機で有効なキーワードは、

 

 

・興味がある

 

 

…です。

 

訪問歯科は初めてだけど興味がある…という熱意は重要です。

 

さらに、興味を持ったきっかけ…があると説得力が増します。

 

例えば、

 

・高齢化社会に役立つ仕事をしたい

・身近な人が介護の必要な状態になった

・一般歯科で勤めていたけれど、元気だったおじいちゃんが寝たきりになって来れなくなった

 

…といった感じです。

 

このような感じで、アレンジしつつ書いてみてください。

 

「ブランクあり」の例文

 

✔︎ ブランクありの例文

以前は一般歯科の衛生士として働いていました。

その後、子育てのために10年間ほど、歯科衛生士という仕事から離れることになりました。

その間に自分の両親が高齢化した事や、日本がこれから高齢化社会になっていくという現実を考えるようになりました。

そこで訪問歯科に特化している貴院で新しい挑戦をしたいと思い、応募いたしました。

1から新しい知識や技術を身につけ、将来的には専門性の高い衛生士を目指したいと思っています。

 

 

ブランクのある歯科衛生士さんが志望動機を書くとき、強みにしたいのは「ブランクの理由」です。

 

歯科衛生士という職業は女性が圧倒的に多いです。

 

そのため、結婚・出産・子育てのようなライフイベントで休職や退職をする事が多いです。

 

その経験は「つよみ」です。

 

ブランクを承知の上で歯科医院は募集しているので、ブランクはデメリットではありません。

 

「経験あり」の例文

 

✔︎ 訪問歯科に経験ありの例文

以前の医院では3年間、主に訪問歯科の衛生士として仕事をしていました。

介護施設や在宅を回りながら、口腔ケアだけでなく嚥下訓練などを高齢の患者さんに行ってきました。

まだまだ勉強の余地があると感じ、勉強会や内部研修などが行なっている貴院に応募しました。

いま持っているスキルを活かしつつも、貴院の一員として地域に馴染めるような歯科衛生士になりたいと思っています。

将来的には、高齢者歯科の分野での認定歯科衛生士を目指しています。

 

 

経験のある歯科衛生士は、これまでの勤務年数や業務内容が強みになります。

 

歯科医院としては、即戦力の歯科衛生士さんは本当に心強いです。

 

ただし、「前の職場ではこうだった!」という色をだしすぎないようにしてください。

 

歯科院にはそれぞれやり方があるので、「経験をいかしつつ…」というスタンスが重要です。

 

経験者は地域の大きな力になります。

 

「他業種から転職」の例文

 

✔︎ 異業種からの転職の例文

私は3年ほど歯科衛生として働いていました。

その後は接客業に興味が湧き、5年ほど接客の仕事をしていました。

そこで高齢の方々と接する機会があり、訪問歯科という分野を知りました。

それがきっかけで、もう一度歯科衛生士として働きたいと考えました。

訪問歯科の分野は初心者ですが、接客で身につけたスキルを活かしながら、早く仕事を覚えて、患者さんに貢献したいと思っています。

 

 

他業種を経験している歯科衛生士は、意外と多いです。

 

・アパレル

・介護職

・ケーキ屋

・一般企業

 

…など、さまざまです。

 

他業種で働いたことは、これから活かすことができます。自信を持ってください。

 

すべての経験は活かすことができます。

 

志望動機の悪い例を紹介します

 

悪い志望動機とは、自分の主張ばかりを書いてしまうことです。

 

転職を考えた時に自分の条件を優先するのは当然なのですが、その条件を叶えるためにまずは書類審査を合格しなければなりません。

 

そのためには本音と建前を使い分ける必要があります。

 

悪い例の具体例を挙げておきます。

 

悪い例

私が貴院を志望した理由は、 休みが土日で有休も取りやすいということです。

自分のプライベートを確保しつつ仕事をできるのは魅力的です。

将来出産した時も有給や産休が取れる病院は少ないのでやりがいにもなります。

休みで自分の身体をリフレッシュすることで、仕事のやる気も満ち溢れます。

誰とでも仲良くなれる性格を生かして貴院に貢献したいと思います。

 

熱意を伝えるだけではNGです。

 

歯科医院や患者さんに、どのような形で貢献できるか…を忘れないようにしましょう。

 

【訪問歯科で働きたい】志望動機を書くときに注意するポイント

履歴書に書けない理由を大切に

 

転職では「志望動機に書けない理由」を大切にしましょう。

 

書けない本音が、本当の希望条件だからです。

 

例えば、

 

・高い給料が欲しい

・訪問歯科って稼げそう

・早く帰れるってっきいた

・一般歯科よりもラクそう

 

…といった理由です。

 

志望動機に本音をそのまま書く必要はありません。

 

ですが、希望にあった歯科医院かどうかを判断するためには、本音は大事です。

 

自分にとって何が大切なのか認識することは、転職成功のカギになります。

 

歯科衛生士むけ転職サイトで志望動機を添削してもらう

 

歯科衛生士むけ転職サイトには、専門のエージェントが志望動機を添削してくれたり、テンプレを用意してくれるところもあります。

 

バリエーションも豊富なので、かなり有効ですよね。

 

このような機能を利用したい場合は、まずは求人サイトに登録して、「お役立ち情報」を確認してみてください。

 

すでに気になる求人がある…という人でも、求人サイトをチェックすることは有益です。

 

「本当にその求人がベストか」「求人情報に間違いないか」…を確認することができるからです。

 

おすすめの求人サイトはこちら ▼

 

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どれも無料でつかえて、実際に利用した歯科衛生士さんの評判も上々です。

 

ぜひ利用してみてください。

 

「どの転職サイトを使えばよいの?」「良質な求人を見極めるコツは?」…

 

といった疑問をお持ちの方はこちらの記事をご覧ください ▼

 

 

まとめ:志望動機を書いたら、あとは訪問歯科にチャレンジするのみ!

 

今回は、訪問歯科への転職を考えている歯科衛生士さんに向けて、「志望動機の書き方」…を解説してきました。

 

訪問歯科の必要性は年々、増しています。つまり、歯科衛生士にとっても「自分に合った歯科院」で働くチャンスです。

 

そのために、「志望動機」は重要です。志望動機でしっかりアピールして、自分にあった歯科医院をみつけましょう。

 

紹介した自己PRの例文は、すべてテンプレとして履歴書に「コピペ」してOKです。

 

ぜひ利用してください。

 

転職活動はハードですが、少しだけ歯を食いしばって頑張りましょう。ちょっとの努力が、ステキな未来を引き寄せることになります。

 

ステキな訪問歯科へ転職できますように!

 

今回は以上です。

 

 

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