【テンプレ・見本あり】歯科衛生士の退職届けの正しい書き方【歯科医院をやめる】

 

退職届けを書きたい歯科衛生士「どんな感じで退職届を書けばよいかわからない。書くのめんどくさいな…」

 

こういった疑問にお答えします。

 

✔︎ 本記事の内容

 

✔︎ 記事の信頼性

しろたぬ
しろたぬ

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

複数の歯科医院で働いているため、たくさんの歯科衛生士さんの退職模様をみてきました。

 

私自身も、何度か転職を経験しましたが、そのたびに退職届の書き方に迷いました。

 

退職を決意した歯科衛生士さんが、退職届をどのように書けばよいか迷うケースは意外と多いです。

 

そこでこの記事では、

 

・歯科衛生士の退職届の書き方

 

…を紹介します。

 

テンプレを載せているので、そのまま利用してOKです。

 

この記事を読むと、退職する歯科衛生士さんがスムーズに退職届を書き切ることができます。

 

関連記事 ▶︎【歯科衛生士転職サイト】おすすめランキング21選

 

もくじ

 

歯科衛生士の退職届の書き方【テンプレつき】

退職届に書く内容【コピペ OK】

 

退職届の内容は以下のとおりです。

 

・表題

・退職の意思表明

・書いた日付

・自分の名前

・勤務先の歯科医院の院長名

 

テンプレを載せておきます。この通りに書けば、OKです ▼

 

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✔︎ テンプレ(コピペOK)

 

『退職届

私儀

この度、一身上の都合により、二○二二年 月 日をもって退職いたします。

二○二二年 月 日  あなたの名前  印

歯科医院  院長  △△△様』

 

退職届を書くときの注意点

 

・縦書き・横書き…はどちらでもOK(ですが、縦書きの方が丁寧な印象です)

・手書き・パソコン…はどちらでもOK。(文章量が多くないので、手書きの方が早いです)

・退職理由は「一身上の都合」でOK。(細かい理由は書く必要も教える必要もありません)

 

封筒の表に「退職届」、裏面の左下に「あなたの名前」…を書いて封をすれば、完成です。

 

手渡しの場合は、封をしないで提出します。

 

用意するものは封筒・便箋・ボールペン

 

・便箋(A4かB5の白紙・罫線はあってもOK)

・封筒(白色・郵便番号枠のないもの・B5またはA4)

・黒のボールペン

 

封筒のB5は「長形4号」、A4は「長形3号」というサイズです。

 

100円ショップやコンビニで、すべて揃えることができます。

 

最近は消せるボールペンもありますが、消えないボールペンを確実に使うようにしましょう。

 

退職届はコピーしておく

 

万が一のトラブル防止の為に、コピーは取っておくようにしましょう。

 

コピーの裏に、「いつ」「誰に」渡したかをメモしておくと完璧です。

 

一度提出すると撤回は難しいので、一度できっちりと終わらせましょう。

 

歯科衛生士が退職届けを出す前にチェックすること

 

退職届をだす前に、確認しておくべきことは次のとおりです。

 

・退職届を書かなくてもよい場合がある

・歯科医院との雇用契約書、または就業規則を確認する

・理由は「一身上の都合」でOK

・退職届をいきなり出すのはアリだけど…

・歯科衛生士の求人情報をチェックしておく

 

ひとつずつ解説していきます。

 

退職届を書かなくてもよい場合がある

 

退職届を書かなくてよいパターン…もあります。

 

それは、

 

・円満な退職

・パートやアルバイトでの勤務

・不当な解雇

 

…の場合です。

円満な退職

 

勤務する歯医者と円満な関係で退職の場合、退職届は必要ないことも多いです。

 

退職の意志は口頭でも有効だからです。

 

このあたりの判断は自己責任なので気をつけるようにしてくださいね。

 

アルバイトやパートの場合

 

アルバイトやパートの歯科衛生士さんは、退職届のような書類提出は不要です。

 

口頭で退職の意向を伝えれば、法律的にも問題ありません。

 

つよい引き止めがあって退職に支障が出るような場合は、書面が必要なることあります。

 

不当な解雇

 

不当解雇の場合は、退職届を提出するべきではありません。

 

例えば病院から、「今月で解雇するので、退職届を書いてください」のような感じで言われたときでも、書く必要はありません。

 

しろたぬ
しろたぬ

退職届を出してしまうことで、あなたから退職を願い出たこと…になってしまいます。

 

歯科医院側からは退職届の提出を強制することはできません。

 

・やめたくない

・退職を望んでいない場合

 

…は拒否することができます。

 

歯科医院との雇用契約書、または就業規則を確認する

 

雇用契約書や就業規則がある場合は、記載されている「退職に関する項目」を確認しましょう。

 

そこに

 

・1ヶ月前に退職の連絡をおこなう

 

…のような記述があるはずです。この範囲であれば、退職が認められることになります。

 

とはいえ、法律的には2週間前の退職が認められています。

 

この2つがない場合(歯科医院ではむしろ存在しないことも多い)は、2週間前に退職届けをだせば、大丈夫です。

 

理由は「一身上の都合」でOK

 

歯医者によっては辞める時に、しつこく退職理由をきいてくるところもあります。

 

ですが、退職理由は「一身上の理由」で問題ありません。

 

プライベートな内容を、あえて伝える必要はないからです。

 

辞める時にウソもあり

 

あまりにしつこく、一身上の都合で納得しないときは、ウソもありです。

 

・介護が…

・親戚の体調が…

・子どものお迎えが…

・主人の仕事が忙しくて…

 

嘘とは言わずとも、ぼやかしつつ伝えることで、円満な退職をすることができます。(本当は納得させる必要はありませんが)

 

しつこい引き止めがある場合の振り切り方は【辞めさせてくれない…】歯科衛生士が引き止めを振り切る2つの方法 で解説しています。

 

退職届をいきなり出すのはアリだけど…

 

退職届をいきなりだすのはアリですが、ケースバイケースです。

 

院長との関係が良好なら、さきに口頭で伝えておく方がスムーズに退職できることも多いです。

 

しろたぬ
しろたぬ

紹介したように、良好であれば、退職届すらいらない場合もあります。

 

院長との関係がよくない・いますぐにでも辞めたい…ときは、いきなり退職届をだして、強固な意思を提示することも有効です。

 

歯科医院を突然辞めたい場合は

 

日本の民放上、2週間前に伝えることで退職できます。

 

ですがそれは、退職まで2週間もある…と、とらえることができます。

 

・ストレスがつよすぎる

・ハラスメントを受けている

 

…といった最悪の状況で、すぐにでも辞めたい場合は、退職代行サービスは一つの手段です。

 

退職代行サービスをつかうと、即日で辞めることができ、すべての交渉を代行してくれます。

 

しろたぬ
しろたぬ

今すぐにでもやめたい・2週間も耐えられない…という歯科衛生士さんは、まずは退職代行に登録して、無料相談をしてみましょう。

 

歯科衛生士の求人情報をチェックしておく

 

もし、引き続き歯科衛生士として仕事する予定なのであれば、退職する前に「求人情報」をチェックしておきましょう。

 

歯科衛生士の求人は山ほどあり、転職に困ることはありません。

 

いつでも転職できる…という状況は心に余裕をもたせることができます。

 

とはいえ、つぎの転職先に失敗はしたくないですよね。

 

希望にあった歯科医院を見つけるなら、まずは適切な転職サイトに登録して、求人をチェックしておきましょう。

 

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「転職サイトの特長は?」「良質な求人を見極めるコツは?」

 

…といった疑問をお持ちの方は、こちらの記事をご覧ください ▼

 

 

まとめ:正しく退職届を書いて、歯医者をやめましょう!

 

今回は、

 

・歯科衛生士の退職届の書き方

・退職届けを出す前に確認すること

 

…を、紹介しました。

 

この記事通りに退職届けを書いていけば、5分もあれば完成します。

 

退職に関する手続きはサクッと終わらせて、次のステップに進みましょう!

 

今回は以上です。

 

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✔︎ この記事を書いたひと
しろたぬ 歯科医師

複数の歯科医院ではたらく歯医者/ライター
今まで100人以上の歯科衛生士さんと仕事を経験。雇用する立場としても「歯科衛生士転職」の内情に精通。医療と介護について呟く Twitter は1.1万人フォロワー。

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