歯科衛生士向け求人サイトの選び方+おすすめ3選【失敗したくない】

 

転職を考えている歯科衛生士「オススメの歯科衛生士向けの求人サイトを知りたい。なにを基準に選んだらよいのだろう。転職で失敗しないために、気をつけることがあったら教えてほしい。」

 

こういった疑問に答えていきます。

 

本記事の内容

 

この記事を書いている私は歯科医師です。

 

友人と共同でクリニック経営に携わっていて、これまで50以上の医療機関と関わってきました。衛生士さんも100人以上と一緒にお仕事してきまして、たくさんの入局と退職を身近でみています。

 

この経験をもとに、衛生士さんの転職情報をシェアします。Twitterで情報発信しているので信頼の担保になると嬉しいです。

 

 

『本はたくさん読みなさい!ってよく言うけれど、それって教養や読解力なんかを学んで知見を広めなさいって意味だけじゃなく、歳をとると目がやられて本が読めなくなる…ってことでもある。
高齢者が虫眼鏡を使って苦労しながら小説を読む姿をみて、強く思う。美しい文章を快適に見られるのは今のうち。』

 

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衛生士向け求人サイトの選び方 + おすすめ3選

 

まず選ぶうえでの基準は『求人数』が重要です。

 

歯科衛生士向けの求人サイトはそれぞれに特徴がありますが、まずは掲載されている求人の多いサイトを利用することが第一歩です。

 

余裕のある人はとりあえず、求人数の多いサイト3つに登録して、気になる求人がきたら問い合わせる感じでよいかなと。

 

すべて利用するのは面倒という人は、まずは自分に合った求人サイトだけを利用してみるのもオススメです。

 

病院側としても、大手の求人サイトの方が求職者の目に止まりやすいため、求人数の多いサイトに複数登録していることが多いです。

 

そのため登録しすぎても、結局似たり寄ったりの求人が流れてくるので、多くても3つで問題ありません。

 

シンプルに絞ることが効率的です。

 

 

✔︎歯科衛生士向けの求人サイト【とりあえず登録すべき】

 

ジョブメドレー | ※ 細かい条件で検索できる。登録で希望にあった新着求人のみをメール受信できる

ファーストナビ | ※エージェントにお任せ。内部情報に詳しい。会員登録で非公開求人が閲覧可能。

Guppy | ※ 歯科業界で老舗。独自の適性診断機能が利用可能。

 

このあたりでよいかと。

 

『求人数が多い』は正義

 

当たり前ですが、求人サイトでは「求人数」こそ正義です。サイトごとに特徴はありますが、これだけは絶対です。

 

それだけで転職のチャンスもうまれますし、自分の目を養うこともできます。

 

ジョブメドレーとファーストナビ、Guppy、どれも求人数は日本最大級です。

 

転職時期も大事

 

いま自分のおかれている状況によっても、サイトの利用方法が違います。

 

まずはマイペースで検索したい衛生士さんもいれば、転職に急いでいてエージェントを利用した方がよい衛生士さんもいます。

 

ここらへんは、個人によって緊急性が大きく違います。同じ求人でも、使う求人サイトによって条件が違ったりするので比較することは大切です。

 

詳細は【失敗しない転職】歯科衛生士向けの求人サイトを3種類比較した【おすすめは全部】で解説しています。

 

とくにジョブメドレーファーストナビはそれぞれに特徴があり、利用も簡単で無料です。

 

お互いを補完できるので、余裕のある人はどちらも利用すると求人のモレがありません。

 

歯科衛生士におすすめする求人サイト 【3つを比較した】

 

 

ジョブメドレーとファーストナビの比較 【どちらがよいの?】

 

希望に合った条件で検索しつつ、自分から情報を取りに行くならジョブメドレーがおすすめです。

 

就職活動が手間なのでエージェントにお任せしたい….という人はファーストナビという位置づけです。

 

この辺りは個人差がありますね

 

 

ジョブメドレー:細かい条件で検索できる。希望条件にマッチした求人だけをメール受信できる

 

ファーストナビ:エージェントにすべてお任せ。病院内部のくわしい情報を教えてくれる

 

 

 

いち早く新着情報を取得できるジョブメドレー

 

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ジョブメドレーは細かい条件で検索できるだけではありません。希望の条件を登録しておくと、その条件にマッチした求人だけをメールで教えてくれます。

 

そのため、いちいちサイトを確認しなくても、新着求人の見逃しがありません。

 

利用には登録が必要なので、それだけが手間です。

 

とはいえ無料で利用できますし、一度登録してしまえば放置で良いので、本気で就職したい人にとっては利用してみる価値はあるかと。

 

実際の登録方法や、デメリットは歯科衛生士向け求人サイト「ジョブメドレー」を徹底レビュー【感想あり】で解説しています。

 

>>ジョブメドレーの登録はこちら(無料・60秒で完了)

 

ネガティブな情報を知ることができるファーストナビ

 

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就職活動する時間がない、転職活動の手間が面倒くさいという人はファーストナビかなと。

 

専門のエージェントに転職活動のすべてを依頼することができます。希望の条件を伝えて、連絡を待つ…それだけです。

 

>>参考:歯科衛生士の転職で転職エージェントをつかうメリット【5つある】

 

ファーストナビは病院内部の情報収集に力を入れている求人サイトです。

 

そのため院長の人柄やスタッフ間の人間関係、ブランク明けの理解度などを事前に確認することができます。

 

ジョブメドレーと同じように利用には登録が必要ですが、登録すると非公開求人も見れるようになるので、 就職の幅が広がります。

 

以前のファーストナビであればジョブメドレー1択だったのですが、内部情報の収集能力はファーストナビが優れているかなと思います。

 

>>ファーストナビの登録はこちら(無料・60秒で完了)

 

グッピーはどんな衛生士さんにオススメ?

 

 

グッピーも無料で使うことができます。

 

独自の適性診断を受けたい方は登録してもよいかと。スカウトを受けるような個性やスキルのある衛生士さんは向いています。

 

グッピー :※ 歯科業界で老舗。会員登録でスカウト機能や、独自の適性診断機能が利用可能。

 

会員登録するとスカウト機能を使えるようになり、自分を売り込むことができます。

 

>>グッピーはこちら(無料)

 

転職で失敗しないために、衛生士さんが気をつけること

 

求人サイトをどのように利用したら、失敗しない転職になるか説明していきます。

 

サイトだけ決めただけでは、大量の求人の渦に巻き込まれるだけで、何がいい求人なのかわからりませんよね。

 

失敗しない転職には自分の中で軸を決めることが大切です。

 

具体例をみていきましょう。

 

給与・勤務時間・休日を決める

 

自分の中で給与、勤務時間、休日を決めましょう。

 

この基準を明確にすることで希望の求人を絞ることができます。

 

求人サイトでの検索は無料ですので、まずは希望の条件を打ち込んでみてください。

 

その後で細かい条件を絞り込んでいくとよいです。

 

勤務エリア

 

勤務エリアもとても大切です。

 

病院があまりに遠いと、よほどモチベーションがなければ通勤でヘトヘトになってしまいますし、逆に近すぎると、病院支度や患者さんの目が気になったりします。

 

電車で何分とか車でそのくらい、を自分のキツくない範囲で決めましょう。

 

病院の規模

 

クリニックの規模は大まかに確認しておきましょう。

 

なぜなら大手と小規模の病院ではまったく雰囲気が違うからです。

 

社保完備で、労働条件が充実しているのは大手です。有給なども、職員が多いためとりやすいです。

 

アットホームでマイペースな感じは小規模。ホームページを直接確認するとわかります。

 

業務内容・範囲

 

業務内容範囲は、求人サイトやホームページだけではわからないことも多いので、実際に面接の時に確認することになります。

 

例えば、衛生士業務に集中したいひとにとっては、受付や電話対応が多すぎる病院は向いていないです。

 

自費中心なのか保険中心なのかでも特徴が違いますよね。自分のできる範囲も伝えておくといいと思います。

 

ホームページのチェック

 

ホームページを確認することは有効です。クリニックの理念がわかります。

 

ホームページから全てを読み取ることは難しいですが、職場の雰囲気の予測をたてられるので、確認しない理由はありません

 

実際の面接のときに比べることができます。

 

ブランク・未経験・スタッフの年齢層・ネイルOK

 

このような細かいところまで確認しておくとよいです。

 

衛生士さんによって、どうしても譲れないこだわりがあったりします。

 

これは求人サイトで検索することもできるので、調べてみましょう。

 

実際に見にいく

 

ある程度まで絞り込んだら、病院を実際に見に行くこともオススメです。

 

通勤の感じ、電車や車の混み具合もわかります。病院の外見とか周りの環境から、何か感じるものもあるかもしれません

 

時間があれば、やってみてください。

 

正社員ではなくアルバイトを掛け持ちする

 

余裕があれば、複数の病院の掛け持ちという手段もあります。

 

普通は職場が合わなかったとき、また改めて転職活動する必要がありますが、複数の職場に所属していると、完全に失業することを防ぐことができます。

 

1つの病院の人間関係に依存しないので、フットワークと気持ちは軽くなることが多いです。

 

 

ただしアルバイトの掛け持ちだと社保に加入しにくいので、正社員とアルバイトの組み合わせもオススメです。

 

診療科で分散させるのもおすすめです。一般歯科だけではなく、矯正や審美、訪問など混ぜると、スキルアップにもつながります。

 

半日体験・見学

 

職場の半日体験とか見学はアリです。

 

人間関係はわからないですし、自分が実際に合うか合わないか、というのも雰囲気を感じてみないと分かりません。

 

実際に働いてみなければ、合う合わないはわからないですが、 見学の時点で明らかに違和感を感じたら、やめることができます。

 

【注意】求人情報に騙されない

 

最後に一番大切なことを話します。どの求人サイトを使いにせよ求人情報に騙されないように注意してください。

 

歯科衛生士向けの求人サイトが歯科医院からお金をもらって経営しています。

 

そのため、お金を多く払った歯科医院の求人が目立つ場所や検索上位に出てきます。

 

検索条件が甘いと、マッチした求人ではなく相手がマッチさせたい求人も増えてしまいます。

 

そのため、しっかりと条件を絞って検索することが重要です。

 

ジョブメドレーとファーストナビどっちも利用して、どちらにもかぶる求人をチェックしていた、という歯科衛生士さんもいます。

 

まとめ:チャレンジは宝物。もし失敗しても自分を責めなくて大丈夫。

 

1回で自分に合う職場に巡り合うことはなかなか難しいです。一般企業では100社くらいうけます。

 

そういう意味でも、求人数の多いサイトに登録することは大切です。

 

歯科医院選びには運とタイミングがあります。ですので、こういったサイトはまず使ってみるのが一番早いです。

 

後悔しないために、自分の軸は決めておきましょう。

 

8割以上の衛生士さんが転職の経験があると言われています。もしうまくいかなくても、自分を責めなくて大丈夫です。その経験は必ず役に立つときが来ます。

 

まずは自分の心と身体が1番大切ということは忘れないでくださいね。

 

よい転職になりますように!今回は以上です。

 

 

✔︎ 【歯科衛生士におすすめの求人サイト】

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