【感染症流行中】緊急性のある歯の痛みってどんな痛み?歯医者を受診するまでの流れ。

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前回のエントリーで緊急性のある歯科治療の話をしました。その中で通院すべきなのか延期すべきなのかの判断基準法をまとめてみました。

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簡単に言うと「痛いとき」や「腫れたとき」「根っこの治療中」では治療に行くべきという話をしました。今回はさらに少しだけ掘り下げて、”どの程度”の痛みなら歯医者にいってもよいのかを紹介してみます。

どのくらいの痛みなら歯医者に行くべき?

人によって痛みの感覚は全く違います。腫れているという状況も一人一人自覚症状が異なります。痛みに強い人もいれば、少し触っただけでも痛みを感じる人がいます。つまり緊急性があるかどうかは患者さん一人一人の感覚によるところがかなり大きいです。

そのためどの程度の痛みで通院するのか、どの程度の腫れがあれば電話して良いのか、迷ってしまいますよね。その場合判断基準の一つとして『自分の今の症状』と『感染するリスク』を比較することは有効です。

簡単に言うと『今の自分の症状』が『感染するリスク』を上回る場合は受診すべきです。逆に感染するのは怖いから少しこのくらいなら様子を見てみようと思うなら、しばらく様子をみてもよいでしょう。極論誰から感染させられてもいいくらい痛い場合は間違いなく受診しましょう。

必ず事前に電話して。メリットしかない。

感染症の蔓延している場合、歯科医院の感染リスクが高いといわれています。どれほど危険かという指標は具体的に確立されていませんが、飛沫感染や接触感染が感染源とされている以上、口の中を診察するということにリスクをゼロでは語れません。ここで言うリスクの高さというのが、患者さんが歯科医師などから感染させられるリスクだけではなく、患者さんから歯科医師や病院スタッフへ感染してしまうというリスクも含んでいます。

治療するためにマスクをはずした口に接近する歯医者は飛沫を浴びまくるからです。もちろん歯科医師が感染してしまうと感染源になりますから、そこから患者さんであるあなたにうつしてしまう可能性もあります。

そのため緊急性のある治療の受けるためにひとつだけ守っていただきたいことがあります。それは受診の前に事前に電話をするということです。これはあなたの身だけではなく医療従事者の身を守る意味でも大切なことです。事前に電話をすることで患者であるあなた、治療する側の両者にかなりのメリットがあります。

病院としては以下のメリットがあります。

・あなたの体調を確認できる
・開いている時間の提案ができる
・処置内容の予測と準備ができる

歯科医院はこれらの把握をすることで可能な限りの感染対策を行うことができます。短時間で効率の良い侵奪につながります。それは患者さんにとってもメリットしかありません。

このようにお互いにってメリットしかありません。ぜひぜひ電話を一本いれてください。

まとめ

歯の痛みはいつ起こるか予想が出来ません。実際に痛みが出てしまうとイライラしてパニックになりやすいです。今回のようにそのに感染症が流行っている状況であればなおさら行き詰ってしまいます。

電話をかける

症状を伝える

予約を取る

スムーズに診察台に座る

この流れに乗ることが全ての人の感染対策になります。しっかり治療をして症状がおさまったら、毎日の歯ブラシをしっかり行い予防に努めてくださいね。

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