【おすすめ5選】すぐにポチれるフッ素濃度1450ppmの歯磨き粉【ランキング・注意点あり】

 

フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉が気になっているひと「むし歯の予防には『フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉』が効果あり…って聞いたけど、市販されているのかな。オススメを教えてほしい。注意点があれば知りたいな。」

 

本記事ではこういった疑問にこたえます。

 

■ 目次

 

「なるべくなら虫歯になりたくない」という人は多いですよね。そんなときフッ素の入った歯磨き粉を使うことはとても有効です。

 

フッ素には「虫歯の予防」「歯の質の強化」「再石灰化の促進」の効果があるからです。

 

そこでこの記事では歯科医師である私が、高濃度のフッ素(1450ppnm)配合の歯磨き粉を5つ紹介します。(正確には”フッ化物”ですが、わかりやすくフッ素にしています)

 

※ 日本では2017年に厚生労働省の判断によって歯磨き粉のフッ素濃度基準が1000ppmから1500ppmに引き上げられました。(実際に市販されているフッ素濃度は1450 ppmです)

 

 

 

この記事を読むと 高濃度のフッ素配合の歯磨き粉の特徴を知りつつ、簡単に購入することができます。また、注意点や効果的な使い方も解説します。

 

普段はTwitter で医療と介護の情報を毎日つぶやいています。記事の信頼性担保につながると嬉しいです。

 

 

『最近も地震があり、防災グッズを見直した方もいると思います。防災グッズの中には「口腔ケア用品」を必ず用意しておいてください。災害時、口の不衛生は肺炎リスクを高める。阪神淡路大震災では災害関連死の4人に1人が肺炎で、その多くは高齢者の誤嚥性肺炎と考えられています。平穏なうちに準備を。』

 

 

 

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【おすすめ5選】すぐにポチれるフッ素濃度1450ppmの歯磨き粉 ランキング

 

 

結論、以下のとおりです。

 

✔︎ 【おすすめ5選】フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉

 

商品をタップすると、特徴の紹介までジャンプします。

 

高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉をおすすめする理由

 

まず最初になぜフッ素濃度1450ppmの歯磨き粉をおすすめなのか…を簡単に説明します。

 

フッ素は自然界に存在する元素のひとつで、海産物や緑茶など多くの食品に含まれています。

 

最初にお話ししたように、フッ素には以下の効果があります。

 

・虫歯の予防

・歯の質の強化

・再石灰化の促進

 

根拠の一つとして、WHO(世界保健機構)からは「1500ppm以上のフッ素濃度では1000ppm濃度に比べて虫歯予防効果が6%上昇する」との見解が出されています。

 

米国国立疾病管理予防センターでは「6歳以上のむし歯リスクの高い人にとって、1500ppmのフッ素配合歯みがき粉は有効であると考える」という報告もあります。

 

このようにフッ素には『虫歯を予防する効果』があります。

 

 

✔︎ ppmとは?何グラム?

 

余談ですが、『ppm』は濃度を表す指標です。1450ppmは、1g中にフッ素が1.45mg入っていることになります。

 

前置きがやや長くなって恐縮です。それでは、それぞれの歯磨き粉を特徴を交えつつ、紹介していきます。

 

 

①:チェックアップ

 

ランキング1位は「チェックアップ」です。

 

✔︎特徴

・高濃度フッ素 1450ppm配合

・研磨剤無配合のジェルタイプ

・泡立ちが少なく香料もやさしい

・値段 629円 / 75g(1gあたり8円)

 

 

歯医者の受付にもよくおいてある歯磨き粉です。研磨剤を使っていないため、矯正治療中の人も使用できます。

 

ジェルがすみずみまで行き渡り、泡立ちも少ないので電動歯ブラシにも相性抜群です。

 

 

 

②:リカル

 

第2位は「リカル」です。

 

✔︎特徴

・高濃度フッ素 1450ppm配合

・殺菌成分のIPMP・CPCを配合、研磨剤なし

・甘味剤としてキシリトール100%配合で爽やかな甘味

・値段 755円 / 70g(1gあたり11円)

 

 

歯科メーカーであるCi(シーアイ)の商品です。IPMP・CPCがむし歯の原因菌を強力に殺菌します。

 

 

③:クリニカ  アドバンテージ

 

第3位は誰でも一度はつかったことのある「クリニカ」シリーズです。

 

その中の「アドバンテージ」はフッ素1450ppmが配合されています。

 

✔︎特徴

・高濃度フッ素 1450ppm配合

・薬用成分TPPが歯石の沈着を防ぐ

・殺菌成分のLSS、歯垢分解酵素DEXを配合

・値段 447円 / 130g(1gあたり2円)

 

 

1gあたり2円とコスパが抜群です。

 

 

 

④:バトラー エフペーストα

 

第4位は「バトラー エフペーストα」です。

 

✔︎特徴

・高濃度フッ素 1450ppm配合

・薬用成分 LS がむし歯と口臭を予防

・薬用成分 GK2 が歯肉炎と歯周炎をふせぐ

・値段 900円 / 90g(1gあたり10円)

 

 

歯磨き粉やデンタルケアで有名なサンスターの商品です。

 

薬用感のあるハーブの香りが印象的です。

 

 

 

⑤:GUM  歯周プロケア デンタルペースト

 

第5位は「GUM 歯周プロケア デンタルペースト」です。

 

✔︎特徴

・高濃度フッ素 1450ppm配合

・ビタミンEが歯ぐきの血行を促進する

・β-GRが細胞に浸透し、腫れや出血の発生を予防

・値段 585円 / 85g(1gあたり7円)

 

 

サンスターの有名シリーズである「GUM」。その中でもフッ素1450ppmにこだわった商品です。

 

 

 

以上、おすすめの5つの歯磨き粉をランキング形式で紹介しました。

 

結局なにをつかってよいかわからない!というひとは、多くの歯科医院がオススメしている チェックアップから試してみてください。

 

 

続いて、注意するポイントをみていきましょう。

 

 

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フッ素配合の歯磨き粉をつかうときの4つの注意ポイント

 

フッ素濃度1450ppmの歯磨き粉をつかうときに、注意するポイントは次の4つです。

 

注意するポイント ①:子どもには使用しない ※重要

注意するポイント ②:むし歯を完全に防げるわけではない

注意するポイント ③:フッ素に危険性やデメリットを感じる人はNG

注意するポイント ④:市販していないこともある

 

すこし詳しくみていきましょう。

 

注意点 ①:子どもには使用しない

 

高濃度フッ素配合の歯磨き粉は子どもに使用しないように要注意です。フッ素症の危険があるからです。

 

大人が1450ppmの歯磨き粉を使っている場合は、必ず子どもの手の届かないところで保管してください。

 

いつから?何才から使えるの?…というと、年齢にして15歳以上が望ましい…といわれています。

 

 

✔︎ 子どもに使えるフッ素配合歯磨き粉

 

子どもの歯磨き粉には「チェックアップ フォーム」がオススメです。泡タイプなので口全体に広がりやすく、香りもそこまで強くありません。

 

フッ素は吐き出さず、なるべくゆすがないことが好ましいです。

 

ですが、チェックアップフォームの公式には「軽くゆすぐことができる子どもに限る」と書かれていますので、軽くゆすぐようにしましょう。

 

950ppmのフッ素が配合されているので、使用時期と分量には注意してください。

 

 

■ 使用の目安

6か月~2歳まで:500ppmを切った爪程度の量 (幼児用歯ブラシに2分の1)

3歳~5歳まで:500ppm を5mm程度(小児用歯ブラシに2分の1)

6歳~14歳まで:950ppmを1〜2cm程度(子供用歯ブラシに2分の1)

 

使用の目安は 【公式】チェックアップ フォームの使い方でも確認できます。

 

あわせて定期的な歯科受診は大切です。

 

 

 

注意点 ②:むし歯を完全に防げるわけではない

 

高濃度フッ素配合の歯磨き粉を使ったからといって、むし歯を完全に防げるわけではありません。

 

むし歯は「しっかり磨けているか」「なにを食べて生活しているか」によってもつよく影響されるからです。

 

いくら高濃度のフッ素配合の歯磨き粉を使っていても、しっかり歯を磨けていなければ予防することが難しいです。

 

糖分の多い食事をしているような食生活の場合でも、むし歯のリスクは高くなります。フッ素配合の歯磨き粉はあくまで予防であって、虫歯を完全に防御できるわけではありません。

 

こういった意味でも定期的に歯医者さんのチェックを受ける…ということは重要です。

 

 

注意点 ③:フッ素に危険性やデメリットを感じる人はNG

 

フッ素の入った歯磨き粉を使うことは虫歯の予防というメリットにつながります。

 

とはいえ、フッ素入りの歯磨き粉危険と認識していたり、デメリットを感じている場合は無理に使用する必要はありません。

 

WHOも6歳以下の子供へのフッ素洗口を禁止する見解を出していたりします。(これは海外では水道水にフッ素が含まれいるからですが、それも含めて危険と解釈する方もいます)

 

結論、使う使わないは個人の自由です。実際、以下のようなフッ素無配合のオーガニックの歯磨き粉が売れていたりもします。

 

 

 

注意点 ④:市販していないこともある

 

高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉はドラッグストアやスーパーでは置いていないこともあります。

 

歯磨き粉も山のように種類があるので、店舗の限られたスペースは置かれないこともあります。

 

高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉が解禁されてまだあまり時間が経っていないため、あまり認知されていないというのも考えられます。

 

とはいってもだんだん大きめのドラッグストアでは見かけるようになりました。

 

また、歯科医院では置いていることも多いですが、飛び込みで買うのはなかなか気が引けますよね。今のところはネットで買うのが一番確実です。

 

 

✔︎ ネットでお得に買う

 

余談になりますが、最近わたしは歯磨き粉を含めほとんどの日用品をネットで購入しています。そのときに思ったのは、「楽天カードをもっていてよかった」ということです。

 

年会費無料&どこで買い物しても必ず楽天ポイントが1%つく高還元率カードなので、普段使いにもオススメです。

 

楽天カードは1週間ほどで発行できるので、頻繁にネットショッピングするひとは作っておくと便利です。

 

>> 公式サイトはこちら 楽天カード(キャンペーンあり)

 

 

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高濃度フッ素配合の歯磨き粉の効果的な使い方

 

 

使い方はシンプルで、次のとおりです。

 

普段どおりに歯を磨く

少なめの水で一回だけゆすぐ

就寝前の使用がおすすめ

毎日使用する

 

まずは普段通りに歯磨きするだけです。

 

その後少なめの水で1回だけゆすぎます。何度もゆすいでしまうと口の中のフッ素が流れてしまうからです。

 

その後の飲食も控えるようにしてください。寝てる間はバイ菌が繁殖しやすいため寝る前の歯磨きはしっかり行いましょう。

 

これを毎日続けることでフッ素の効果を得ることができます。

 

どの歯磨き粉を使ってよいか迷っている人へ

 

ここまで読んで、「それでもまよう!」というひとは、チェックアップからまずは試してみることをオススメします。

 

前述したように多くの歯科医院がオススメしている商品です。子供用もあるので安心ですね。

 

マイルドなミント味。泡立ちが少ないので、電動歯ブラシにも相性○です。

 

 

 

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【まとめ】虫歯予防には高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉がオススメ

 

今回は市販されている『高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉』を紹介しました。

 

虫歯になって歯医者に通うことになってしまうと、時間もお金もかかってしまいます。痛い思いもしますよね。

 

今のうちからむし歯の予防を心がけることで、精神的にも経済的にも時間的にも得をすることができます。

 

ぜひ高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉の歯磨き粉を使ってみてくださいね!

 

少しの変化が未来を変えることもあります!

 

歯医者さんの定期検診も忘れずに!今回は以上です。

 

 

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✔︎ 【特徴をおさらい】高濃度フッ素配合(1450ppm)の歯磨き粉

① チェックアップ:迷っている方、初めての方にオススメ

② リカル :歯科メーカーであるCi(シーアイ)の商品

③ クリニカ アドバンテージ :コスパがよい

④ バトラー エフペーストα:ハーブの香りが印象的

⑤ GUM 歯周プロケア デンタルペースト:有名なGUMシリーズ

 

①:チェックアップ

②:リカル

③:クリニカ  アドバンテージ

④:バトラー エフペーストα

⑤:GUM 歯周プロケア デンタルペースト

 

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